そういう自分はJJI。
性欲全開の42歳の時、56歳のちょいぽちゃアラ還姉さんと知り合った。
お互いバツイチ同士、サイメで繋がってトントン拍子、3時間後には待ち合わせ。
ファミレスでお茶をしてドライブ。
行く?うん。みたいな一切無駄のない流れでホテルへ。
2ヶ月ほど童貞だったので、一緒にシャワーを浴びる時点でフルボッキ。
姉さんは歳上ということを意識してか、奉仕してくれる。
ベッドでも姉さんから愛撫。
我慢汁が止まらない。
姉さんのアソコも洪水状態。
クンニで悶えさせて、グッと中に。
窮屈で心地好い。
姉さんは大きくのけ反る。
スゴイ!気持ちいい!の連呼。
イクのを我慢してそうなんで、イッテもいいよ、何度でもイケばいいからと言うと、自分を開放して昇天。
確変に突入して、何度ものけ反り痙攣させて。
こちらも限界がきたので、一気に中で。
姉さんはそのまま放心状態でグッタリ。
ドロドロ流れ出てくる俺汁が卑猥。
そのまま、しばしマッタリした時間を過ごす。
聞けば、15年ぶりぐらいだったとか。
で、過去に中イキの経験がなく、合体行為は苦痛でしかなかったとか。
それがこんなに気持ちいいなんて…と言うことで嵌まってしまいました。
休憩したあと、二度目の合体。
そのまま泊まって翌朝も。
これがキッカケで姉さんと付き合いがスタート。
姉さんの中に注ぎ込んだ回数は数え切れません。