大学時代、僕は高校の近くで一人暮らしをしていた。
ある日、昼間は晴れていたのに外は大雨が降っていた。僕はコンビニに行ってアパートの目の前でふと前を向くと正面から、傘をささずにずぶ濡れになりながらブラジャー透け透けで駅に向かう女子高生二人組みが歩いていた。
かなりかわいかった。駅までは残り800mもある。
僕はとっさに、「大丈夫?よかったら家ソコだから雨宿りしていく??」と声をかけた。
すると「女子高生二人組みは、いいんですか??」っと。
おおおおおお!!!!!!!
いいよと言って女子高生二人を家にあげた。
とりあえず僕は二人にタオルを渡して、「風邪ひいちゃうから、ブラウスとスカート乾かす?」と聞くと「うん」と言ってた。
彼女達は服を脱ぎだしたので
僕は押し入れを空けて、彼女達に貸す服を探していたら、
「あの~下着もビショビショだから何か貸してくれませんか?」
と言い出した。
僕は、「ちょっとズボン余分になにからトランクスでいい??」
と聞くと「ハイ」っと。
僕は彼女達にTシャツとトランクスを渡そうと振り返ると下着姿の二人が!
僕は、普通にTシャツとトランクスを渡し、キッチンの方に行った。
曇りガラスごしに彼女達の裸体をみながら乾燥機を開けといた。
着替え終わった??ときくとハイっと。
ドアを開け、彼女達から衣服を受け取り乾燥機に入れる。
もちろん下着の臭いなどなどかぎつつ・・
僕は服が乾くまで彼女達と話をした。
だが僕の目線はTシャツごしうっすら透けて見える乳首とトランクスの隙間からチラチラ見える陰毛とアソコである。
たまらず僕は彼女達にあったかい飲み物を作ってあげて、たまに僕が使う睡眠薬を飲み物に混ぜて、彼女達に渡した。
15分後くらいには、彼女達はウトウトしてきだした。
眠いなら寝ていいよといいベットに横たわした。
しばらくして彼女達が寝たのを確認してから色々悪戯をしてから、
挿入、20コスリ後、もう1人に挿入の繰り返し。
出した後、何事もなかったように彼女達を見送った。
その後、度々僕のアパートに遊びに来るようになり、睡眠薬なしでヤルようになりました。