ナンパ体験告白

うちの近所にあるドラックストア。そこの店は店員は白衣を着て居るけど、一人細身のお姉さんが働いててその人が商品を並べてしゃがんでると白衣の胸元から服の中が見え、下は何も着てなくて意外に大きい谷間とピンクのブラが見えて居てちらちら覗かせて貰った。
その後もレジで商品を袋に入れるときもチラッと見えてた。
名前は上野と書いてあったがなかなか話し掛けれず。
時々商品の話す程度で今一つ。
そしてメルアドを書いた紙を「良かったら返事下さい」と渡すと「ｱｯ…はい」と紙を見てポケットにしまった。
当日、翌日来ないからほとんど諦めてたら三日して「はじめまして！…」とその上野さんからメールが来た。 29歳で四つ上。そして結構早くメールが来るし、サッカーの話題で盛り上がり話も合い食事をした。
胸元が大きく開いたｼｬﾂにスカートでかなり細身でした。
サッカーの話題でまた盛り上がり食事をした後「家で飲まない？」と逆に誘われ上野さんのアパートでサッカーの試合を見ながら飲みました。
酔うと上野さんは陽気でゴールを見て抱き付いたりしてきた。俺も抱き付いたりしても良くて、試合に勝つと抱き付いて頬にキスしてきてそのまま口と口でキスして舌を絡めると「しちゃう？」と聞かれ「しよう！」とキスして明かりを暗くしベットでまさぐり合いました。細身でしたが胸は結構あって敏感でアソコも触ると濡れ濡れ。「フェラしてあげる」と逆に寝ると、ジュポジュポっと一気にしゃぶられ上手ですぐに硬くさせられた。
そして寝かせ挿入すると中は狭くて締まり良く細い身体をクネラセ悶えてた。入口がかなり狭いのでかなり刺激が強くて堪らなかった。
湿りも増えて突いてると「ｲｸｯ！ｲｯﾁｬうよ」としがみついて来て「ｱｯ！ｱｱｱｯ！」と腰を浮かし、突いてるとモノ強烈にｷﾞｭｷﾞｭｷﾞｭと締め付けて来て一気に高まってしまい「ｳｯ！」と締め上げられたまま可変に堪らずﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯっと放出してしまった。
出してもｷﾞｭｷﾞｭと中で絞られた。放出感に浸ると髪を撫でて来てしばらく抱き付いてた。
バックでした時には更に強烈にｷﾞｭｷﾞｭｷﾞｭと締め上げられ2発目も強烈に高まって出した。
終わると朝まで寝て帰った。
その後も二回会ってしたが、「実は彼と結婚する事になったの」と関係は終わり、上野さんは結婚した。あの強烈な締まりは忘れられない。