ナンパ体験告白

今日はホントにヤバかった。明らかにナンパではないね、これは。
夕方電車に乗ってたら、すごい巨乳を発見！おぉ、と思い近くで立ってると何かＴ
シャツの先がつんっと尖ってる。あれれ、と目を凝視するとえーーー！ノーブラじ
ゃん。
しかも、メチャ薄手のＴシャツでうっすら乳首が透けてる。もしかして、最近流行
りの何とかってやつかな～と思ったけど、よ～く見てもやっぱり本物。その証拠に
右はつんってなってないけど、左はつんって立ってる。
サイドから脇のあたりを見ても、明らかにノーブラ。
思わず、次の駅まで乗り越して、後を付けた。さすがに、駅の中の雑踏で声を掛け
る勇気はなく、罪悪感を感じながらも後ろを歩いていた。駅を降りてから、かなり
歩いて、まだ、明るいとは言え人影が少ないあたりで声をかけようかと思ったら、
マンションの入り口に入って行った。ここぞとばかりにエレベータホールで声をか
けて、どっかで会ってると思うんだけど、とクサいせりふ。向こうは呆然として、
はっ？って感じ。知りませんっと一蹴されながら、どうしようどうしようと心臓は
バクバク。何か場つなぎに会話したけど、もう覚えてないくらい動揺してしまっ
た。
どうにも会話が成立していないし、友達になれる気配もないし、思い切って、ぶっ
ちゃけさっき駅で見かけておっぱいに見とれてついて来てしまった。一生のお願い
だから、おっぱい触らせてとお願いした。さすがに、強姦みたいなことをやる勇気
はないので。当然、どうぞ！なんて答えはないけど、全否定って感じでもない。そ
こでホントにホントにお願いっ！今後、一切関わりは持たないってお願いした。
すると、こっちの必死さがおかしかったのか、うっすら笑みを浮かべたので、イエ
スサインと見込んで、Ｇカップは間違いなくあるおっぱいをわしづかみした。
すごいボリュームで乳首もコリコリ。もう頭の中真っ白で、Ｔシャツをまくしあげ
て、乳首吸ってやろうと思ったけど、さすがに手を払われた。でも、一瞬生チチを
タッチ成功！
これ以上は無理と判断し、退散した。心臓バクバク＆チ○コビクンビクン状態でた
またま目の前にコンビニがあったので、トイレに駆け込んで大量発射！！！
それにしても、あのスレンダー爆乳娘は何なんだ。たぶん、歳は22,3で目パッチリ
でかわいいし、どっちかって言うと、怖い人の女って感じだった。
あの爆乳でノーブラで外出するって並じゃないよ。しかも、Ｔシャツ透けてるんだ
から。誰だって気づいちゃったら、何かしら行動に移すでしょ、こんなの初めてだ
よ。家戻っても思い出して、今でもあの心臓バクバクが忘れられない。