ひと昔前の想い出話。
今は無きコミュニケサイトに常駐してて、仲の良かった面子にオフ会に誘われまして。
サイト上で、いつも絡んできてたマコちゃん(40代前半バツイチ)がオフ会の時も付きっきりみたいな感じで…かなり自分のことがお気に入りだったよーです。
二次会のカラオケもとても盛り上がってお開き。
お開きの時、マコちゃんはベロンベロンに酔ってて腕にしがみついてたんだけど。
解散して、みんなバラバラに散っていったんだけど、マコちゃんは当然のように自分と一緒で。
帰れるような状況ではないし、ホテルへ行くしかないですよね(笑)
部屋に入ると、「会いたかった!会いたかった!」と抱き着いてきてキス。
そのままベッドに押し倒すような形になって。
こちらとしても即スイッチが入ってしまって、服は着たまま、スカートを捲り上げてパンティとパンストを脱がせて。
愛撫もロクにないのにググッ!と挿入。
アンアン、イクイク、アンアン、イクイクの絶叫で。
さすがに中はマズイかなと抜いて出すにも服を汚しちゃうし、アソコ回りにドピュッ!と。
そのまま、マコちゃんは寝息を立ててしまい…(笑)
しばらく寝かせといたんだけど、さすがにこのままじゃと無理矢理起こしてシャワーを浴びさせて。
完全に寝ぼけてたけど、頭まで洗って出てきて、またそのまま熟睡。
自分もシャワーを浴びたけど眠れるハズもなくて。
寝てるマコちゃんの部屋着を脱がせて、身体中を弄んで二度目の挿入。
寝ているにも関わらず、アンアン、イクイク(笑)
今度はお腹の上に。
自分もそのまま夢の中に。
翌朝…
「したん?ホントに?ヤダもぉ~全然覚えてない~(泣)」
自分から押し倒してきたんだよ(笑)
そのままをキスをして、通常(?)のSEXモード。
結局、朝から二回して…
それから、半年ほどお付き合いすることになったんですけど。
今でもたまに出会い系は見てるけど、あの頃のようにことにはなりません、ハイ。