昨日急に歯が痛くなり、いつも通う新宿の歯科医に行った時、受付の恵美子をナンパした。四国出身で代々木上原に一人暮らしの女だという。虫歯だったので軽い治療ですんだが、その後の治療は軽くは済まなかった。恵美子は高知生まれの女で33歳、俺のナンパに軽く乗ってきた、歌舞伎町の居酒屋で焼酎に盛り上がり泥酔寸前まで飲ませ、そのままラブホへ連れ込む、完全に腰の立たない恵美子を玩具のように弄る、ベロを絡ませて唾液を移しあい、スレンダーな体を首筋から舐める、恵美子は耳から首筋が性感帯らしく「あ~ん、あ~ん」と甘い声と吐息を出し悶える、黒いパンストの股間に顔を埋め、恵美子のアソコに熱い息をかけると甘臭いいやらしい香りがした。そのまま69になり恵美子の口がドリルをピストンのように動き俺のペニスをしゃぶる。俺は恵美子のオメコを指と舌でクリとアナルの3点攻めをすると恵美子のアソコは白濁汁であふれる、「お願い、お願い、乱暴にして」とレイププレイを求められそのままペニスを突っ込みピストンをすると恵美子は俺に「私の事、恵美子ではなく渡部って乱暴に呼んで」という、どうやら短大の時に友達にレイプされたのがトラウマになり、レイププレイでしか感じなくなったらしい、恵美子は続いて「アナルを攻めて」というのでアナルをいじると実はオメコ以上に開発されていてペニスがスムーズに入るほど開いていた、前の彼氏が妻帯者でアナル好きだったとの事、受付で可愛い感じの恵美子がこんな女だったとは驚いた。しかもオメコはその彼氏にフィストプレイ開発もされていて俺の手首までズボって入るほどだった。ここまで正体がバレたら完全に俺の性奴隷としてオメコの毛をそり、避妊なんてせず、妊娠をさせる勢いで中に出しまくった、恵美子は涎をたらしながら白目を剥いて、「イク」「イク」「もっと」「もっと」と腰を自分から振っていた。それでも恵美子は満足できないといい、最後には俺の友達を2人呼んで4Pをした、友達の一人がビデオ撮影、一人は写真撮影をそれぞれ担当しながらの4Pは恵美子にとって至福の時間だったらしい、男3人が自慢の濃厚精子を中出ししたんだから、そして俺たちはそのビデオをフィルムを裏に流した。今朝早くに歌舞伎町のラブホを出る時の恵美子の体中はキスマーク、濃厚精子でまみれていた。渡部さん、まだ通院するからその時はトイレでハメさせてもらうよ。