10年以上も前の話になるが・・・
行きに事故をお越し、自走不能となった為に帰りは電車となってしまった
スキーでの話。
俺ら野郎ばかり3人で座っていた隣の席に、10代と思われる女が一人で
座っていた。ビールで上機嫌となっていた俺らはすぐさま一緒に飲もうと
誘うと案外乗り気。ぐいぐいビールを飲み始め程なくして王様ゲームが
始まった。男3に対して女1なので、当然男同士での命令もこなさなければ
ならない状態ではあったが、俺らの意図を察したのか、この女の突拍子も
ない発案でゲームは一路大盛り上がりへ。
「私が王様の時は、○番と私(王様)が XXX という命令もありね。でないと
つまらないでしょ?」
ヤレるという絶対的な予感を感じつつ、ゲームは進行した。
女が王様を引くと、
「1番がトイレで王様の命令を聞く」
「2番がトイレで王様の世話をする」
いずれも具体的な命令は下さないものの、個室で何かを期待させるような
嬉しい命令の嵐。命令された友達達は緩んだ顔して帰ってくる。いよいよ
俺の出番になり、詳細は不明だがやはりトイレへの同行を命令される。
俺:「何すればいい?」
王様:「そうねぇ・・・肩揉みってのは?」
俺:「そんなの、トイレじゃなくてもできるじゃん。胸なら揉むけど」
王様:「そうね、トイレでしか出来ない事がいいわね。しかも胸はさっき揉んでもらったし」
俺:「ならクンニか手マンは?」
王様:「それもさっきしてもらったからいい」
俺:「なら俺ができそうなのはSEXぐらいしか残って無いじゃん?」
王様:「当たり、さっきいじられてもう濡れてるからすぐ入れて?」
といって、俺のチャックに手を掛けて勢いよく飛び出したモノをフェラし始めた。
聞けば、10代ではあるものの既に人妻で妊娠中との事。旦那も若く長距離の
運転手をしているようであり、旦那は仕事に出ている事からも一人で電車に
乗っていた様子。
結局、トイレに長くいるのも怪しまれるので、1分ほどフェラさせた後に即挿れ。
独りよがりなピストンにも王様は大満足な様子。中出しの許可、というよりは
命令が王様より下りていたので遠慮なく中出しして、再度フェラでモノを掃除
させる。口の周りを精液まみれにしながら
「ふふ・・・これでは貴方が王様ね、私は奴隷。」
と艶っぽく話し掛けてくる。時間にして10分弱だっただろうか?席で
仲間が待っている事を思い出して慌てて二人で席に戻る。仲間から冷やかしの
ヤジが飛び交う中、その電車が上野に着くまで、俺らは女の王様に尽くした。
後から聞いた話だが、結局最後までやれていたのは俺一人だったらしい。
フェラしてもらったり、全身舐めしてもらったりと、王様に尽くすのではなく
尽くされる始末だったようだが、仲間は大満足。
最終的に俺は別れる直前にポケベル番号(当時は携帯はまだ普及していなかった)
を渡され、個別での奉仕を命令され、その後半年に渡って王様の命令に従った。
「私の命令は、私を貴方に好きにしてもらう事。何でもして」
複数、アナル、野外・・・この王様には色々といい勉強させてもらった。