先週の土曜、街で飲んで何とか終電で帰ってきた。
駅にはタクシーがいたが、もたもたしてるうちにすべて居なくなり、仕方がなく15分位の道のりを歩くことにした。
道のり半分ほどで、前から夜道でもわかるくらい色白で、小柄だけれども胸もありナイスな体の女性が見えてきた。
もう終電もなくどこに行くのかと思い声をかけると、「学校帰りに友達のアパートに寄ったらおそくなっちゃった」とかわいい声でくったく無く答える。どうやらこの先にある大学に通う子のようだ。
「もう終電ないよ」と言うと「えー、どうしよう。酔っ払ってて時間よくわからなかった」たしかに目がトロンとしている。「歩いてかえる?寒いしょ」と言って手を握ってみた。「うん、さむーい」と手を握り返してくる。「暖かいもの買ってあげる」そう言うと僕は近くの自販でコーヒーを買い、「こっちおいで」と通りにある教会の階段へ連れて行った。「ここ空をいているんだ」いつでも自由に入れることを知っていたので中に誘い、床に座り、コーヒーを渡す。「あたたかーい」そういいながらコーヒーを飲む子の肩を抱いてみた。素直にもたれかかってくる。そのうちうとうとしてきてしまったようだ。
ちょっといたずらをして、コートの中に手を入れ胸を揉んで見る。反応なし。気をよくしスカートの中にも手を入れパンストの上からマンコをなでてみる。息が荒くなる。「気持ちいい・・」と声が、起きてしまったようだ。それならばとパンストとパンティーを脱がそうと思いお尻に手をかけると腰を浮かし協力的。直接マンコを触ってみるともうヌルヌルだ。でもちょっと凄すぎ。よく見るとそれは精液だった。「やってきたの?」「うん」ちょっとひるんだが「もっとやられたいの」と言うと彼女は僕のズボンを下ろし自ら腰を下し、挿入をしようとしてきた。「うしろ向いて」「はい」と言うとお尻を突き出してきた。他人の精液のマンコはいやだったが理性に負け挿入。ぬるぬるで気持ちがいい。すぐにいきそうになり伝えると「どうぞ・・」と言う。どうやら中にということらしい。遠慮なく射精をすると「あー感じるー」と一緒にいってしまった。終わったあと「今日は泊めて」と言ってきた。そのままお持ち帰り、朝まで中だし。
ちょっと病気が心配だ。