38歳で「お泊まりできる方」を募集していた女性と、その日のうちに会った。会ってみたら15年ほど前に職場の先輩が付き合っていた彼女(真緒)だった。
真緒は最初気づかなかったが、当時のことを話すと「あの時宅飲みした人?偶然だねー!」気まずさもなく、むしろ会話は弾んだ。
この真緒、実は超変態でヤリマンだったので紹介します。
真緒「宅飲みの時って、私も木村さん(先輩)もベロベロになって寝ちゃったよね。」
私「すごい飲んでたよ。特に日本酒ね。あの頃って真緒ちゃん若かったよね?事務関係って言ってたような。」
真緒「そう。たしか22歳だったかな。木村さんとお別れちゃってから、自由気ままに生きていたよ。」
私「若かったし、木村先輩の彼女じゃなかったら、ちょっかいかけたかったよ。」
真緒「えー!そうしてくれたら良かったのに!それって超スリルじゃん!そういう関係好きかも。」
私「当時は真緒ちゃんのことエロい目で見てたよ。3人で雑魚寝した時にこっそり襲えば良かった?」
真緒「想像しただけで濡れそう!声を押し殺しながら彼氏の隣で他の人とエッチするとかヤバいんだけど!」
真緒の反応で、私のテンションは爆上げ。これはイケると思い、
私「これってお互い興奮要素が強そうだよね。うちに来る?」
真緒「行きたい!先輩の元カノに興奮してるの?」
私「もちろん」
真緒「なおきさんて、見かけによらずエロいんだね!」
こうしてサクッと真緒をヤリ部屋に連れ込むことに成功。
自宅に招き、酒を飲みながら真緒の性遍歴を聞いてみた。
お酒が入ると記憶を失うことが多く、朝起きると知らない男がベッドにいて、ワンナイトやらセフレになったりやらで派手に遊んでいたらしい。
真緒「私の友達のカナちゃんなんて、男3人とエッチしてて、それを見せてもらったの。私、一対一じゃないと無理だから、その日はホント見てただけだったけど、他の人のエッチしてるところを見たの初めて!」
その友達ともお近づきになりたい(笑)
長くなってしまったので、続きはまた後ほど書きます。