彼女は36歳、市内に住んでいる専業主婦らしい。
子どもは小学生。
身体と雰囲気の分かる写メはメールのやり取りの途中で貰っていたが、なかなかソソル女でした。
やり取りはするものの実際に会う話しには簡単に乗ってこない。
一日数回のメールのやり取りが続き、会うのはなかなか難しいかな、と感じていた。
数日後、時間がとれたので今日顔見せだけ、会ってみませんか?と彼女からメールが来た。
チャンスは突然訪れるものだ。近くのショッピングモールの立体駐車場で待ち合わせすることにした。
待ち合わせまでの間、「ホントに顔見せだけでいいの?」とか、「そう言って会って襲われてヤラれちゃった事がある」などと、欲求を抑え切れない様子がうかがえた。
車に乗せ、ひと気のない場所へ走る。道路から木のおかげでギリギリ見えない工事現場のような場所に車を停めた。
他愛もない会話から、少しエッチな話しへ。栗とリスやお満こなどと卑猥な言葉をわざと会話に織り交ぜた。
おもむろに彼女にキスをし、しばらく舌を絡めあう。
ズボンの上からでも分かる勃起を、彼女の手を取り触らせてみた。
その瞬間、彼女は「ぁはっ…」と悩ましげな声を出し、うつむいたまま勃起を握りしめ、サワサワと手を這わせた。
顔を上げた彼女に上から目で伝える。会話は途切れたままだったが、まるで指示されたかのようにチャックを下ろし、勃起を取り出し顔を近付けていった。
派手さはないが、彼女の欲求不満がじゅうぶん伝わるネットリとしたフェラだった。
こちらも負けじと彼女の足を開かせ下着の上から局部をまさぐる。股間の布地の厚い部分の上からでも、中からあふれ出しているのが分かった。
わざと乱暴に指で万個を弄ぶ。くちゃくちゃとイヤらしい音が昼間の車内に響いた。
ほどなくして手を離しリクライニングを倒す。この間、会話はない。彼女はスカートの中に手を入れパンティを自ら脱ぎ捨てた。俺の上にまたがり、自ら勃起をつかんで狙いを定める。
亀頭がワレメにこすりつけられるだけで、彼女は短く「あっ…」と声をあげる。
凸凹が合わさり、意を決したように腰を沈めてくる彼女。
亀頭が彼女の中を押し広げる。半分も入らないうちに彼女はひときわ大きな声を出しのけぞった。どうやらイッてしまったみたい。
しばらくそのままの状態で彼女の身体を支えていたが、少し落ち着いた彼女の腰を力強くつかみ、腰を浮かせて奥まで一気に貫いた。