出会い系やマッチングアプリの体験談・失敗談
よく読まれている体験談
2019/06/09 14:11:14(kbpuo0.q)
待ち合わせ時間から15~20分過ぎたくらいで
スッポカシと判断してたと思います。
A子は結局来ませんでした。
若かりし頃、この焦燥感を味わったオッサンは
今でも日本に、数十万人は生きていると思われます。
期待してなかったA子ですが、ムラムラは収まりません。
ここで気持ちを切り替えてナンパやセフレに連絡すれば
良いものの、仕切り直して、再度自宅に戻りQ2やらで
女性を探し始めました...
しかし、すぐに繋がりB子と即のアポイントが出来てしまいました。
B子は声が可愛らしく優しい話し方で、ややポチャの自己申告も
可愛らしくイメージされました。
先のスッポカシから数時間後には、期待に胸ふくらませ
待ち合わせ場所に立つ自分がいました。
が...数分後にはある個体を見つけ、対象物はコレか?と
数回頭の中で確認し、絶望に立ち震える自分がいました。
続きます
19/06/09 14:36
(kbpuo0.q)
その個体は、性別の判断以前に「これ人なの?」といった
疑問が浮かび上がる生物で、その質量を測る単位は
コンマ〇tonがふさわしい肉塊でした。
お互いに教え合った可視的情報の男女が、その場所に二人きり...
目も合ってしまい、どうしようもない状況でした。
若き性獣の自分は「口くらい使えるだろ」と、ホテルに
運んだんだと思います...
ホテルに運ぶまで全然覚えてませんが、人目を憚りつつ
恥ずかしさと恐怖の混沌だったはず。
取りあえず服を脱がせましたが、その体は
どこからどこがどの部分か分らないものでした。
人はここまで肥大できるののなのか?、いや変体した第二体形?
まるで新生物の生体調査でした。
結局は口ですら無理で、もの凄い敗北感と焦燥で
帰宅したのだと思います。
次最後です。
19/06/09 15:04
(kbpuo0.q)
そんな落ち込んだ気持ちのまま、アパートに帰ると
電話機の留守電ボタンが点滅してました。
メッセージは数件に分け、スッポかされたA子からでした。
そのメッセージは怒りに満ち
「どうしてスッポかした?信じられない」
「自分は約束通りの時間場所に居た!」
「アナタは立ち読みしてた人でしょ!何度も目があった」
「私の見た目が嫌だったなら、キチンと会って言うべき」
A子との待ち合わせ場所に居た「他の待ち合わせの凄く可愛い子」
がA子でした...
待ち合わせの服装を教え合う際に
A子「白服を着ていく」→「白のワンピース」だったのが
自分の誤解を招きました。
立ち読みしながらチラチラその可愛い子を見てましたが
電話での出会いどころか、当時の人生でも1・2番目に可愛い子でした。
終わり
19/06/09 15:18
(kbpuo0.q)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿