還暦の方でも出会い系を使われてるんですね。
何気に感動です。
先方からアプローチがありました。
61歳…キャッシュバッカーならこんな年齢設定はしないだろうな…と。
が、このような年齢に些か疑いも持ってました。
しかし…あれよあれよと話が進み、1時間半後には彼女の最寄り駅前で待ち合わせをすることになりました。
どんな人がくるんだろうか…期待とかよりも好奇心でワクワクします。
現れたのは、歳相応?少し若く見える?な超熟女。
幸子さん(仮名)を車に乗せてしばしドライブ。
バツイチと言うことはプロフィールで知ってました。
娘さんが嫁いだ後、清掃のパートをしながら独りで暮らしてるとか。
ファミレスで1時間ほど話をして、再度ドライブ。
ここまで来たら、あとは幸子さんを抱けるのかどうか。
還暦の身体にも興味津々。
ホテルに誘ってみると、幸子さんも最初からそのつもりで着てたようです。
豊満な部類、胸は垂れてますがシワシワではなく張りが残ってます。
あそこヘアーはほとんど抜け落ちて天然パイパン。
愛撫に感じてはいますが濡れはイマイチ。
クンニでたっぷりを中まで潤いを与えます。
フェラはゆっくりスローリー。
それが精一杯のようで、この辺りが年齢を感じさせます。
幸子さんからアプローチを掛けてきたものの、おばあちゃんを相手にしてくれるのか不安だったようです。
しかし、初めての還暦に興奮は最高潮、普段以上に硬くなった愚息をしゃぶることで興奮していることを感じ取り、とにかく嬉しいようです。
正上位でゆっくりと押し込みました。
幸子さんの表情が変わります。
愚息を受け入れるのは10年ぶりぐらいだとか。
さらに今までで一番大きいのだとか。
年齢を考慮し激しくいかず、ゆっくりを腰を動かします。
こんなに気持ちいいのは初めてだと鼻息が荒くなっています。
少し中が濡れてきてるのも判ります。
あまり無理な体位はせずに、前からと後ろからだけ。
こちらも限界になり、躊躇なく一番奥で吐き出しました。
グッタリする幸子さん。
添い寝して話をしながら時間が過ぎていきます。
こんなに気持ちのいいのは初めてだと。
嘘か誠か判りませんが、そういう言葉は男冥利に尽きるもんです。
小さくなった愚息を握らせてると、また硬度を増してきたので、再度挿入。
私も今の年齢になり、2回することは本当に少なくなったのですが、還暦の幸子さん相手に難なく挿入をし再び最奥て放出しました。
それから何度かお相手をしましたが、仕事で時間が合わずに自然消滅。
今では、いい思い出です。