ナンネットで出会えた報告

大阪での研修終わりに、カフェでお一人様をしていて、ナンネのメッセージを確認していたらちょうどそのときに届いた方と。

年上のおじさまでしたが、若輩者な私を求めてくれていたので待ち合わせをしてお会いしました。その時の気分で、下着に自信がなかったので、パンティはあえて脱いでノーパンで待ち合わせしました。

駅ビルで食事をしているときに、横並びに座る席になりました。料理を待つ間に沢山褒められてすごく気分良くなっていたので、、ギョッとされないか不安でしたがお相手さんの手を私のスカートの中へ。「えっ？！」っと驚かれましたが、事情を説明すると、思っていた以上に変態だねっと笑われました。

お腹も満たされ、ホテルへ。

会ってからもどんな風にしようか考えていたけど、とりあえずノーパンに興奮したオマンコを味わいたいとのことで、クンニや手マンもなく、ビンビンに反り返ったおチンチンを当てがわれました。そんなに濡れていなくて、ミチミチと押し込まれ、ヌチャっと抜かれ、グッと突き立てられ、また抜かれ、、浅くゆっくりと抜き差しされ続けると、だんだんと私の愛液が水音を立て始めました。ローションを塗ることを提案しましたが、花音の愛液だけで包まれたいとのことで、長い時間焦らされました。オマンコもグチョっとし始め、大きいカリ頭で入口を掘り下げられ、泡立ち始めた頃にお相手さんに「そろそろ...」っとおチンチンを奥の方まで突き立てられ、あまりに焦らされたこと、おチンチンだけでオマンコを解されて、欲しくてたまらなかったおチンチンを躊躇いなくグッと押し込まれた喜びで悲鳴を上げてしまいました。

まんぐり返しをされて、挿入部が見えて恥ずかしいのに、オマンコから白い泡が立っていて、すごく刺激的な画に快感さえ覚えました。「生チンポ、ゴリゴリされてどうや？」と責められ、「そんなに上を擦られると、お漏らししちゃう...」と辱しめられました。一旦抜かれ、バックから上に乗っかられるように動物的な体勢で物凄くお腹に響くピストンをされて、喘ぎ声とは別に「うっ、うっ、うっ」と犯されている感覚に。。後ろから肩を持たれ、弓なりになりおチンチンが奥の奥に当たり、頭の中に星が飛ぶような気持ち良さで、イッてしまいました。その瞬間に、持たれていた肩を突き飛ばされ、バタリとベッドの上に伏せ、お尻だけ高々と持ち上げられた状態で鬼のようなピストンが続きます。「大きいお尻が波打ってるで、チンポが埋もれるわ」とエッチな言葉を投げられても、余韻が残っていて深い呼吸しかできず。。
その後、騎乗位になり骨抜きになった私の腰を支えて下さり、気持ちいいように動いてみてとのことだったのでクリを2本指で挟んでもらい、私は前後に動きました。クリの刺激で、オマンコの中がグニュグニュなるようで、「スケベやな！」っとお相手さんも喜んでくれました。でも、膝立ての体を反らした体勢で上下ピストンが好きなのでその体勢で腰を振っていたら、「もう出そうやわ、、あんまり締めやんで」と弱々しいことを仰るので、これでもかと上下に扱き上げて、「でるで！！」っと言われた瞬間に太ももできつく挟み、絞り出しました。むちむちの太ももから精液が垂直に吹き上がり、すごく興奮しました。「中で出したかと思ったわ、、」とボヤかれましたが、生理前だったのでごめんなさい。。

2回戦以降、クンニも手マンで沢山愛でてくださり、私も反り返った極太おチンチンを舐めあげることができ、とても満足した夜でした。軽いレイプごっこで、「中に出すで！孕めよ！」っと言われながらも、濃ゆい腹射からの素股だったり、、言葉とは裏腹なプレイにとても快感でした。

帰り際に、パンティをお土産に懇願され、可愛らしいおじさまでした。