ナンパ体験告白

郊外にある大型店舗のスーパーで人妻をナンパしました。
人妻は落ちるのか心配していましたがなんとかゲットしました。
初日からゲットできるとは、未婚より効率がいいかもしれないですね。
ターゲットに選んだエリアは暇な人妻が来そうな、
アクセサリーとか洋服、１００均などのエリア。
３人目に声をかけた２８歳の少し化粧が濃い目ではあったが、
スレンダーな感じで控えめな雰囲気の人妻。
指輪をしていたが気がつかないふりをしてナンパを結構。
「え　結婚してるの？しんじられない！」
という感じで話しを切り出し、
「結婚してるんじゃ人目につくから車に乗って！」
という感じで車内へ・・・。
ナンパされたのが嬉しかったのか多少抵抗らしきものは見せたが、
案外すんなりとデート開始。
デートの終了時間を決めて安心させて車内トークを開始した。
捕まえたのが郊外なので直ぐに人気の無いところがあり、
そこに車を止めて人妻を褒めまくる。
ころあいをみてズボンを下ろし興奮したアソコを見せるとさすがに引いたが
強引に手でアソコを握らせると、離そうとしなかった。
車ではじめようとしたらさすがにいやみたいで、
即効でホテルにいくことにした。
膝上のスカートを捲り上げてやるとエロいＴバックをはいてて、
ストッキングを下ろしただけの状態にして
バックから指マンをしてやると、喜びの声をあげてきた。
そうとう溜まってるらしく、一度や二度の絶頂じゃ
「もっともっと」
の声がやまなかった。
控えめな外見からは予想ができなかった悶え方に興奮した俺は、
バックのまま挿入。挿入しながらストッキングを片足だけはずして本番を開
始した。
「ゴムしたの？」
と喘ぎながら振り向いた顔はヨダレがと涙がいりまじっていた。
生だったが適当に返事をしてピストンを再開したら関係なくなったらしく
「ちんぽいい。ちんぽいい」
と連呼していきまくり。こんな生きやすい女は初めてだった。
いくたびに小柄なしりをプルプル振るわせるので、確認もしやすく。
いくたびに変態女と言葉攻めにしてやるとますますいき易くなる。
体位を正上位にして上着をめくり上げ胸を見ると、
スレンダーな割には大きめなＤカップ
スタイル抜群のエロ妻をタップリいかせてやり、
俺は人妻の口に発射してやった。
俺の物を口で確認した人妻は満足させてくれたチンポにお礼をはじめる。
何もいわなくてもお掃除フェラをしてくれるとはかなり遊んでるなと思い。
何気に聞いてみるとセフレはいないが浮気は5回目だとか・・・。
いままでで最高のセックスだったと興奮してチンポを話さないので、
明日もどうかと聞くとすんなりとＯＫ
セフレになってしまった。
俺は4時から仕事なので昼間の時間はだいたい暇にしているので、
平日は買い物を済ませた人妻はせっせと俺のアパートに来て、
勝手にフェラを始めてくれる。
平日はほぼ毎日フェラで起こしてくれて、勝手に騎乗位。
俺の意識がハッキリすると攻守交替で散々いかせまくって口内発射をして出
社する日が三ヶ月ほど続いている。
ナンパは人妻。都合の良い女は人妻というらしい・・・