数年前、出張で九州へ。福岡に入り→鹿児島→宮崎→熊本と1週間かけて周りました、最後に大事なお客さんのいる長崎へ。九州は良いところですが私は特に長崎が好きです、食べ物も美味いし歴史文化も独特で。
仕事が無事に終わってホテルに戻ったのが午後4時頃、あとは東京へ戻るだけという開放感もあり、某サイトへ夕食同伴をしていただける女性を探すためダメ元でお誘いを出してみました。
ラッキーにも3通の返信があり、その中から比較的大人と思える1名をチョイス。30代で地元の病院に勤務している看護師さんとのこと、写メ交換とかは無く出島近くのホテルのロビーで待ち合わせました。
約束の時間を10分ほど過ぎた頃に『ナオさんですか?』と後ろから声をかけられました、小柄ですが目のクリッとした愛嬌のある女性がニコニコしながら立っていました。某釣り番組に出演している『みっぴ』に似た感じです。
挨拶の後、腹も減っていたので彼女オススメの居酒屋へ移動、飲んで食べてしゃべって楽しい時間を過ごしました。食事が楽しくてあまりエロいことは考えていなかったのですが、何となく帰り道が一緒になり私の宿泊していたホテルに来ることになりました。
酒も入っていたし、既に打ち解けていたので部屋に入った途端にキス、キス、キス、お互いに鼻息荒く貪り合いました。キスをしたまま彼女の胸を強めに揉むとさらに感じてきたらしく私の舌を軽く噛んできます、さらに積極的私の股間をまさぐってきました。もう遠慮はいりません、私はキスをしたまま彼女のスカートをずり上げパンスト越しにオマンコの割れ目を指でなぞってみました、既にパンストまで染み出たマン汁でぐっしょりです。私は直接オマンコを確認すべくパンティの中に手を入れました、そこはもう愛撫の必要は全くないほどに潤っていました。
彼女も私のチャックを下ろして直接チンポを掴んできました『・・・太い』キスを中断して彼女が呟いたので、そのまま肩を押さえてひざまづかせました。