この間、連れと最高の女をゲットした。N美は25歳のOLでHには奔放な
悩殺フェロモン系グラマー姉ちゃんっといった感じだった。少し茶色がかったサラサラのロングヘアーに派手目の化粧の美人顔。タイトミニスーツがムチムチのボディラインを強調していて、一目でヤリたくて仕方なかった。
レストランバーのカウンターで連れのSと飲んでいると、真向かいのテーブル席で
サラリーマンとOLの団体さん(10人程)が盛り上がってた。暫くしてN美が
トイレに席を立った。俺たちの座っているカウンター席を通って奥にトイレがあるためN美はこちらに歩いてきた。ハイヒールをコツコツと響かせ、ムチムチのタイト尻を小刻みに揺らしながら俺たちの前を通り過ぎた。Sが思わず下から覗き込む。N美はそのままトイレに入っていった。
「いい~女だなあ~。」
「ああ・・。あんないやらしいミニスカート穿きやがって・・。ヤッてくださいって言ってるようなもんじゃねえか。」
俺たちがニヤニヤしながら待っているとN美が出てきた。こちらに向かって歩いてきた時に目が合ってしまったので思い切って声を掛けてみた・・・。意外にツんケんされるかと思ったら、気さくに応じてきた。5分位喋っている間、N美のフェロモンボディを舐め回すように観察した。スーツの胸元から美味しそうな巨乳の谷間がチラチラと覗け、張り裂けそうに横皺を刻むタイトミニからムッチリした太股が露わになっていて欲情しまくりの勃起しまくりだった。俺もSもN美のいやらしいカラダ付きに釘付けになった。