少し普通と変わったフレーズを足してクンニ募集するとメールが来ました。
日を調整し仕事終わりの夕方から会うことに。待ち合わせに現れたのはスタイル抜群の綺麗な独身女性でした。
しかも超ミニスカ。彼女もヤル気みたいですね。
手招きして車に乗ってもらい、すぐに車を走らせます。下見しておいたひと気の少ない場所に車を停め、彼女に寝転んでもらいスカートをめくり上げ、可愛いおしゃれなパンティの上から顔を押し付け派手なアクションで匂いを吸い込んだりします。
事前のやり取りの通り、少し大げさにイヤイヤと言う彼女。構わずにパンティを横にずらし、ワレメに吸い付きます。
既にヌルヌルした汁があふれ出ていて、パンティを脱がそうとすると腰を浮かせて協力してくれる彼女。
唇全体でワレメを包み込み揉むように吸い続けます。わざと音を立てて舌先をワレメの上下に這わせると、彼女はあ、とか、い、とか没頭している様子。
舌先を柔らかくしてクリの周りを回転させながら舐めたり、舌先が触れるか触れないかくらいのタッチでクリを刺激すると、身体をブルブルって震わせながら彼女はイッてしまったようです。
その間もクリ以外に優しく柔らかく舌を這わせ、彼女が2回戦に進める状態になったら指を軽く挿入しクリの裏側を刺激しながら、クリに吸ったり舐めたり転がしたりと変化をつけて責めます。
車のシートまで彼女の愛液でシミが出来ている頃、彼女は二回目の絶頂を迎えました。
あらかじめクンニだけという約束で会ったので、変態な俺はワレメに吸い付きながら自分でチンポをしごき、被せておいたゴムの中に大量に射精しました。しかし、その後も1時間以上彼女のワレメを舐め続けました。
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