会社の飲み会が終わり、そのまま帰るのも寂しく。
いつもいく安い(若者向けという意味)のスナックへと一人でいった。
一人だったので店が込んでたら帰ろうと思っていたら、
入ると20歳そこそこの女の子が一人いた。
俺はママもマスターもバイトの子も知ってる常連なので、
気軽に挨拶をしてママ経由で女の子に声をかけてもらった。
友達を待ってると言うので、それまで一緒に話をして飲む事に。
俺は28歳で彼女は聞くと25だということ、ベビーフェイスな子だった。
元気な子で話しやすい良い子だが、
どちらかと言うとノリはいいがそこまでと言うタイプの子だなと判断。
しばらくすると店も込んできて、そのこの友達も合流した。
同級生で憂さ晴らしという感じで飲みに来たと言う事だった。
始めの子は久美ちゃん。後からきた友達は瞳ちゃん。と言う。
瞳ちゃんはモロ俺好みのキツメのお姉さんタイプ。
元気のいいベビーフェイスの久美ちゃんとは正反対のタイプ。
年の功というか強引に両手に花状態の席順になりざっくばらんな話をした
カウンター越しにマスターに片方なら許すが両方は俺がゆるさんと、
釘を刺されながら楽しく過ごし。
1時も回ったので場所変えて飲もうと誘うとOKをもらい。
外をぶらぶら歩いていると小雨が降り出した。
俺の家で飲もうと言うと渋りながらも雨も降ってるので、
タクシーを広い家に連れて行った。
瞳ちゃんに可愛いねぇと猛アピールしながら、
久美ちゃんにガンガン酒を注ぎ酔い潰す事に成功。
キツメの瞳ちゃんは、男には甘えられるタイプで、
俺のように可愛いねと妹を相手にするようにされる事は少なく。
本当は私が甘えたいと言うようなことを話してきた。
まんざらでもなさそうだったので、
肩に手を回して よしよしと頭をなでてやると嫌がる風でもなかった。
キスをして優しく抱きしめてやると瞳ちゃんも手を回してきた。
ベットには久美ちゃんが入っているので、
テーブルの上に優しく押し倒しても瞳ちゃんは無抵抗、
むしろ舌をからめてくるほどだった。
後から聞いたらかなり酔っていたので大胆だったとか、
いつもは違うというもののエッチな本性があるのだから今後は鍛えてたらな
いと。
自制心がなくなってる瞳ちゃんは甘えた仕草でどんどん求めてくる。
久美ちゃんが寝てるので本番までは出来まいと思っていたが、
キッチリ合体を決めて、喘ぎ声を抑えるためにディープキスをしながら、
フィニッシュを迎えるとそのまま寝てしまった。
仕方なく下着をはかせ服装を直してやりベットへ抱きかかえて寝かしてやっ
た。
なんとなく興奮冷めやらずの俺は残った酒を飲んでいると久美ちゃんが起き
てきた。
実は途中から気づいていたらしく、小声でお叱りを受ける。
「まぁ瞳が激しかったのはわかったけど、私がいるのに最後まではないでし
ょ」
と言う感じだ。俺が、
「瞳ちゃん感じてたかな?女の目から見てどうだった?」
と聞くと、怒りながらも
「終わったあと口でしてもらってて、何言ってんのよ。凄い満足そうだった
わよ」
と返してきたので、
「久美ちゃん。濡れてるだろ、顔がエロくなってるもんな」
とかまをかけると、少しはそうかもと、
ここまでくるとチャンスと思いキッチリ確認をしてやったら、
予想より抵抗はされたがキスで舌が絡み合うと力が抜け、
下を確認するとベットリと下着に愛液がからみつき、まだまだ熱い状態だっ
た。
「これで少ししか濡れてないなら、本気のときはどうなんだ?淫乱ってこと
か」
というと、違うと言うのでじゃぁ今はどうなんだと聞くと
「いっぱい濡れてる」
と正直に答えてきた。クリとマンを丹念に責めいかせるとスイッチが入った
のか、
一晩二人目に成功した。
久美ちゃんも俺がいった後に、満足顔で口で綺麗にしてくれた。
それから瞳ちゃんと付き合うようになり、久美ちゃんとは指マンとフェラの
関係になっているが、
体育会系ベビーフェイスの足が長く形のいい尻をしている
久美ちゃんの具合のよいアソコにぶち込みたいと思っている。
瞳ちゃんは瞳ちゃんで細身のお姉さん系で、実は甘えん坊という好みなだけ
に離したくはないが・・・。