4月の初旬、かなりタイプ女が街を歩いていたので近くに寄るとかなり可愛い女だった。俺は一人でナンパなどしたこと無いがあまりにタイプだったので無理を承知でクルマから夜景を見に行こうと声をかけた。本当に夜景を見に行くだけだよと言うと、女も夜景だけならばとクルマに乗ってきてくれた。その女は新入社員の二十歳の凄く可愛い女でドライブできるだけで俺も満足だった。
場所は5分位で着く所で、そこは夜景がとても綺麗なところで彼女も感動してくれた。俺も本当に夜景だけと思っていたのだが、興奮してしまい思わず抱きついてキスをした。女は顔をそらし強い抵抗をしてきた。俺もヤバイと思いごめんと謝った。
女は彼氏以外のクルマに乗ったことも無くナンパされた事も無い純の女だった。でも、こんな状況がやっと理解できたらしく私は出来ませんごめんなさいと言いまいた。
でも俺は手をつなぎながら頬を近着けまだ色々と慣れない仕事の話などを聞いていたが、少し話したことで俺は行けると感じた。いきなりの再キスに彼女はキスだけならと言った。俺は舌を入れ絡めた。そして約束違反して彼女の大きな柔らかいオッパイを揉むとダメダメ止めてと・・・俺は止めないで胸のボタンを外しレースのブラを外そうと、しかしそれはボディスーツだ。
こんなのは初めての経験だ。焦らずにスカートと、はだけたブラウスを脱がし、ボディスーツ1枚にした。落ち着きながら股のボタンを外そうとするが、どうも上手く行かない。だけど一生懸命に頑張っていると彼女が抵抗を止め、なんでそんな一生懸命なの?私、彼氏以外としたこと無いから恥かしい言いながら抱きついてきた。見ないでと呟き自ら股のボタンを外したのだ。そして俺はパンツを脱がしブラ外した。
すると見たことの無い大きな乳輪でピンク色の柔らかいものが現れた。それを舐めると乳首は硬くなるのだが乳輪は柔らかく全く味あった事のないものだった。そして秘部の方もあまり使っていないようなピンク色だ。この日の満月の月明かりが有難かった。
見たら舐めたくなるものですが舐める前から大洪水で驚きました。使いこんでないのって本当に綺麗で美味しいですね。
俺は自分のパンツを脱いで口を要求した。しかしいつもマグロでまだやったことが無いからできまないと言われ残念でしたが、下の口は準備万端です。
両側の席を倒しスペースを広くして彼女を少しずらし俺も助手席へ移動した。股を広げアソコの全開です。もちろんゴムなど持ってないから生のままです。お大きくなったあれをアソコにあてると感触が全然違うのだった。外見も綺麗なピンクだったが機能も凄そうだ。
知り合って30分は経ってない美人とナマでやれるのだ夢でも良いと思いながらいよいよ挿入の時に、彼女がやっぱり怖いダメ止めてと抵抗をしてきた。本当に夢か?でも、もう先っぽはあたってるのだから無理でしょうと思い、入れました。
最高です。凄くきつくて熱い!もう最高でした。そのまま最後はお中に外だししました。
彼氏とは付き合って二年近くなるけど、彼氏が淡白でエッチをあまりしたがらないようで彼女はほとんどした事がなかったのです。だからマグロでも仕方ないです。
この日からこの娘と週に2、3回は会ってます。俺はやりたくなると電話してクルマで迎えにきてもらい、同じ場所でクルマの中でただマンしてます。ホテル代も全くかからない本当のただマンをしています。