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出会い系やマッチングアプリの体験談・失敗談

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カテゴリ: 裏ナンパ術
掲示板名: 出会い系やマッチングアプリの体験談・失敗談
ルール: マッチングアプリやソシャゲ、SNSなどネットナンパも
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1:大人にこそ、秘密基地が必要だ——優香さんが教えてくれた温かな場所
投稿者: 無窮 ◆fZmtD4eo1w
ID:emissary_from_550909
2015年7月31日 金曜日

なんだかその日は朝から落ち着かなかった

ただ、金曜日だから、という理由ではない
その女性に会うからだ

待ち合わせは、新横浜駅の改札口
夏の18時
夕暮れの気配が漂い始めた明るさの中、人々が絶え間なく行き交っている
その喧騒の中に、彼女の姿を見つけた

涼しげな膝下ワンピースに、薄手のカーディガンを羽織り、肩までのまっすぐな髪が微かに揺れている
どこか控えめで、清楚な雰囲気

優香さん——私の気持ちを掻き乱した、その人

その顔には、少し緊張の色を浮かべた笑顔
どことなく儚げでありながらも、瞳には芯の強さが感じられる

外見的には——そう、シンクロナイズドスイミングの青木愛さんに似ていた

「お待たせしました」

『こちらこそ…早めに着いちゃって…』

少し照れたように笑う彼女
その表情に、自然とこちらも笑みがこぼれる

「緊張、しちゃいますよね?」

『うん…ちょっと…』

「大丈夫、ゆっくりしましょう」

駅近くを少し歩きながら、雰囲気の良さそうな和食居酒屋を見つけた
店先には「本日空席あり」の札
暖簾をくぐり、店員に確認すると、すぐに案内してもらえた

半個室の座敷、ローテーブルを挟んで向かい合う形
仕切りがあるおかげで、周囲の視線は気にならない

まずはビールで乾杯

「一週間お疲れ様でした」

『乾杯…』

グラスが軽く触れ合い、ひんやりとしたビールが喉を潤す

「お仕事、大変ですか?」

『うん…家事もあるし…自分の時間なんて、ほとんどなくて』

「でも今日は、自分のための時間ですよ」

『はい…本当に…なんだか贅沢』

ふと彼女がグラスを傾け、視線を伏せる
その仕草が、どこか照れくさそうで、けれど期待を秘めたように見えた


私たちがこうして向き合っているのは、あの“投稿”がきっかけだった

——『大人の秘密基地で、ただのんびりしませんか?』——

実を言うと、あの投稿は少し挑戦だった

いつもはもっとストレートな表現を使っていた
オイルマッサージでの密着感や、映画館でのこっそりとした触れ合い
そんな分かりやすい誘惑が、女性の想像を掻き立てやすいことはわかっていた

だが今回は、あえて違う道を選んだ

ミステリアスで、どこか引っかかる言葉
一目で意味を理解させるのではなく、少し考えさせる

『大人の秘密基地』——このフレーズには、曖昧でありながらも甘い響きがあった

『…最初、どういう意味なんだろうって…』

「やっぱり気になった?」

『ええ…ちょっと…』

彼女は笑いながらグラスを口元に運ぶ。
その瞳には、最初の戸惑いと、それを乗り越えた興味が混ざっている

私は最近、マンネリを感じていた

出会いは増えても、どこか同じような流れ
刺激はあれど、どれも似たような展開

だからこそ、今回は“挑戦”だった
私自身も、新たな扉を開けたかったのだ

「…私も、少し違うことがしたかったんです」

『違うこと…?』

「うん。無理に何かをしようとしなくても…ただ一緒にいられる、そんな時間を」

『…それが…大人の秘密基地…?』

「そう。外では見せられない自分を、静かにさらけ出せる場所」

彼女の頬がかすかに赤らむ

『…私も…そんな場所、欲しかったのかもしれない…』

照れながらも、その言葉はどこか本音を滲ませている

そして、彼女はもう一度グラスを口に運び、ゆっくりと飲み干す
その喉がかすかに動く様子に、私はつい見入ってしまう

彼女の髪は肩までまっすぐに伸び、その顔立ちは清潔感があり、どことなく儚げ
けれどその瞳には、確かな意志が宿り、私の言葉に応えようとしている

私の挑戦は、成功したのかもしれない



料理は刺身盛り合わせ、焼き鳥、冷ややっこ…どれも素朴だが味わい深く、話は自然と弾んだ
最初こそ少し緊張していた彼女も、グラスを重ねるごとに頬がほんのり赤みを帯び、瞳が潤んでいく

『…こういうの…慣れてるんですか?』

「どうだろう…でも、優香さんみたいな素敵な人は…久しぶりかも」

『…ほんとに?』

その視線は不安と期待が入り混じり、私の言葉を試すような色を帯びている

アルコールが入り、少し大胆な気持ちになっていた私は、ローテーブルの下でそっと足を伸ばし、彼女の足に触れた

『…え…?』

「どうかしました?」

『…だめ…』

そう言いながらも、彼女は脚を閉じるどころか、逆に僅かに開いてしまっている

その反応が愛おしく、私はさらに足先で彼女の太ももをゆっくりと撫でた

『…ん…』

頬はさらに赤く染まり、視線はテーブルの上で泳ぐ

そんな彼女の手を取ると、彼女は戸惑いながらも、その手を優しく握り返してきた

指先を絡ませ、ゆっくりと撫でると、彼女の指先がかすかに震えている

『…だめ…』

「誰も見てないですよ…」

ローテーブルの下、私の足はゆっくりと彼女の膝下を撫で、さらに奥へと進んでいく
薄いワンピース越しに感じる彼女の肌の温もり

『…やだ…でも…』

「やだ…?本当に?」

『…そんな…聞かないで…』

彼女の手を握ったまま、親指で手のひらを軽く撫でる。テーブルの下では、足先が彼女の太ももをなぞり、時折優しく押し付ける

『…もう…本当に…』

息遣いがわずかに荒くなり、グラスを口に運ぶ手が震えているのが分かる

『…祐一さん…意地悪…』

「でも…優香さんも…嫌じゃなさそうだ」

『…それは…』

言葉を探す彼女
その瞳には期待と戸惑いが入り混じっていた

顔を赤らめ、視線を伏せる彼女
その可愛らしい反応が、さらに欲望を煽った

女はいくつも顔を使い分ける

駅で初めて会ったときの恥じらいを浮かべた笑顔

居酒屋で少しずつ解放され、視線を絡ませる挑発的な笑み

そして今、テーブルの下で悪戯されながら、抗うこともできずに感じてしまう、その甘い表情

彼女はその効果を熟知しているのだろうか

それとも、無意識のうちに男を翻弄しているのか

どちらにせよ、その変貌に目が離せない

そして期待はさらに高まる

ホテルに向かったとき、この彼女はどんな顔を見せるのだろうか
そして、ベッドの上では、甘く喘ぎ、恥じらいを浮かべながらも、欲望に溺れていくのだろうか

想像するたび、心臓が高鳴り、身体が熱を帯びていく

彼女も同じ気持ちなのか、手を握る力が少し強くなり、潤んだ瞳がこちらを見つめる

「そろそろ…次、行く?」

『…うん…』

会計を済ませ、彼女と並んで外に出る
まだ少し熱の残る夜風が心地よい
彼女の肩にそっと手を回し、互いの体温を感じながらホテルへと向かう

エレベーターの中、二人きりの空間で彼女がそっと寄り添ってくる

『…ねぇ…シャワー…一緒に浴びても…いい?』

もちろん、と笑顔で応じると、彼女は少し恥ずかしそうにうつむきながらバスルームへ

湯気に包まれたバスルーム
カーディガンを脱ぎ、ワンピースを丁寧にハンガーにかける彼女
肩までのまっすぐな黒髪が、しっとりと汗ばんで肌に張り付いている

『…あの…お願いが…あるの…』

「なんでも言って?」

『…髪…洗ってくれる…?』

一瞬、驚いた

こういった出会いで、髪を洗うことなど、ほとんどない
ましてや女性
濡らせば乾かすのに時間がかかるし、メイクだって落ちやすくなる

それでも彼女は、躊躇うことなくその頼みを口にした

「…いいですよ、うまく洗えるかな」

バスルームに移動し、彼女はシャワーの下で髪をほどいた
肩までのストレートな髪がしっとりと濡れ、肌に貼り付く

シャワーの水音が心地よく響く中、彼女は目を閉じたまま、穏やかに微笑んでいた

「なんで、髪を洗ってほしいと思ったの?」

『…なんだか…汗かいちゃって…』

夏の夜
蒸し暑い空気
一日仕事をして、ここに着くまでの間に、汗ばんでしまったのだろう

『…それに…小さい頃から…髪を洗ってもらうの…好きで…』

その言葉に、自然と優しさが込み上げる

シャンプーを手に取り、優しく泡立てながら、彼女の髪を撫でる
白く細かな泡がしっとりと絡みつき、指が髪を滑るたび、柔らかな感触が伝わる

『…ん…気持ちいい…』

彼女は目を閉じたまま、小さく声を漏らす

ただの行為
けれど、それは彼女にとって、信頼の証なのかもしれない

女性にとって髪は大切
それを濡らし、すっぴんに近い姿を見られることも、普通は避けたがる

なのに、彼女はそんなことを気にしなかった

素顔を見られることも構わず、ただこの時間を楽しむ
私の手の中で髪を委ね、優しさに包まれることを望んでいる

その心の広さ、というより、細かいことに囚われず“今”を大切にする心意気

そして、それはきっと私に対する安心感の表れでもある
初めて会った私に、無意識のうちに心を預け、許してくれている

そんなことを考えながら、私はさらに優しく指を動かす

「…痛くない?」

『…ううん…すごく…気持ちいい…』

彼女の吐息が、湯気に混ざり、バスルームの静けさに溶け込む

私は髪の泡をしっかりと洗い流し、指先で地肌を軽くマッサージする
彼女の肩越しに見える頬は、うっすらと赤く染まり、瞼はゆったりと閉じられている

髪を優しく絞り、水滴が彼女の白い肩を滑り落ちた

こんなにも素直で、無防備な姿
それを見せてくれる彼女が、愛おしかった

「さっきの続き…しようか?」

『うん…お願い…』

ベッドに腰掛けた彼女は、バスローブの胸元を軽く握り、視線を伏せている
髪はまだ少し湿り、ほのかにシャンプーの香りが漂う

『…恥ずかしい…』

「本当に?さっきは、あんなに…」

優しく彼女の顎を持ち上げ、その潤んだ瞳と視線を重ねる

『…だって…こんなに…』

彼女の指がバスローブの胸元をゆっくりと開き、しっとりとした素肌が露わになる
ゆるく結ばれた布が滑り落ち、ふくよかな胸元があらわに

「綺麗…」

そう呟きながら、彼女の肩に唇を落とす

『…ん…』

震える吐息が耳にかかり、さらに熱が高まる
指先で彼女の鎖骨をなぞり、そのまま胸元へと滑らせると、指先にふくらみの柔らかさが伝わる

「気持ちいい?」

『…うん…』

彼女の声は甘く震え、その両腕が私の首に絡みつく

キスが重なり、舌先が触れ合うたびに、唾液が絡み合う音が小さく響く
ちゅ…ちゅぷ…

私の手は彼女の背中をなぞり、ゆっくりと腰へと滑らせる
バスローブの隙間から素肌に触れ、柔らかな感触が指先に広がる

『…もっと…して…』

その甘えた声に応え、彼女の胸元を優しく揉みしだく

ぷに…むに…

『ん…あ…』

彼女の吐息が高まり、体がかすかに震えている

バスローブを肩から滑り落とし、全身がしっとりとした白い肌を露わにする

「綺麗だ…本当に…」

『…そんな…』

言葉とは裏腹に、彼女は嬉しそうに身を寄せ、私の胸に頬をすり寄せてくる

「もっと感じて欲しい…」

唇を首筋に這わせ、指は彼女の胸の先端を優しく摘む

『…あっ…ん…だめ…』

彼女の体がわずかに反り返り、その声は甘く艶やかに響く

そのままベッドに彼女を押し倒し、唇を胸元へと移動させる

ちゅ…ちゅぷ…れろ…

柔らかな肌にキスを重ね、舌先で円を描きながら、甘く吸い上げる
彼女の指が私の髪をぎゅっと掴む

『…や…だめ…そんな…』

だが、その声とは裏腹に、彼女の腰はわずかに揺れ、足が私の背中に絡みついてくる

「感じてるね…?」

『…だって…祐一さんが…意地悪するから…』

優しく彼女の足を開き、太ももをゆっくりと撫でる。指先が素肌を這い、内腿へと進んでいく

「ここは…?」

『…あ…だめ…そこ…』

ぷに…ぬる…

濡れた感触が指先に伝わり、彼女の身体が小さく震える

「すごく濡れてる…」

『そんなこと…言わないで…』

「可愛くて…我慢できない」

そのまま指を優しく押し広げ、ゆっくりと滑り込ませる

『あ…は…ん…!』

彼女の声が甘く跳ね、腰が反射的に突き上がる

くちゅ…くちゅ…ぬちゃ…

指を優しく動かすたびに、湿った音が耳に響き、彼女の息遣いが次第に荒くなる

『…もう…だめ…』

「ダメじゃない…もっと…」

彼女の身体が反応し、しっとりと汗ばんだ肌が触れ合う感触に、私自身も熱が高まる

彼女の瞳は潤み、必死にこちらを見つめている。

『…お願い…祐一さんも…』

「もちろん…優香さんの中で感じたい…」

そっと彼女の足を抱え、体を重ね合わせる

『あ…は…ん…』

熱が重なり、ぬるりと彼女の中へと入り込む

ぐちゅ…じゅぷ…

身体が一つになり、ぴったりと肌が重なり合う
彼女の胸がこちらに押し付けられ、柔らかさを感じながら、腰をゆっくりと動かす

『…ん…あ…祐一さん…』

互いの熱が絡み合い、動きは次第に激しさを増していく

ぱん…ぱん…ぱん…

彼女の声も次第に高まり、肩にしがみつく指が力を込めている

『…だめ…もう…!』

「もっと…君の声を…」

『あ…ああ…!』

身体が硬直し、彼女は高く声を上げた

その余韻に包まれながら、互いの汗ばんだ肌を感じる

しばらく抱きしめ合い、優しく額にキスを落とす。

『…幸せ…』

「僕も…」

もう一度唇を重ね、まだ熱を帯びた身体をそっと抱きしめた

私の腕の中で甘く喘いでいた彼女が、ゆっくりと身体を起こし、潤んだ瞳でこちらを見上げた

『…ねぇ…次は…私が…』

その言葉に、期待と興奮が一気に高まる

彼女は優しく私の肩を押し、ゆっくりとベッドの上に私を仰向けにさせた
そして、シーツの上を這うように私の腰元へと移動し、膝立ちになりながら、その視線を絡ませる

ほのかな照明に照らされた彼女の顔
濡れた瞳、赤く染まった頬、そしてわずかに開いた唇
その姿は淫靡でありながらも、美しさが際立っていた

『…すごく…おっきい』

囁くように言いながら、彼女の細い指が私の熱く反り返った自身を優しく包み込む

「…っ…」

じんわりと指先が動き、その滑らかな感触に思わず息を飲む
彼女はゆっくりと顔を近づけ、唇をそっと先端に触れさせた

ちゅ…

『…ん…』

唇を軽く吸い、舌先でそっと舐め上げる
その動きは初めはゆっくりで、優しさと好奇心が入り混じっていた

ぺろ…ちゅぷ…

「…は…ゅ…優香さん…」

『…可愛い…こんなに…大きくて…』

再び舌を這わせながら、彼女の手は優しく根元を包み、指がやんわりと絡みつく

れろ…ぬちゅ…

彼女の吐息が先端にかかり、その温かさと湿り気がたまらなく心地よい

『…ん…もっと…舐めて…いい?』

「もちろん…」

彼女はゆっくりと口を開き、そのまま私の先端を唇で覆い、じゅる…と音を立てながら含み込んだ

『ん…ん…』

頬がわずかに膨らみ、彼女の頬張る姿がなんとも愛おしい

「綺麗……」

彼女はその言葉に照れたように目を伏せながらも、口内で舌を優しく動かし始める

じゅぷ…ちゅぷ…ぴちゃ…

唾液が混ざり合い、唇の端から透明な糸が垂れる
その光景があまりに淫靡で、たまらなく愛おしい

『…ん…はむ…ん…』

彼女の手はしっかりと根元を支え、上下に優しくしごきながら、口内で舌を絡ませる

ぺろ…ぬちゅ…じゅぷ…

時折、視線がこちらをうかがい、潤んだ瞳が射抜くように見つめてくる

「すごく…上手だよ…」

『…美味しい…』

その言葉に思わず身体が震えた
甘く囁くように、そして再び口内で吸い上げる

じゅる…じゅぽ…じゅぽ…

彼女は徐々にその動きを深め、唇の奥までゆっくりと飲み込んでいく

「…く…」

喉奥で窮屈そうにしながらも、彼女は無理せず、優しく吸い上げる

『…ん…ちゅ…んん…』

ぴちゃ…じゅる…

舌先が敏感な先端をなぞり、そのたびに身体が小さく震える

『…もっと…して…?』

彼女は一度唇を離し、手で優しくしごきながら、唾液で濡れた舌を這わせ続ける

ぺろ…れろ…じゅぷ…

「す…すごくいい…」

『ふふ…嬉しい…』

再び口に含み、今度は少し強めに吸い上げながら、リズミカルに動き始める

じゅぽ…じゅぽ…ちゅぷ…

その温かさとぬめりが絶え間なく刺激を与え、思わず腰がわずかに揺れる

彼女の口内で熱が限界に近づいていく
彼女の潤んだ瞳、頬張る唇、そして舌先が私の敏感な先端をくすぐり、甘く吸い上げる感触に、全身が震える

じゅぷ…じゅぽ…ぴちゃ…

『ん…美味しい…祐一さん…可愛い…』

その囁きに、理性がかき消されそうになる

「…く…もう…だめだ…!」

次の瞬間、衝動に突き動かされ、私は彼女の肩を掴み、ベッドに押し倒していた

『きゃっ…!』

驚いたように目を見開く彼女
しかし、すぐにその瞳は期待に潤み、唇は僅かに開かれる

「…もう…我慢…できない…」

彼女の唾液で濡れた自身は、硬く反り返り、我慢を嘲笑うかのように脈打っている

『…あん…嬉しい…こんなに…』

そんな彼女の言葉も聞き流し、私は彼女の脚を掴んで大きく開かせる
その間から溢れる熱が、彼女の期待を物語っていた

「…入れるよ…」

『…うん…来て……』

ゆっくりと彼女に腰を寄せ、その濡れた先端を彼女の入り口に押し当てた

ぬちゅ…ぬる…

唾液で潤滑された自身は、何の抵抗もなく彼女の中へと沈み込んでいく

『…ん…あ…!』

彼女は甘く声を漏らし、背中が小さく反り返る

「優香さんの…中…熱い…」

『祐一さんのが…熱いの…ん…奥まで…感じる…』

ぐちゅ…じゅぷ…

腰を押し進めるたびに、湿った音が耳に響き、彼女の中は私をしっかりと包み込んでいる

「気持ちいい…優香さんの…おまんこ」

『…ん…祐一さんも…私で…気持ちよく…なって…』

その言葉に背中を突き動かされ、腰をゆっくりと引き、そして再び深く押し込む

ぬぷ…じゅぷ…

『は…ん…すごい…』

彼女の声が甘く震え、潤んだ瞳がこちらを見つめる

「もっと…優香さんの中で…感じたい…」

『…嬉しい…ん…もっと…』

互いの熱が絡み合い、動きは次第に速さを増していく
彼女の柔らかい太ももが腰に絡みつき、さらに奥へと引き寄せられる

ぱん…ぱん…

『…はぁ…ん…だめ…気持ち良すぎて…』

「優香さんの感じている顔…可愛すぎるから…止まらない…」

彼女の胸を愛撫し、唇を重ねる
舌が絡み合い、互いの吐息が混ざり合う

『…ん…んん…ん…!』

彼女の中はさらに熱を帯び、しっかりと私を締め付けてくる

「すごい…たまらない…」

『…だって…祐一さんが…ん…大好きだから…』

その言葉に一層の衝動が沸き上がり、動きはさらに激しさを増していく

ぱん…ぱん…ぱん…

互いの身体がぶつかり合い、ベッドがわずかに軋む音

『…あ…あ…もっと…』

「優香さんも…もっと…」

彼女の声も熱も高まり、汗ばむ肌がぬめりながら触れ合う感触がたまらない

『…はぁ…ん…あ…だめ…』

「まだ…もっと…中を感じたい…」

彼女の中は絶え間なく私を求め、その奥で熱が絡みつく

ぬぷ…じゅぷ…ぬちゅ…

『…あ…だめ…ん…もう…』

「僕も…」

腰を深く押し込んだまま、しっかりと彼女を抱きしめた
彼女は私の背中にしがみつき、甘い声を上げながら体を震わせる

『…はぁ…ん……』

「…本当に…最高だ…」

密着したまま、互いの吐息が絡み合い、再び熱が高まっていく

彼女の柔らかな肌が、汗でしっとりと滑り、胸の鼓動が重なり合う
その胸元に顔を埋めると、ほんのりとした香りが鼻腔をくすぐり、さらに欲望が煽られた

腰をわずかに引き、再びゆっくりと押し入れる
熱い肉壁が私を締め付け、彼女の声が耐えきれず漏れた

『…あ…あぁ…だめ…そんなに…』

「まだ…終わりたくない…」

彼女の髪をかき上げ、額に優しく口づける
その仕草に彼女は微笑み、潤んだ瞳で見つめ返してきた

『…うれしい…もっと…欲しいっ…』

ゆっくりとした動きから次第に強く、深く
彼女の腰を抱え、再び奥まで貫くたびに、彼女の声は甘く震える

『…あぁん…もう…だめ…また…』

「まだ…感じて…」

快感の波が二人を飲み込み、彼女の内側が強く私を締めつけた
限界が近づく

「…うぅ…もぅ…いくっ」

『…いい…きて…』

腰を強く押し込み、彼女の中で爆発する熱
同時に彼女も体を震わせ、声を詰まらせた

『…あっ…ん…』

しばらくそのまま抱き合い、余韻に浸る
彼女の温もり、鼓動、甘い吐息
ゆっくりと彼女の頬に口づけると、彼女は微笑みながら私の胸に頬を寄せた

『…幸せ…』

「僕も…本当に…」

そんな甘い余韻に浸りながら、私はふと思う

“秘密基地”という言葉で誘いをかけたはずだった
けれど今、この瞬間、気づかされる
私にとっての“大人の秘密基地”は、優香さんの中だったのだ

彼女の優しさ、柔らかさ、そしてその深い温もり
他の何にも代え難い、安心と興奮が同居する場所

思わず笑みが漏れ、彼女の頬に触れる

「優香さんの秘密基地…締め付けがすごかった」

『やだ!恥ずかしいから、そんなこと言わないで』

顔を赤らめ、優しく私の肩を叩く彼女
私は彼女の手を取り、その指に軽くキスした

「でも…また、招待してくれる?」

『考えておきます』
そう言いながらも、彼女の瞳には甘く、そしてどこかイタズラっぽい光が宿っていた

まだあったんだ
彼女の新たな顔を見て、そう思った
 
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