もう数年前のことになるけど、夜中車での帰り道、いつものように南郷通りを物色しながら走っていると、ローソンの横できょろきょろしながら立っている女の子を発見。向かい側だったのですぐにUターンをし車をつけて声を掛けると話をしてきた。どうやら待ち合わせをしていたのにまだ相手が来ないらしい。話しっぷりからすると、どうやらテレクラ。「乗らない?」との誘いであっさりとナンパ成功してしまった。走りながら話を聞くと、遊びに連れて行ってくれる人を探していたとの事。それではと早速ドライブ開始。どんどん人気のいないところに行っても嫌がる様子もない。高速道路の上にある工事現場に入り、流れる車を見ながら話をし、胸をもんでみた。嫌がりもせずなすがまま。調子に乗った俺はすぐにスカートの中に手を入れあそこを愛撫。キスをしながら顔をよく見ると化粧化がない。「歳は?」「○5」
「JK生?」「学校行ってない」これはラッキーな遊び人?と確信したおれは一気にパンツを脱がせ、助手席へ移るとシートを倒し、かえるのように足を開かせると挿入を開始した。もうぬるぬるになっているのにキツクテなかなか入らない。時間をかけてやっと根元まで挿入。女の子は苦しそうな顔をしていたがピストンを始めた。「痛い」「やめる?」「大丈夫」じゃあ、とピストンのスピードを上げるとだんだんと顔が赤くなり息も荒くなる。「いくよ!」うなずくのを確認して中に射精をした。まんこが締付けてくる。
終わってティッシュで拭いていると赤いものが・・・。「はじめて?」「うん」これもラッキー!「口で綺麗にするんだよ」「・・・」ためらいながらもなめ始める女の子。知らないことをいいことにその後もいろいろとやらせてしまった。その後電話番号を交換し、お互いやりたいときに呼び出しはめあっている。今ではセックスの虜だ。