会社に来てた保険の女とエッチさせて貰った。保険と言っても社員用で毎年会社で更新契約していた。来ていたのはスラッとした三十半ば前位の女で、スーツ姿でブラウスの胸の膨らみが結構あったし、脚もスラッとしててチラっと見てた。ある時「去年入った方ですよね」と話しかけられて話したのがきっかけで、話す様になり 一人暮しの話しをして住んでる町名を言ったら「私も同じ街で…」と直線で300mも離れてないようだった。離婚して実家に子供と二人で暮らしてる話は聞いてたが近いとは…「そのアパートなら歩いても行けますよし、夕飯のおかずとか持って行きますよ!」と行ってたけど愛想だと思ったらほんとに来て、持って来てくれるように…七月中ば夜来たんですが、「ビール飲まない?」と持って来てくれ初めてあげて飲んだ。デニムスカートから伸びる綺麗な脚とポロシャツで突き出た胸は堪らなかっし黒いブラが透けてた。
しばらく飲んでたけど「帰るね」とコップを洗って貰ったんですがシャツの背中に透けてた黒いブラや細い脚を見てると酔った勢いで抱き付いた「エッチ…」と言ったが抱き締めて「年下のガキには興味なしですか?」と聞くと「そんな事ないけど後悔するよ」と言われ理由を聞いても話さないから「嫌かな?」と話すと「嫌じゃないけど引かないでね」と抵抗しなくて後ろからおっぱいを鷲掴みし結構大きく片手でスカートに忍ばせパンティに触れると「ここじゃイヤ」とベットで裸にしたけどスタイル抜群で後悔する理由はなかった。おっぱいも形良いし、細身で愛撫にビクッとイッタり。ゴム無くて生で入れ突くと「凄い!奥にはいる…」と気持ち良さげで濡れ濡れの中も可変して気持ち良かった。「あ~あ~」と突く度に叫びイキそうになると「待って…今頭の中は中出ししようか迷ってない?」と聞かれ頷いたら「出したい?」と言われ「出来れば」と離すと「イイよ…」と怪しい目付きで見つめられ興奮した俺は細い脚を掴みながら激しい突っ込むと向こうも腰を掴んで来て「ウッ!」と中で精子をばら蒔きました。達成感で荒い息をしてると「気持ち良かったよ」と言われ抱き寄せられた時に「私ね…実は今年で40歳なの」と言われ信じなかったが本当の様で「後悔した?」と聞かれたが言葉がなかった「がっかりさせてごめん」と言ったが、スタイルいい身体に欲情し「関係ない」と2発目を注入した。「これからもしたい」と言うと快諾してくれ安全日に時間長めに貰い出しまくってます。