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2017/07/18 11:34:16(5y7ECIGZ)
軽く肩に手をかけて、ホテル街へ向かいながら
『よく、こんな事するの?』
「いえ、2回目…」
『へぇ、そうなんだ…今日はゆっくりできる?』
「あの…できたら車の中がいいんですけど」
人違いか危うくバレそうになり、焦る俺…
『そうだったよね、でも車停める場所がなかなかなくて、駐車場まで少し距離あるんだけど…』
普通ならこのあたりで人違いだと気づきそうなものだか、女子大生風の彼女は少し困ったような表情で俺を見つめた
17/07/18 12:56
(5y7ECIGZ)
人違いがバレないうちに何とかしないと、と思った俺は
『じゃ、あそこの塀の所でサクッとしちゃう?』
と彼女に聞くと
「はい、大丈夫です」
とは言うものの、どこまでできるのか?
いくら要求されるのか?
そんな不安を抱きつつ、目の前の可愛い女子大生の笑顔に俺はメロメロ…
ビルの影にはなっているが、真上から見れば丸見えの場所だか、そんな事は言ってられない。
俺は女子大生に
『しゃぶってみる?』
『恥ずかしいかな?』
と考える隙を与えず、ジーンズのベルトを緩めて、半立ち状態の息子を女子大生に見せつけてみた
17/07/18 15:31
(5y7ECIGZ)
膝までジーンズを下ろして逸物を軽くしごきながら
『人に見られるとマズいから屈んで』
俺はそう言って、彼女の目の前に逸物が来るような体勢に。
『はい、しゃぶってごらん』
「うん…」
そう言って彼女は固くなった逸物をゆっくり口に…
至極の瞬間だ。
軽く頭を押さえ、根元近くまで突っ込んでみた
「うぐっ、、、」
「凄く太い……」
上目遣いで俺を見つめながら、さらに熱心にしゃぶりはじめる
【どこまでできるんだろ…?この子】
そう思った俺は、フェラの快感を一旦中止して、彼女を自分の横に立たせ、いきり立った逸物を握らせてみた。
「こんな太いの見たことないょ」
笑顔を見せながら彼女は俺にもたれ掛かるようにしてしごき始めた。
17/07/18 17:17
(5y7ECIGZ)
それから?
17/07/24 02:51
(kDMcpc9u)
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