今まで多くの女性と知り合って、その中でも飛び抜けて印象に残ってる遠距離の彼女。
当時、43歳のバツイチ同士と言うことで意気投合した桃子。
元ヤンで派手。
太ってるよと聞いてはいたけど…
横になると胸は脇の下に垂れて、へその位置は“盲腸の跡!?”と思ったほど、だらりと横に流れるほどのトロトロプリン。
初めてベッドを供にした時。
想定外のトロトロボディに圧倒されたんだけど、見た目と正反対の可愛い声で俺棒はカチンコチン。
当時は絶倫だったしね。
十分に潤ったところで、ググッと挿入。
すると、ハッ!と目を見開いて…
ヤバイ…マジ、ヤバイ…
ん?ヤバイ!?何が!?
ヤバイ、ヤバイ!!
その後は、
アーーーー!イーーーーー!
と絶叫。
ほんの1分2分で、
ダメ!ダメ!イク!
と、昇天。
それからは、ズッと身体を痙攣させっぱなしで。
アソコは大洪水。
もう身体が波打ってるし。
で、こちらが限界を迎えてお腹の上に発射。
抜いた後も身体は痙攣しっぱなし。
横になって腕枕をして…10分ぐらいだったかな。
やっと痙攣も落ち着いて。
気持ち良かったか?と聞くと、
ヤバイ…こんなの初めて…エッチがこんなに気持ちいいなんて思わなかった…
と。
年齢的にもそれなりに経験はしてるはず。
でも、中イキは一度も経験がなかったらしい。
俺棒が入った時、今まで触れたことがなかったツボに当たったんだとか。
凸凹のパズルがピタッ!とハマったんでしょね。
腰が完全に抜けちゃって動けないと。
1時間ぐらい、腕枕の中でフワフワしてたんだけど。
少し正気に戻ったところで、布団の中に潜り込んできて俺棒をパクりと。
もう一回して…もっとして…
俺棒を惜しみなくしゃぶって。
フル勃起して、再び中へ。
もう狂ったように連続昇天。
2回目を発射したところで失神して。
起こした後も、しばらくは頭の中が真っ白で思考回路は働かなかったと。
朝まで深い眠りについて、起きてからまた…
完全にハマってしまったようで、これからも離れないでと。
遠距離だったので月イチ程度しか会えなかったけど、会えば連続昇天な熱い夜が一年ほど。
後にも先にも、彼女ほど昇天し続ける女性は他には会ってませんね。