50歳を超えられているのに、筋肉隆々で色黒でいて、極太のおちんちんの持ち主さんでした☆
「おれのちんぽ、どう?」と、お相手さんのちんぽをグシュッグシュッとフェラしている時に聞かれましたがカリ首に段差がありつつも寸胴で重みもあり、こんな鉄の塊のようなちんぽを味わってしまうとどうなっちゃうのかな...と考えるだけでオマンコが湿ります。フェラの際も、喉奥までギチギチに咥え込んだり、頬裏の粘膜になぞるように咥えたりとその大きさの余韻に浸るあまり「大きいおちんぽ、どきどきする...」と心の声がこぼれてしまいました。
私が膝を立て仰向けになり、お相手さんがオマンコをクンニしながらも「いろんな男に触られてるわりに、乳首も小粒やし、ここから眺めてもしっかりお椀型やねんな」とおっぱいをしっかり揉まれ、「指一本分のマン毛やから、びちょぬれで張り付いてしもてるで?クリも半分見えてる(笑)」と意地悪に笑い、一気にクリを吸われ、その荒々しい愛撫に溺れそうになりました。その後、顔面騎乗の体勢になり「舌出してるから、腰振って気持ちよくなり」とSっ気たっぷりなお相手さん。それならばとお相手さんの頭を抑えながらも、舌がクリに当たるように高速でグラインドをし、「あっ、あっ、あっ、あっ~~...っーんっ~~ん!」と気持ち良さ全開に喘ぎ、存分に楽しませていただきました。「ほんまエロい女やな...最高やないかい」とニコニコなお相手さん。
挿入する前に指入れておこうか?と気遣いを見せてくださいましたが、中から愛液が溢れてくるのがわかりますし、入り口も滑りよくなっているから..と直で挿入することに。生ちんぽを私のおまんこに当てがい、先っぽからグイッ...と入れるに連れておまんこが拡がる感じがします。入るかな?と思いながらも、ゆっくり時間をかけて入れてくれはるお相手さん。それが愛おしくて、「もう気持ちのいいように...突き上げてくださいね」と抱きつきながら伝えました。すると、「おう、そうするわな...」と言った瞬間に身体を起こし、私の両膝を曲げ抑えながらも数回突き上げると全てを咥え込んだりようで「花音のメコ、キツイ割によくうねる」と歯を食いしばられていて、ときめきました。「あっ、あー、ええわ、花音ー!!」っと気持ちよさそうに腰を打ち付けるお相手さん。鉄の塊のようなおちんちんが入ってくるたびに、おまんこの中が響きます。「上に乗って、こっちにケツ向けて腰振って」とリクエストされたので、背面騎乗位で上下に腰を振り落しつつ、私は自分でクリを触りながらの贅沢オナニー。私のお尻がお相手さんのお好みのかたちだったようで、すごく喜んでくれました☆
対面座位の際には、おちんちんの挿る角度が気持ちいいところに何度も当たり、お尻を捕まれ突き上げられる中でも絡ませた舌を離して貰えないので「んーっ!!」とくぐもった喘ぎ声が響くばかり。そして、突かれる度に身体はじんじんと熱くなり、おまんこの中もうねるのが分かります。お相手さんも段々と突く感覚が短くなり、おっぱいを下から上に揉みあげたり、クリに人差し指を充てながら突き上げたり、私の感度を高め続けてくださる内に「花音、もう出す...乱暴に動くで許してな...」とラストスパートをかけながらも、私はクリとおまんこを同時に攻められ、お互いほぼ同時にイクことができました。お相手さんは射精の間も何度も膣奥まで突き上げ、私の腰を掴み、打ち付けてきます。「中で受け止めてや...!!」と本能のまま、膣内射精され、私も身体が痺れるような快感に動けず。。お相手さんのおちんちんを抜き、お掃除フェラをし、お相手さんが硬さを取り戻したので、おまんこから垂れてくるお相手さんの精液と私の愛液で滑りが良くなったおまんこの筋でおちんちんをなぞるように素股をし、2回戦をお願いしました。ありがとうございました☆