パパ活女子が増えて、とんと使わなくなったけど、コミュニケサイトから出会い系へ移行した頃は月1ぐらいのペースで新しい女性と凸凹してました。
60人ぐらい…かな。
そんなつもりじゃないと逃げてった女性は3人かな。
思い出に残る女性もたくさん、反面、名前さえ覚えてない女性もたくさん。
そんな中のひとり多恵ちゃん。
28歳のふっくら豊満なおじさん好きフリーター。
当時(40代前半)、同年代とばかり凸凹してた自分には若い子。
コンドーさん無しでしたことがないとかで、無いとイヤだと。
最初の時はコンドーさん付きで、それでも“でぶキラー”の異名を取る俺陳には逝き狂いして。
また、してください。と言うことで、2度目のデート。
ところが、そのホテルに備え付けのコンドーさんが俺陳に全く合わない。
圧迫が強くて細くなるし半分ぐらいしか被せられない。
これじゃ気持ちよくなれないよ、外に出すからそのまましよ!と強引に初ナマ陳を挿入。
何これ!?凄すぎ!!!と白目を剥いてヨダレを垂らして悶絶。
最後、胸からお腹にかけて放出したら、びっくりしてペシッ!と腕をひっぱたかれて。
初めてかけられたんだもんね。
中に出せないしね(笑)
それからは、ナマの外出し。
その度に半失神。
別れて数年後に一度連絡があって、やっぱりあなたとのエッチが一番です。だって。
懐かしい思い出です。