続き・・直子さんと出会った時は、僕は、46歳で、バツイチになって10年くらいたってました。離婚後に知り合った同いどしの彼女はいたんです。
浮気で、しかも、初対面の彼女と、お泊まりセックスをし、更に3回中出ししてしまったんです。
帰宅したあと、かなり自己嫌悪になりました。直子さんは、僕が彼女持ちで遊びだということを話したほうがいいのか、随分迷いました・・
そうこうして、1ヶ月後、直子さんからお誘いが・・ 嬉しい・・ 反面、気が重いなぁ~と思いつつ、慾望には勝てず、高速を走ってました。
前回同様、彼女がショップの仕事終わりを待って、逢いました。僕は、これで終わりを覚悟して、彼女に全てを話したんです。
直子さんは「あら、そう・・ 〇〇君いい男だから、彼女の一人二人いてもおかしくないわ・・」と、僕は、先日のことを頭を下げて謝りました。あ~これで彼女とは終わったと思いました。
しかし直子さんは「なんで謝るの?・・彼女がいるのに、私とセックスしたこと気にしてるの?・・まさか、〇〇君、彼女に話したりしてないよね?・・」「そんなこと、話せるわけないじゃないですか・・」「あ~よかったわ・・〇〇君、素直だから、話したのかと・・ダメよ、話しちゃ、私は、〇〇君に彼女がいたって構わないわよ、だって、こないだのエッチ、スッゴク気持ちよかったんだもの・・今夜も泊まるでしょ?・・」って
ホッと胸を撫で下ろして、再びラブホに行きました。
前回同様、彼女は「イクイクイクイク」を連呼しっぱなしでした。
直子さんは、50歳で、初めて知ったのですが、もう閉経気味で、お月のものも不規則で、妊娠することはまずないと・・
それから僕は月1で彼女とセックスを楽しむようになってました・・ 続く