俺は中国語なんて話せませんが、中国人なら計50人(うち処女20くらい)くらいとヤったことあります。風俗嬢とかではありません。れっきとした素人です。私はもう子供が生まれるので、この方法は二度と使いませんから、今日はその秘訣をとうとうネット初公開します。(相手が中国人でよければ参考になさってください)
中国にはテンセントQQっていうのがあります。いわゆるフェイスブックみたいなものですね。SNSにチャット機能がついているものです。そのQQに最初は辞書でも引いてなんとか登録してIDを取ってください。メールアドレスだけで登録できます。
そして例:「日本語学ぼう」 「日本語1級を目指す」など等というグループに加入するのです。そのグループに参加した瞬間、日本人であるあなたは彼ら彼女らの先生になります。そしてまずはグループの公開チャットで仲良くするのです。そして顔と名前を覚えてくれ始めたら、そのうち参加者の男も女も、あなたに個人チャットでアプローチが始まるでしょう。
正直、中国男はあまり面白くありません。アニメの話とエロサイトの話が多いですね。一方、女の子は、日本語を教えてください。とか仲良くなりましょう。とか健気な方が多いです。
また、日本語検定をして、日本の大学への留学、就職の目的をしているので、圧倒的に16歳~28歳頃の人が多いです。また家柄もいいです。私は今では中国の大使館勤務、弁護士、警察官、などになっている優秀な子(がまだ学生のとき)とヤりました。(後に私が中国へいったときもヤらせてくれました。特に警察官の子は制服のままヤったのですが、かなりエロかったです)
そこでしばらく丁寧に日本語を誰かまわず差別せず、平等に教えてあげてください。そのうち、必ず「私、今年の○月に日本にいくのですが、会いませんか?」と言ってくる子があらわれます。これは絶対です。
その時は会ってもいい相手だとおもったらokしてください。「あなたと会えるのが楽しみです。日本にきたら案内しますね!」が良い返事だとおもいます。もちろんブスからも会いましょうといわれますので、その時は丁重に断ってください。
そこで何月、何日に、どの空港にくるのか。を聴取し、その後ちゃんと空港まで迎えにいってください。それから彼女が泊まる宿泊先まで送ってあげ、適当に観光スポットを案内してあげてください。そして帰り際に困ったらいつでも連絡してね。と連絡先を渡すのです。そうすれば彼女は日本にいる間、ずっとあなただけを頼るでしょう。
中国人は律儀です。いろいろお世話になったら、「あなたにお返しをしたいけど、私はなにもできないのが悲しい」といい始めます。これも、あなたの今までの振る舞いや言動にもよりますが、誠実に対応していたのなら、このようなきっと展開になるでしょう。
その時はあなたの思いつく限りの優しさで彼女を抱擁するのです。※車の中や、どちらかの自宅で。 そうするとその流れのまま、SEXに持ち込めます。その背景には、中国人はメンツを重んじる民族であり、自分のメンツも相手のメンツも立てなければならない、といつもおもっています。あれだけ世話になった人に、どたんばで拒否する。というような事ができない思考となっています。
つい先ほどにも例がでましたので、ここからは大使館勤務の女史とのSEXを紹介します。
私はまったく上記マニュアルと同じ手法で彼女を落としました。彼女は母国語はあたりまえ、英語、フランス語、日本語を話せるエリートです。中国の大学も一流でした。日本に留学にきた大学もK大学という一流大学です。
容姿はとてもキレイな方でした。肌が白く、髪が美しい。中国人独特のキツネのような目ですらっとしている方でした。
私は最初は食事をおごったり、日本での生活を支援してあげました。そして例のセリフ「あなたにお返しをしたいけど、私はなにもできないのが悲しい」といい始めたとき、その時は確かストレートに、「私はあなたじゃない人だったら、ここまで親切にはしていないよ」と言ったとおもいます。(このセリフは使えます)
場所は私の家です。そしてキスをしました。しかし彼女はなかなかディープキスに持ち込めませんでした。だが胸をもむのは許してくれたのです。そして胸をずっともんでいると、やはり彼女も体が反応してきます。意外なのは、中国の子は、おさわりする時、いきなり生乳、直でクリ。を嫌がる子が多い気がします。
その時はじっくり時間をかけて生地の上から攻めてます。すると、彼女は処女でした。Hは興味あるけど、やっぱりコワイ。というのです。しかし、面白いのが、相手の口から「スマタならいいよ」といってきます。ここは中国の文化を感じるところです。
私はその彼女が始めてっていう訳ではないので、こういう事もあろうかと、ローションが家にあります。
私は下にバスタオルを引き、ズボンを下ろし、寝そべります。すると彼女がフェラしてくれます。フェラはもちろん生です。「フェラも初めて?」と聞いたら、「フェラは3人ある」と答えました。「それは彼氏?」と聞いたら、「友達の友達w お金くれるっていったからw」などと返ってきました。これも意外なところです。
そしてフェラにも飽きた頃、彼女のほうが積極的にローションのフタをあけ、私の陰部に塗ってくれます。そして彼女はまた自分の手皿にローションを含み、自分のパンツの上に塗り始めます。それからスマタ開始です。
本番はムリだけどスマタはok しかし処女 なんていう、私はもう慣れましたが、こういう展開もあるのもです。(中には処女じゃない子、けっこう経験ある子は、中は彼氏しかだめだけど、アナルなら入れていい。っていう子もいました)
彼女は私を今できる限りの事で喜ばそうと必死に腰を振ってくれます。しかし、ここまできたら、挿入まではあと少しです。「パンツがザラザラするから、直接やってほしい」といえば、やってくれます。彼女は「いれないでね」といい、パンツを脱ぎ、今度は直でスマタをしてくれます。
あとはそのままキスにもちこみ、ぶちこむだけ。強引にぶちこんだら、反応はさまざまですが、暴れたりする子はいません。その根拠には、中国人は人からモノ(重大な事であればあるほど)を頼まれたら、3度断るのが美徳である。という文化があります。
そして1回体を許したら、あとは彼女にするかセフレにするかはあなた次第。とりあえず終わりです