ナンパ体験告白

金曜の夜、偶然にも美味しい思うが出来た。仕事帰りに三宮で同僚と飲んで帰宅する時のことだった、タクシーを拾う為に駅前の公園近くを歩いていると一人の女性が公園のベンチに座って携帯で電話をしていた、少し酔っている感じだったので、俺のハンターの直感センサーに反応する。その女性の電話が終わるのを煙草を吸いながら待ち、さりげなく声をかける。どうやら友達と食事をして帰るトコとの事だったが、俺の飲みに誘う声に乗り、ハーゲンダッツの入っているビルのダイニングバーへ、さり気なくワインをオーダーし乾杯。聞けば神戸お嬢様学校の中等部の教師でだった、煽てて飲ませ、打ち解けてカラオケに誘い、カラオケボックスで唇を奪う、教師のストレスが舌が猛烈に絡む、そして俺の手は彼女のスカートへ、恥部の山がふくよかなスレンダーな彼女は薄いイエローのパンティーの股間を濡らす、そのままバストをまさぐる、カラオケでもワインをオーダーし口移しで飲ませ理性を奪い本能のみで動く雌へと変える、ここまで来たら仕上げは新神戸駅前のラブホへ。タクシーの中でも俺の指は彼女のパンティーの中を蠢き、彼女の手は俺の股間へ。ラブホではディープなキスをしながらお互いの服を脱がせあい、ベットへ。フェラが好きな女、俺の玉、袋、筋、肛門まで丁寧に舐めながら竿を美味そうにしゃぶる、聞けば彼氏とは時々エッチはしているがナンパエッチは去年ナンパされてから１年ぶりとの事、玉子型の丸顔で可愛いロリ風の女でまだ２０台のエッチ盛りだからマンネリした彼氏とのエッチで満たされない時は一人エッチで慰めていたという。ギンギンなペニスを下さいと哀願され俺は生姦中出しを決める、彼氏とは毎回ゴム着用で中だし経験はなしだった、幾度も求める彼女にドロドロな精子を何回も中だしし彼女の腰を浮かせ精子が子宮に完全に入るようにする、携帯でセックスシーンを写真とムービーでとる、首筋や胸に幾日も跡が残るキスマークをつける、性欲の全てを満足させた翌朝彼女のアソコはひりひりと赤く腫れていた。そこから俺の精子が体温で温まって発酵している匂いがした。彼女は名門お嬢様学校●南中等部の教師、●●子先生素敵な体ありがとう、体中のキスマーク特に太ももの付け根のは彼氏になんて言い訳するんだろうか？そして妊娠したら彼氏の子供として産むんだよ。