志望する大学に落ちて予備校に通っていた頃の話。
一応真面目に予備校には通っていたが、息抜き程度に出会い系に登録していた。
投稿するもののなかなか会うまではいかず、勉強も忙しくサイトを見る頻度も少なくなっていた。
志望学部ではなかったが地方国立大を滑り止め的に受け合格した為、進学する事にした。
受験も一段落し引っ越しまで時間があったので久々にサイトに投稿。
どういう投稿をしてたかは覚えていないが、深夜にサイトから自転車を盗まれて家に帰れない的なメッセージが送られてきた。
その頃はライン等はなかったので、メアドを交換し直で連絡をして詳しく話を聞くとバイト中に自転車を盗まれて10km位離れた家に歩いて帰らないと行けなくなったという事だった。
年齢を聞くと同い年でタクシーに乗るのが勿体ないのか、あったこともないその子を二人乗り出来ない原付きで迎えに行った。
夜中にこっそり家を抜け出し、当時の愛車JAZZを飛ばした。
待ち合わせ場所に着くと夜で見えにくかったが、見たことがある顔。
予備校で同じ高校の知り合いと付き合っていた女の子だった。ショートカットでどちらかと言えば可愛い方ではあった為、名前は知らなかったが顔は認識していた。
向こうも私を認識してくれてたみたいで、お互いにあー笑みたいな感じだった。
原付きで来たのはいいが、このまま歩いて帰るのに付き合うのも時間がかかる。今となっては時効なので書くが、原付きで二人乗りしかも後ろはノーヘルで送って行った。
若さ故の過ちか、今考えるとよく警察に見つからなかったなと思う。
その日は何もせずに帰った。
家に着いてメールを見るとH美から、「ありがとう。バイクの振動ヤバかった。」と感じていたようなメールだった。
後日送って行ったH美の家族が寝静まった家に夜中に忍び込んで、セックスすることに。
まず第一関門は庭で飼ってる犬が吠えてうるさい。家に入れてもH美の隣の部屋にはお父さんが寝ているという何ともスリリングな状況。
H美は妹と押し入れで二段ベッド(ドラえもんのような)で寝ていたが私が来るということで妹は別の部屋に行ってくれていた。
部屋に入って早々、AVを見て試したかったH美の頭を自分の方に向けさせマングリ返しをさせながらの手マンをしてみた。
「ダメダメ」とH美が言った瞬間、まんこから液体が溢れてきた。初潮吹きに少し感動し、他にも色々試したくなった。
次に試したのがアナル。H美は嫌がったが頼み込んでようやく許可が出た。ギンギンになったチンコをゆっくりアナルに挿入していく。少し痛がっていたので数回ピストンして抜いてみる。カリの部分にH美のう〇こがついて、アナルはもうやらないと心底思った。
汗だくになりながら二段ベッドでセックスしていたので後日H美から、「妹からベッドが変な匂いする」と言われたというメールがきた。
その後、H美とは地元から離れた県の私の一人暮らし先にも数回来る位関係は続いた。