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出会い系やマッチングアプリの体験談・失敗談

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カテゴリ: 裏ナンパ術
掲示板名: 出会い系やマッチングアプリの体験談・失敗談
ルール: マッチングアプリやソシャゲ、SNSなどネットナンパも
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投稿者: (*^^*)
ID:onasuki191919
家に帰って夕食の支度をしながら、Sさんともっと一緒にいる方法は無いかな?と考えていました。

そこへ子供が来て「今日のお土産はどこで買って来たの?美味しかった!」と、ご飯前に食べてしまい、私は「美味しかった?良かった、今月の広報に載っていたんだったかな?K君のお父さん、、、も、美味しいと、メールで言っていたし、バスで寄り道して買って来てみたのよ」と言いましたが、うっかりK君のお父さんと行った、と良いそうになってしまいました。

子供は「なんだ、K君のお父さんも食べた事あるんだ、いつも車に乗せてもらっているから、お礼に良いかなって思ったけど、食べた事があるなら、違うのが良いね、何か探した方が良いよ」と言われて、私はハッとしてしまいました。

私は「そうだねー、何かちょっとしたお礼がしたいね」と言うと、子供は「K君のお父さんは、色々なお店も知っていそうだから、家に呼んで、お母さん料理作ってご馳走したら、ダメか、お父さんに見つかったらめんどくさそー」と言って、行ってしまいました。

私は、夕飯をテーブルに並べながら、クラブで送ってもらっているお礼と言って、誘うのは決まり、お礼の品は私!とは言えないから、手作りのお弁当、場所は、ラブホが良いけど、お弁当でピクニックみたいな誘い方だから、公園か海とか言われそう、、、まだ暑くてお弁当が痛むからと、ラブホは?と言うしかないかな。そんな事を寝るまで考えていました。

2日後にはクラブがあって、挨拶はいつも通りに出来て、いつも通り練習が始まりました。

ちょっと違ったのがSさんとの会話で、私から「ズボンはシミになりませんでしたか?家に入る前には、おちんちんは小さくなりましたか?」と小声で聞くと、Sさんは、ちょっと恥ずかしそうに「Aさんが拭いてくれたから、シミにはならなかったし、家に着く前には小さくなりましたよ」なんて話をしてしまいました。

私は「溜まっていたのですか?ちゃんと出しましたか?」などと聞いてしまいました。

Sさんは「溜まってはいるかな、まだ出していないけど、その内に、自分で出しますよ」と言いました。

私は「やっぱり、エッチな動画とかを見て?」なんて、誰にも聞いた事ないまで聞いてしまいました。

Sさんは、いつもの柔らかい感じで「動画はあまり観ないかも、今度の時は、Aさんの柔らかい胸と脚を思い出してかな」と小さな声で言ってくれました。

私はすぐに「私の事を思い出してなら、私しがお手伝いします。と言うか、私もSさんとしたいです」と、色々と考えるのが紛らわしくなり、初めて私から男性を誘ってしまいました。

Sさんはちょっとビックリしていましたが「ありがとう」と言ったら、子供達が休憩で戻って来てしまいました。

Sさんは子供達に「上手になったね、汗凄いね、ちゃんと飲み物飲んで」などと話していましたが、私は、早く休憩終わらないかなーと思っていました。

休憩が終わって、子供達が行くと、Sさんは「今度お互いのタイミングが合ったら、ホテルに行ってもらえませんか?」と、言ってくれました。

私は「はい!私のタイミングは、Sさんに合わせるから、いつでも大丈夫ですよ」と言えました。

私は、色々と考えていた事がスッキリとして、凄く楽しくなりました。

その日はそれ以上は、会う事の話しはしませんでしたが、次の日のメールでは、私から「いつ頃が良いですか?」と、聞いてしまいました。

Sさんは、いついつだったら、平日だけど会社は休みだけど、Aさんは仕事だよね?とメールが来たので、私はメールを見てからすぐに、有給の届けを出して、有給の届けを出したから、会えますよ。と、その日の帰り道にメールしました。

平日の金曜日だったので、お互いに仕事に行くふりをして、会う事になりました。

Sさんは、公園の駐車場でラブホを検索してくれているから、普通に出て来て欲しいとメールが来て、慌てずに会いに行きました。

Sさんは前と同じ様に、ノーネクタイのワイシャツにスラックス姿で、私もブラウスにスカートで、お互いに仕事に行く服装でしたが、Sさんはちょっと緊張していました。

私は、朝の残った材料で、少しだけお弁当を作って行って「少しだけど、お弁当作って来たから、飲み物だけ買って行きましょう」と、少しでも早く行ける様に頑張りました。

調べて置いてくれた、ラブホに向かう途中の自販機で、飲み物だけを買ってラブホに入りました。

Sさんは「10数年ぶりだから、仕組みが、、、」と戸惑っていました。

私は「多分だけど、、、こうすれば、良いのかな?」ホントは他の方と来た時に、何となく見ていたので分かっていたのですが、分からないふりをして、教えました。

部屋に入ると、Sさんは「ちょっと、落ち着いた〜」と言って、軽くハグしてくれましたが、Sさんの鼓動が早いのが伝わって来ました。

私は「車の中とは違うから、落ち着くね」と言って、キスをせがむのに、私からも抱きしめると、私のお腹よりちょっと下くらいに、Sさんの固くなったおちんちんが当たりました。

私はなおさら、キスをして貰いたく顔を上げると、Sさんは目を閉じて、優しくキスをしてくれると、お腹当たるおちんちんが、ピクッと動いたのが分かってしまいました。

私は無意識に、少し目を開けて、Sさんの唇に吸い付いてしまいました。

Sさんは、私の背中をおおう様に抱き締めてくれて、私はそれだけで、お股がキュンと熱くなりました。

今まで一度も思わなかったのですが、汗臭くないかな、先にシャワーかな?と、焦ってしまい、「お風呂見て来て良い?あとおトイレとか」と言うと、一緒に見たい、と言って付いて来てしまいました。

私はサッとでも、シャワーを浴びれたら、と思ったのですが、おトイレと浴室を一緒に見て、一緒に湯船にお湯を入れました。

私は、汗がちょっと気になっていたら、ブラウスのボタンを外していました。

Sさんは、「ちょっとジュース飲もう」と、私の手を優しく引き寄せてくれました。

今までの方は、「早く脱いじゃいなよ」とか、「とりあえず、お風呂溜めて来て」とか言われていたので、私はちょっと戸惑ってしまいました。

2人で少しお喋りをして、少し飲み物を飲んでいましたが、私は部屋が明るいのが気になって、「お部屋、少し暗くならないかな?ベッドの上のスイッチかな?」と言って、ベッドにうつ伏せなって、スイッチを少しいじりました。

Sさんも、隣に来て「昔はここだったけど、今も変わらなそうだね」と言って、少しだけ部屋を暗くしてくれました。

Sさんは「このくらいかな?」と言って、抱き締めて軽くキスをしてくれました。

私は「このくらいかな」と言って、私からも軽くキスをして、ギューっと抱き締めました。

私はもっと、Sさんの腕の中に入りたくって「ワイシャツがシワになっちゃう、脱がなきゃ」と言って、Sさんのワイシャツのボタンを外すと、「Aさんのブラウスも、シワになっちゃうよ」と言って、ちょっと残った、ブラウスのボタンを外してくれました。

Sさんは、私のブラウスを脱がせてくれて、立ち上がると軽く畳んで、ソファーに置いてくれました。

Sさんはそのまま、ワイシャツとシャツとズボンを脱いで、ソファーに置いたので、私はベッドで寝転んだまま、スカートとキャミソールを脱ぐと、Sさんは「こっちに置こう」と言って、軽く畳んでソファーに置いてくれました。

今までこんな風にされた事が無くて、次はどうしたら良いのかな?今までは、「早く脱ぎなよ」と言われたけど、Sさんはパンツはいつ脱ぐの?と思っていると、Sさんはパンツを履いたまま、ベッドの中に入ると「Aさんも来て」と、掛布をめくって呼び寄せてくれました。

私は、ラブホでもこんなにゆっくり過ごすんだ、なんか良いな。と思いました。

ベッドの中で向かい向かい合うと、Sさんは「今日も綺麗だね」と言いながら、両手で私の両頬を優しく触りました。

Sさんは、ゆっくり優しく、おでこから瞼や鼻先に軽くキスをすると、さっきよりちょっとエッチに、唇に吸い付く様なキスをしてくれました。

Sさんは、両手を私の両肩に着けると、肩から腕、腕から手首まで、優しく優しく撫でる触りながら、耳や首筋にキスをしてくれました。

私は初めての優しい愛撫に、全身が熱くなって、全身が敏感になっていました。

Sさんは、首筋の後ろから前、前から首元を、優しい舐めるながらキスをしながら、両手を手首から腕、腕から肩へ戻しながら、優しく撫でてくれました。

Sさんが両手で、ブラの肩紐に触れて、小さな声で「外していい?」と聞くので、私は、早く!と思いましたが「うん」と、答えました。

Sさんは、ブラの肩紐を腕まで下げると、私の両腕の下から、両手を背中に手を回して、ブラのホックを外すと、片方ずつ腕から抜いてくれました。

Sさんは、少し上半身を起こして、ブラまで軽く畳んで、枕の上に置きながら、自分のパンツと靴下を脱いで、ベッドの上の色々なスイッチがある所に置きました。

Sさんが動くと、上掛けの布団が乳首に擦れましたが、それだけでも気持ち良くて、生理でも無いのに、おっぱいも乳首も、張る様な感覚で、敏感になっているのが分かりました。

Sさんは布団に潜って、おっぱいを優しく舐めながら、両手で両方のおっぱいを、優しく持ち上げなら触ってくれました。

Sさんの、熱く固くなったおちんちんが、私の太ももに押し付けられると、太ももまでも感じてしまいました。

Sさんは、乳首を唇で優しく咥えながら、舌先で優しく舐めてくれて、私はそれだけで、身体がピクッピクッとしてしまい、ピクッとした瞬間に、子宮がクッとなって、エッチな液が溢れる感じがしました。

Sさんは、ゆっくりお腹にキスをして、片方の手は、おっぱいの下から上に、優しく持ち上げるながら触って、指先で乳首をさわりながら、もう片方の手でパンティを下げ始めました。

私は、パンティを脱ぐのに、両脚を動かすと、股の間からお尻まで濡れているのが分かりました。

開かれる前から、溢れちゃってる、と思っていると、パンティが下げられている途中で、冷たい液が糸を引いたのか、太ももに液が垂れるのが分かりました。

私は、すぐに入る、早く入れて欲しいと思いました。

Sさんはパンティをブラの隣に置いたので、私は少し脚を開き、入れてもらう準備をました。

でもSさんは、また布団の中に潜ると、私の脚の間に身体を入れて、私の両脚の下から両手を腰に回して、優しいく撫で始めると、顔をアソコにくっ付けて、舌全体を押し付けると、軽く吸い始めました。

私はてっきり、入れてもらえると思っていたので、「ゥッ、ァッ」と声が漏れて、アソコがキュッとなった感じがしたら、Sさんからジュル、、ジュル、、と吸い取る音が聞こえました。

私は、凄く気持ち良かったのですが、凄く沢山のエッチな液が溢れて、それを音を立てて吸い取れいる事が、凄く恥ずかしくなりましたが、身を任せていました。

アソコを舌全体で広げられたり、ヒダの付け根の両方を、舌先で舐め上げられたりしてから、Sさんはの唇がクリを剥いて、唇で挟みながら、舌先でクリを舐め上げられたら、私は初めてクンニでイッてしまいました。

私は「イクッ」と言った事が無く、身体をクネらせて私がイッても、Sさんは分からずに、そのまま舐めてくれました。

私は身体がビリビリして、逃げたくて「待って、待って、、、そろそろお風呂、見て来ますね」と言って、一度アソコをシャワーで流さなきゃ、と思いながらベッドから降りると、ずっと気持ち良くて、ずっと力が入っていたせいか、ちょっとよろけました。

Sさんは、「大丈夫?私も行きます」と言って、ベッドから出て、私に寄り添ってお風呂に行きました。

私は、シャワーで流せないー、と思いましたが、一緒に来てくれて嬉しくて、後ろにいるSさんの固くなったのを触りながら、お風呂場に行きました。

湯船にはお湯が丁度溜まっていましたが、お湯を触ると熱かったので、「少し冷めてからかな」と、私は言って「ちょっと、おトイレ」と言ったら、Sさんはトイレのドアまで来ましたが、私はウォシュレットで、アソコを流せました。

ベッドに2人で入ったら、Sさんはベッドの上のゴムを探して、一つだけ近くに置くと、優しく抱きしめてキスをしながら、私のアソコに手を伸ばして、優しく触り始めました。

Sさんは、手のひら全体をアソコにくっ付けると、割れ目の下に中指の先を当てると、さっきトイレで拭き取ったはずなのに、アソコは濡れて開いてしまいました。

開いたアソコが、中指全体を迎え入れて、中指全体が左右に動くと、クュクュと音を立ててしまいました。

中指の先が穴の周りを撫でるので、私は我慢出来なくなって、固くなったおちんちんを触ってしまいました。

私がおちんちんを、少し上下に動かすと、Sさんは「ちょっと待ってね」と言って、ゴムを取って、布団の中で付け始めました。

私は、中に出さなければ、着けなくて良いのに、と思ってしまうくらい待ちきれないくなってしまっていましたが、なかなか着け終わらないので、私は「大丈夫?」とスキンを触ると、半分も入らないで止まっていて、私が「アレ?」とゴムをとると、付け方を間違えて、使えなくなっていました。

私は「あは、これ使えないね、私が着けてあげるね」と言って、もう一つのゴムを取って、布団をめくっておちんちを見ると、無理に着けようとしたからか、ちょっぴり小さくなっていたので、ちょっとだけ舐めてしまいました。

少し小さくなっていたおちんちんは、一瞬で固く大きくなったので、ゴムを着けて顔を上げて「着いたよ、手がちょっとゴム臭い」と言って笑うと、Sさんは「ありがとう、手を臭くしてごめね」と言ってくれました。

私は「大丈夫」と言って、Sさんの肩を片手で引き寄せて、私の上になる様にしました。

Sさんは、少しぎこちない感じがして、私は片手でおちんちんを握って、もう片方の手でアソコを開いて、先の方を少し入れてすぐに入る様にしましたが、おちんちんの手を離すと、おちんちんはSさんのお腹にくっ付く様に跳ね上がって、跳ね上がる時に、クリを擦って来ました。

私はすぐに、またおちんちんを握って、おちんちんの先をクリに擦り付けいると、おちんちんがグンッグンッと、手の中で動いたので、出ちゃう?早く入れなきゃと思い、片手はおちんちんの先を穴の中に入れて、もう片方の手をSさんの腰に回して、引き寄せました。

私から入れたのに、入った瞬間に液が溢れるのが分かって、身体をのけ反らせてしまいました。

Sさんは、優しく腰を動かそとしたら「アッ、ダメ、ごめん」と言って、イッてしまいました。

Sさんはのおちんちんが、私の中で強くドクンと響いて、イッてくれて嬉しかったのですが、Sさんは「ごめんね、何年もしていなかったかな、ごめんね」と言って、抜いてしまいました。

前にメールで、何年もしていない事は聞いていましたが、出会い系で会った方も同じ事を言っていたのに、普通に入れたので、私は、ホントに何年もしていないから、こんなに早いんだ、と思いました。

私は「全然良いよ、もっと永く持つ様になる為に、私といっぱいしてね」なんて、自分でもビックリする事を言ってしまいました。

Sさんは「ありがとう、いっぱいしようね」と言ってくれました。

私は嬉しくてニヤケてしまいましたが、ゴムを外そうとするSさんは、外すのにも手間取っていたので、私は「かして」と言って、Sさんの胸元くらいの所に座って、ティッシュを取ってからゴムを外しました。

ゴムを外すと沢山出ていたのが良く分かりました、私はゴムを縛ってから「こんなに沢山、溜め過ぎよ、こんなになる前にちゃんと言ってね、私がちゃんとするから」と、ちょっと笑いながら、ゴムをSさんに見せました。

Sさんも優しく微笑みながら「Aさんも、沢山沢山出ましたよ、とっても美味しかったよ」と言うので、私は「飲んじゃったの!全部?ダメよ、お腹壊しちゃう」と言うと、「Aさんも、溜めたら身体に悪いから、定期的に私にご馳走してね」と言ってくれて、私は「はい、お願いします」と言いました。

楽しくて、こんなに幸せ感のあるエッチは初めてで、私からおちんちんを咥えたいとも思ってしまい、まだ精子の付いた、おちんちんを咥えました。

私はちょっと口を外して「あは、こっちにもまだ沢山付いてる、毛までビチャビチャ」と言って、また咥えました。

Sさんは「Aさんも、お腹壊すから、舐めちゃダメですよ、ゴムしていたのに毛まで?毛のはAさんのだったりして」と言うと、私のお尻を引き寄せて、私の片脚を持ち上げると、股の間に顔を入れて、69の体位になりました。

私は「この毛に付いたのは、私の〜」と言って、毛に付いたのを良く見ると、透明で粘り気があまり無く、私のかも、もしかしてタマタマがビチャビチャなのも私の!こんなに!とビックリしてしまいました。

私は、こんなに液が溢れちゃったのは、このおちんちんが気持ち良いから、このおちんちんがいけない子なんだ〜、と思いながら、おちんちんを眺めながら、少しペロペロすると、さっきイッて沢山出したばかりなのに、
カリがツルツルのパンパンになって、棒の所も固く血管が浮き出て来ました。

Sさんのおちんちんは、少し大き目で、お腹に張り付く様に反り返っていて、指で上に向けても、行き良いよくお腹にくっ付きました。

Sさんは「イッたばかりだから、刺激しちゃダメですよ」と言って、おちんちんの上に掛布をかけて、「Aさんは口が疲れちゃうから、休憩ね」と言われてしまいました。

私は、普通のエッチてこんなふうなのかな?と思って、おちんちんの隣に頭を乗せました。

Sさんは、太ももの液を吸い取ってくれていましたが、今度はお尻を開く様に、私の脚をずらすと、アソコを舐め始めてくれました。

私は、沢山溢れたから、もう溢れないかな、とちょっと油断していたら、Sさんの下唇がクリの皮を上に引っ張って、舌先が軽く押す様に、クリの付け根を周り始めました。

私は初めての舐められ方で、クリにクッと力が入る様な感覚と、アソコがキュッと閉まる感覚がしました。

周るのが終わると、舌先は上下に動き始めました。

下から舐め上げられれた事は有りましたが、下からも上からも舐め上げられたのは初めてで、沢山の液が溢れるのが分かりました。

私は初めての刺激ばかりで、思わず「気持ち良すぎるから、そこはタンマして」と言ってしまうと、唇が穴にくっ付いて周りの液と穴の中の駅を吸い始めました。

今まで、永く舐められた事が無かったので、そろそろ終わるかな?て思っていると、穴の中に下が入って来て、中でもペロペロと動きださはました。

私は気持ち良くて、またイッちゃうかも、顔の上でイッたら、顔をビチャビチャにしちゃうかも、逃げなきゃ、と思いましたが、身体は気持ち良くて離れなくて、両手でお尻をずらそとしたら、思わずお尻の両方を引っ張って、お尻まで開いてしまいました。

私は、顔の上では、イッたらダメと思いましたが、軽くイッしまい、その瞬間に顔にかけない様にと、身体をねじって逃げました。

Sさんが「ァッ」と小さく声を出したので、私は体勢を変えて、Sさんの顔を見ると、Sさんの顔はビチャビチャで、肩の方には糸を引いて垂れた後までありました。

私は「こんなになるまでダメ!」と言って、ティッシュで顔を拭いても、首もの方まで濡れていたので「お風呂に入らなきゃダメかも」と言うと「一緒にはダメ?」と、優しく言いました。

お風呂に一緒に入ったのは、旦那と数回だけだったので、とてもビックリしましたが、とても嬉しかったのですが、私は「良いけど〜、あまり見ないでね、出産してから体型崩れちゃったから」と言って、一緒にお風呂に行きました。

Sさんはシャワーを自分にかけて熱さを確かめてから、優しく私の身体を流してくれると、私を椅子に座らせて後ろから洗ってくれました。

私は身体を洗ってもらうのは初めてで、されるがままに腕や背中を洗ってもらっていたら、Sさんは「こんなにスタイル良いのに、出産前はもっとスタイル良かったの?素敵だね」と言いながら、後ろから手を回しておっぱいやお腹を洗うと、「脚は前に行かないと洗えないから、前に行って良いかな?」と聞いてくれました。

私は「良いけど、あんまり見ちゃダメね」と言ってから、Sさんは私の前来て、下を見ながら両脚を洗うと、「ちょっぴりお尻を上げて」と言うので、私はお尻を上げて、お尻とアソコまで洗ってくれました。

私は「今度は私が洗うね」と言うと、Sさんは「私は大丈夫」と言って、素早く自分の身体を洗ってしまいました。

Sさんは下向きで、ホントに正面を見ない様にしてくれていて、私は「洗ってくれてありがとう、ちょっぴりなら見て良いよ」と言うと、Sさんは、嬉しそうに顔を上げて「ありがとう」とキスをしてくれました。

Sさんはシャワーを取ると、私から泡を流してくれて、私ら湯船に浸かって、Sさんは私の後ろに入って、後ろから優しく抱きしめてくれました。

私の背中に、固いおちんちんが当たるので、私は、後ろに手を回して、おちんちんを触りながら「また入りたがっているね」と言うと、Sさんは、後ろから手を回して、乳首を優しく触りながら「入りたがっているけど、ゴムが無いから、今度来れる時は、買ってから来なきゃね」と言うので、私は「ちょっぴりなら、着けなくても大丈夫だよ」と言うと、Sさんは「着けないで、一つになれるなんて、幸せだけど、気をつけなきゃね」と言ってくれました。

私は、そんなふうに大切に思ってくれるなんて、凄く嬉しくて、今日中に生で入れちゃう、と思いながら、振り返ってキスをしました。

湯船から出ても、Sさんがシャワーで優しく流してくれて、バスタオルで身体まで拭いてくれました。

Sさんは素早く自分で身体を拭くと、2人でラブホの羽織るのを着て、部屋に戻りました。

私は入れちゃおうと思って、ベッドに座りましたが、Sさんは「せっかくだから、Aさんのお弁当を食べたいな」と言うので、私は仕方がなくソファーに行って、2人でお弁当を食べました。

私は口に合うか心配していましたが、Sさんは「美味しい!ありがとう」と言って、綺麗に食べてくれました。

私はまだ食べていると、Sさんは「サッと歯磨きして来るね」と歯磨きに行き、私が食べる終わる頃に戻って来ましたが、「私も歯磨き」と言って立ち上がると、Sさんは一緒に来ました。

私は歯磨きを準備しながら「歯磨きは退屈しちゃうから、TVでも観ていたら?エッチなのやっているんじゃないかな」と言うと、「退屈でも、Aさんの側が良いな」と言いましたが、私はAVに興味ないの?それは無いわよね、男性ですもんね、何て思いながら歯磨きをしていると、歯磨きが終わるまで、とても軽く後ろから抱き締めて来れました。

お喋りしながらベッドに2人で入ると、SさんはホントにAVに興味無いのかな?と思い、私は「部屋が暗いと、時間が分からないね、ちょっとだけTVつけて良い?」と言って、TVをつけるとすぐにAVが始まりました。

今までの人は、皆んなすぐにTVをつけて、すぐにAVが始まるのを、私は知っていたのですが「ヤダ、エッチなのやってる、ほらほら観て」と言っても、Sさんは私の方を向いたまま、腕や肩にキスをしてくれていて「私はこっちが良いな」と言ってTVに見向きもしませんでした。

私は「私よりも若い子の裸だよー」と言っても、「私はこっちが良いな」と言ってくれました。

私は嬉しくなって、「ありがとう」とだけ言って、Sさんを仰向けにして、布団をめくって、ずっと固いままのおちんちんを握って、Sさんの腰に跨って入れました。

私はSさんの生のおちんちんが、中の奥まで入って来て、もの凄く気持ち良くて、自然に腰が動いてしまいました。

旦那や他の方とした時は、普通に座る様に跨って腰を振っても、普通に出来たのですが、Sさんのおちんちんが身体に向けて反っているせいか、私の中の手前を、奥から入り口まで擦って、普通に跨っていられずに、Sさんはの胸におでこを付けて、腰を前に倒しても、気持ちが良くて、私は数秒で軽くイッてしまいました。

私が軽くイッてしまい、入れていられなくて、抜こうとすると、Sさんが「イクッ」と言って、Sさんから抜いて、2回目を沢山お尻にかけてくれました。

私はそのままグッタリしてしまい、Sさんの胸の上で余韻に浸っていると、Sさんは上に手を伸ばして、ティッシュを取って、私のお尻を拭いてくれました。

お尻を拭かれるのさえ気持ち良くて、私がビッと身体を動かすと、Sさんは「私ばかり2回もごめんね」と言うので、私はちょっと笑いってしまい、かなりニヤケながら「あは、なんでだろ、旦那としていた事も、10回に一回か二回イケれば良い方だったのに、今日は軽く2回はイッちゃった」と言ってしまいました。

私はイッた事を、今まで教えた事が無かったのですが、Sさんは「軽くでも、イッていてくれたの!良かった、私が下手で軽くでごめんね。出来たらイク時には、教えてもらえたら、嬉しいし安心だな」と言うので、私は「
良いよ、いっぱいイクと言わずてね」と答えました。

そのまま抱き合って、激しくキスをして、Sさんから降りる時には、また固くなっていて、軽く舐めてしまいました。

私はSさんはの隣に寝転んで「2回も沢山出たのに、もう固いよ」と言いながら笑ってしまいました。

Sさんは、ちょっと潤んだ感じで「ありがとう、凄く幸せ、Aさんの魅力で、すぐに固くなっちゃうね」と、微笑んでくれました。

私は嬉しくて、まま激しく舌を絡めながらキスをしてしまいました。

その後は、お喋りしたりイチャイチャして、2人でシャワーを浴びてからラブホを出て、スーパーで買い物を一緒にして、送ってもらいました。
 
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