興奮が冷めないうちに、
昨日の出逢いを書いておきたいと思います。
嘘のような、本当の話。
※信じてもらえなくても構わないのですが、
信憑性を持たせるために、実際のメールのやり取りを記載します。
私は横浜市に住む会社員。
平日は外回りで自由が利くため、
時間があれば、出逢いを求めてなんねっとを
ポチポチ。
それは、昨日10月5日の出来事。
まだ月初ということもあり、
仕事にもそれ程、身が入らない
根っからのサボリーマン。
そこで、なんねっとに投稿。
なんねっとを始めてからまだ10日程、
メールが来たことはなく、諦め半分で募集。
女性の身体を、唾液の匂いが付くまで舐め回すことに何より興奮する私。
募集内容は、全身を舐め回す性感マッサージというもの。
諦めかけていた10時過ぎ、以前から足跡が付いていた女性から一通のメールが。
プロフが気になって、数日前に私からメールを送っていた方からでした。
彼女『以前メール頂いていましたがお返事も書かずにいました。
マッサージの掲示板を拝見しましたが、
生理中なので我慢しようと思います。
残念です。
足跡を付けてそのままも悪いなぁ~と思ったので。
では、』
非常に興奮しました。
まさかメールを貰えると思っていなかったので。それもあんなに変態な内容で。
すぐ返信しました。
私「メールありがとうございます。
マッサージの掲示板見ていただいたんですね。嬉しいです。
生理中でもこちらは構わないんですが」
と多少がっつく私。
彼女『はい。
足を痛めて仕事を休んでまして、掲示板見てました。
生理だと性感マッサージも受けられないし。(笑)
掲示板の文面にドキッとしました。
私は住まいは◯◯です。』
私「性感マッサージしちゃいますよ。
生理中でも」
彼女『えーーー、
だってかなり出血あるから手が汚れちゃいますよ。
そんなことは頼めないです。』
このままだと、スルリと逃げられてしまう!
私「洗えば落ちますし、
生理中のおまんこを晒すって興奮しませんか?」
と、羞恥心を擽ぐる作戦に。
彼女『興奮します。
横浜にいらっしゃるんですか?』
はい。作戦成功。
これでいけると確信しました。
あとは場所の詰めだけです。
私がいた横浜から、彼女の住む街までは、
電車で一本。
ただし、駅周辺にホテルはない。
それを知ってか、彼女から代替案が。
彼女『どうしよう。
費用とか出せないですけど……?
▲▲(ターミナル駅)じゃダメですよね………』
私「費用はかかりませんよ。
▲▲でも大丈夫です。
写メ見てみたいです。」
と、さりげなく写メも催促するところは、
流石です。
そして、顔と胸の写メをGET。
もうドキドキが止まりません。
彼女『どうしよう。
▲▲ならば、今から用意して12時前には着きます
またの機会でも良いです。』
"またの機会とは、絶対に来ない未来である。"
これは出会い系の鉄則ですね。
必ず阻止しなければなりません。
はい。テストにこれは出ます。
必死な私、ダメ元で賭けに出てみました。
私「硬いおちんちんも、
欲しいんじゃないですか??
なんなら、お家に伺いますよ?
鍵開けておいてくれれば、
夜這いっぽく。」
まさか、このパスが通るとは思っていませんでしたが。。。
続く