かなり前の話です。僕はあるサイトにはまっていて、そこで知り合ったのが3つ年上の人妻のきぃでした。
何度かメールして仲良くなったところで、写メを交換しました。きぃの写メでの印象はぽっちゃりしたギャル風な感じでした。きぃも僕のことを気に入ってくれたようでした。
きぃに会いたくなってみたくなり、ドライブに誘ってみました。すると、夜なら行けるよとの返信が来たので、夜の海辺でも見に行こうと誘うと、ロマンチックだねと喜んでくれました。
当日の20時頃きぃの家の近くにある公園で待ち合わせ、隣町にある海辺までのドライブを始めました。きぃは写メ通りな感じで、ギャルな感じでぽっちゃりしていました。
現地に到着し、砂浜にあった流木に座り、夜の海を見ながら二人でお互いのこととかを話しました。その話しの中できぃはよくナンパされるらしく、その度にホテルに連れ込まれてしまうとか、旦那と子供がいるのに彼氏がいたとか、今回のドライブはイケメン(あんまり言われたことがないので嬉しかったです笑)なメル友に誘われたから嬉しかったとか、そんなことを聞けました。
そんな話しをされると少し興奮してしまい、僕がきぃに「くっついて良い?」と聞くと、「良いよ」と言ってくれたので、彼女に体を寄せてくっつきました。
きぃの体は温かく、夜風で少し冷えた僕の体には心地が良かったので「きぃの体って温かいね」というと、きぃは照れくさそうに「うん」と答えてくれました。その流れで僕が「ねぇ、手を繋いで良い?」と聞くと、きぃは「良いよ」と答えてくれたので、僕の右手を彼女の左手に絡ませ、恋人繋ぎで繋ぎました。
手を繋ぎながらおしゃべりを続けましたが、話題がつき、お互い少しの間無言になりました。その時に僕からきぃに「ねぇ、キスして良い?」と言うと、きぃはこちらを向いて微笑みながら頷いたので、きぃにキスをしました。
するときぃから繋いでいた手を放し、ギュッと抱き着いてきました。僕も合わせるようにきぃを抱きしめると、きぃはキスをしたまま顔の角度を変え、唇を擦り付けるようにしてきました。その時に僕がきぃの口に舌を入れてみると、受け入れてくれ、彼女が舌先を激しく動かしながら絡めてきました。
一旦口を離して、お互い顔を見合わせて少し笑いあったあと、また僕が「またキスしたい」というと彼女も頷いたので、同じようなキスをしました。1回目より2回目のキスの方が激しくなり、こうなるともう止められなく、お互いのよだれで口の周りがべちゃべちゃになるほど激しいキスをしばらくしていました。この時にきぃの唾液の匂いに気づいてしまい、ますます興奮してしまいました。
キスし終わり、僕が「ホテルに行こう」と誘うときぃは「良いよ、セックスしよう」とストレートに答えました笑。そのまま手を繋ぎなおし、車に乗り、近くにあったホテルに向かいました。
ホテルについて、一緒にソファに座りながら少しテレビを見ていると、きぃは窓のところに移動して、窓を開けて外に向かってタバコを吸い始めました。僕はテレビを眺めながらきぃがタバコを吸い終わるのを待っていましたが、待ちきれなくなり、きぃに後ろから抱きつき、「はやくしよう」というとタバコを吸うのをやめてくれ、一緒にベッドに来てくれました。
お互いベットに座りながらキスを始めると、相変わらずきぃは自分の舌先を激しく動かしながら僕の舌に絡めてきました。そのままきぃを押し倒し、僕がきぃに覆いかぶさって、キスを続けました。ひとしきりキスをし終わったところできぃの首筋と耳を舐め、服を脱がし、きぃの脇を舐めようと右腕を上げました。油断していたのか少し毛が伸びていましたが、構わずに舐めると「そんなところも攻めるの?」と恥ずかしがっていました。それからきぃのブラを取り、乳首を舐め始めました。しばらく舐めていましたが、きぃだけ裸にするのはなんとなく悪い気がしたので、僕も服を脱いで先に全裸になりました。そして、きいのパンツに脱がし、アソコを触ってみると、もうグチョグチョになっていました。
しばらくきぃのアソコをいじったあと、僕が「今度は攻めてほしい」とお願いして仰向けになると、きぃはニコッと笑いながら「エム~」と言って僕に覆いかぶさり、フェラを始めました。きぃのフェラはキスと同じく、口の中で舌先を激しく動かしながら亀頭を攻めてきて、すごく気持ちが良かったです。
僕がイキそうになる前にフェラを辞めてもらい、体勢をまた逆転させて、正常位の体勢になりました。僕が「このまま入れて良い?」と聞くと、きぃは頷いたので、そのまま生で入れました。彼女のアソコはぐちゃぐちゃで温かく、締まりもよかったです。
僕は子どもがいる人妻とのセックスは初めてだったのですが、きぃのアソコは気持ちよく、思わず「本当に子どもいるの?」と聞いてしまいました(当時は出産経験のある人はユルくなると聞いていたので)。するときぃはやはり「何で?」と聞き返してきました。なので僕は「だってきぃのココ、すごく気持ち良いから」と答えると、きぃは喘ぎながら微笑みました。
しばらく正常位でしたあと、僕のリクエストで騎乗位になってもらいました。
お互い腰を動かし合っていましたが、騎乗位の彼女の姿に興奮し、僕が「きぃの唾がほしい」とねだりました。するときぃは無言で微笑み、唾を垂らしてくれたので、僕は口を開いてその唾を受け入れました。
それからまた正常位に戻り、しばらく動いていると、きぃは僕の頭を抱え込んで抱きついて来ようとしてきました。何をしたいのかはわかりましたが、少し意地悪をしたくなったので、抵抗し、「何したいの?」と聞きました。すると可愛く微笑みながら「エス~、キス…」と素直にねだってきたので、キスをしながら舌を激しく絡ませあいました。
一旦唇を離し、僕がきぃに「口開けて」と言うと、素直に開いてくれたので、今度は僕がきぃの口に唾を垂らしました。きぃはそのまま飲み込んでくれました。
すると今度は彼女に「舌出して」と言われたので、舌を出してみると、吸い付いて舌フェラをされました。舌フェラは初めてだったのでびっくりしましたが、気持ち良かったのでしばらくしてもらいながら、また何度もキスをし続けました。
キスし終わり、きぃに好きな体位を聞くと、バックと答えたので、よつん這いになって貰い、後ろから挿入しました。
バックの体勢でキスを求めたところ、「この格好でもするの?」と笑われましたが、キスをして舌を絡ませてくれました。
いよいよイキそうになり、最後に激しく動いてきぃの背中に出しました。
僕がイッた後はお互い汗だくになって疲れたので、きぃの背中の精液を拭いて、ベッドの上でゴロゴロしながらまったりしました。
時間が近づいたのでシャワーを浴び、またエッチしたいねと話をしながらその日は待ち合わせの場所へ送って解散しました。
その後何度かメールしましたが、お互いの都合がなかなかつかず、僕にも彼女ができて、きぃとは残念ながら一回きりのエッチで自然消滅しました。
最近きぃと知り合ったサイトが閉鎖されることになり、ふと彼女を思い出して書き込んでみました。