数年前、5、6年前のことでしょうか
その頃はよく使っていたアプリがありまして
今で言う出会い系アプリのようなものだと思うのですが
自分が使っていたのは日本人も外国人も登録しているけっこうグローバルなアプリでした
登録は名前とか年齢あとは写真など
少しFacebookやTwitterと似てるようなアプリで
GPS機能でだいたいの居住地も表示されるようになっていました
やはり大都市部の登録が多く過疎地の登録は少ない傾向でしたが幸いその頃、自分の居住地付近は年齢問わなければそこそこの登録者がいました
実際そのアプリで4人と会うことができ、内3人とエッチすることもできました
そのなかの1人
自分の居住地からは少し離れた車で一時間半ほどの場所に住んでいた外国人のシングルマザーの方と会ったときの話
アプリにて数回のやり取りのあと
会ってくれることになったのですが、時間が夜ならいいと
しかも子供がいるので家に来てくれるならという条件でした
正直、初めて会うことになるものをいきなり家にというのはこれは怖い人出てくるやつ?と警戒もしながら教えられた住所へ向かいます
着いてみると普通に集合住宅地というのかおそらく市営住宅団地のようなところで同じ建物がいくつも建ち並んでおりました
到着の時間は伝えてあったのですが部屋番号は聞いていなかったので
着いたことを連絡して返事を待ちますが返信がありません
こりゃ怖い人はいなくても騙されたかなと思っていると子供がまだ寝てないからもう少し時間がかかるとの連絡があり待つので大丈夫と折り返しました
30分か40分ほど経ってから来ていいよと連絡来たので部屋番号を教えてといい団地へ歩き出しました
同じような建物ばかりなので部屋番号聞いてもわかりにくく行ったり来たりしていると
向こうも察したのか玄関を開け外を覗いて待っててくれ無事会うことができました
玄関で子供たちが寝てるから静かにしてねとあまり長くは居れないよと注意されリビングに案内されそこで少し雑談をしたりなどしてお互いに緊張をほぐそうとしていました
外国人ということで少しカタコト気味ではありますが普通に会話するには違和感はなく話すこともできていたのですが
数回のメッセージのやり取りでエッチしたいということを伝えていたので
その場でも本当にしたいの?みたいなことを聞かれ
エッチしたいと言うと
じゃあと言って2階の部屋に連れていかれ敷き布団を敷きはじめました
おそらく自分の寝室にしているであろう部屋で
鏡台やら化粧品やらが部屋に置いてあるなか電気を消されて準備が整いました
自分としては外国人とは初めてだったのでなにか違うものかと思っていましたが日本人とほぼ変わりなく嫌な匂いなどもありませんでした
軽くキスから初め
胸を触るもあまり反応がないまま続け少しずつ服を脱がせていき
下着を外すと元はかなり大きかったであろう胸がしぼんで垂れ下がっていてまぁ子供さんいるしこんなもんだろうなと
下に手を伸ばすとかなり濡れ濡れ
声などはほとんど出てないないのですが感じているのだとわかります
前戯もそこそこにゴムを着けて挿入するもやはり声はなし
ここまで来るとなんとか声を出させたいと思って緩急をつけたりして刺激するが、んん。んん。くらい
そのまま何十分かピストンし続けましたが変わらなかったのでそのままフィッシュ
時期としては夏だったのでかなり汗だくになってへとへとになって少し休憩していたら優しくキスされながらいっぱい出た?と(笑)
外したゴムを捨てるよと言うので外してそのまま渡し
お互い服を来てまた1階のリビングへ
そこで冷たいお茶を貰いながら子供の話など雑談をして
じゃ帰るねと
玄関まで見送ってもらいお別れのキス
反応がいまいちだったしこれで終わりかなと思っていたら
翌日から毎日のようにメッセージが
どうやらというかやはりというか子供たちがいるのでかなり声を我慢していたらしく良かったとの感想
そのあとはなかなか時間が合わなく少しずつ疎遠になって行き今はそのアプリもしていないので連絡取れなくなりました
今でもそんな出会いはあるのでしょうが
昔のひとつの思い出です
ちなみに他のあと2人は日本人ですがエッチすることはないですが普通に連絡を取ったりしています