当方30半ばのバツイチ、ちょいメタボ、奉仕系S。先日夢にまで見たJKセフレが出来ました♪
某2ショットチャットにて、そこは年齢認証すると非公開チャットができるけど認証済まさないと2ショットだけど全て公開チャットになるところ
そこで先日公開チャットにて同県のJKが援の募集をしてた
俺はタイミング悪くチャットには入れなかったが人口の少ない我が県にそうそう利用者もいないだろうと踏みしばらく公開を覗き見していた
するとチャットで話しているヤローは隣の県の大学生。
若くて話は合うのだろうが大学生に隣の県まで動く行動力はない
だが話が盛り上がりヤローが「メールで話さない?」と切り出した
しまった!これで覗き見できないか!?と思ったら何と彼女の方がサブアドを晒した!
早速そこに直アドでメール
彼女から「だれ」の返事
正直に覗いていたことを話し、他県の男はそうそう来るわけない、俺は近くだから必ず会うということをや援じゃなく好きなもの買ってあげると言うことをしばらく話し、会ってみようという話しに!
県内唯一のターミナル駅で待ち合わせると身長が俺と同じくらいの長身でちょいぽちゃ(全然許せるレベル)の素朴そうな女の子が!
こんな子が?と思いつつも車に乗せて約束通りしばらく彼女の買い物に付き合う、もちろん財布は俺持ち♪
一時間半ほど彼女の買い物し、終わったところで俺の方から「じゃあそろそろ行こうか」と切り出した
郊外の高速近くのラブホに入り彼女はしばらく買ったものを嬉しそうに広げる
俺も彼女の機嫌を損ねないように一緒に楽しい雰囲気を作る
一通り広げ終わったところで改めて彼女が「私ラブホってほとんど来たことがないんです」と回りをキョロキョロ♪
チャットで援してる子だから馴れてるのかと思ったら途端に清純な一面を出してきたので俺も方向転換し、大人な雰囲気へ(笑)
優しく肩を抱き軽くキスをすると相手も軽く唇を合わせてくる
キス1つでわかる♪「この子馴れてない!」これで俺の中で大人のエッチを教えようモード決定(笑)
一緒にシャワーを浴びようと誘い、コートを脱がしてみると思っていた以上に巨乳♪このサプライズがあるから冬は楽しい(笑)
後は自分で脱ぐからと言うので先に脱いでシャワーを浴びているとドアが空き「お邪魔してもいいですか?」だって♪可愛いヤツ♪
喜んで招き入れ改めてそのスタイルを見ると、脚はJK特有のムッチムチ♪お腹回りは多少お肉があるけどむしろ痩せすぎは好きじゃない俺には大歓迎♪そして胸は逆にさっきコートを脱いで見た時よりもちょっと小振りに見える?何カップか聞いてみるとCとのこと
どうやら全体的にガタイがいいみたいでそれで胸がパット見はあるけど脱いだら無いと言うパターンみたい(笑)
そして久しぶりに見た陥没乳首
乳輪も乳首も同い年ではあり得ない綺麗なピンク♪そして何より10代特有の血管が浮く肌と張り!
寒いので早速シャワーをかけてイスに座らせる
スポンジを取りだし洗ってあげると「人に洗ってもらうのなんて小学生以来です」だって♪
どうやら俺の奉仕系Sが気に入ってくれた様子♪
背中をよく洗ったあとスポンジを棄て手を前へ回す
張りのある胸を直接手で洗う♪乳輪から乳首を指先で摘まむように洗うと陥没でもわかるくらい固くなってくる
彼女は手を口に持っていって恥ずかしそう♪
続いて前全体、脚を洗っていよいよアソコへ
改めてアソコを確認するとまさかのほぼ無毛!
聞くと昔からあまり生えてこなく処理などはしていないとのこと♪
アソコの回りをザッと洗い、中指を筋に這わせる
まだ濡れていないため閉じている感じがするけどクリや筋を何往復かするうちにスルッと中指が中へ吸い込まれる♪その瞬間彼女も「あっ」と短い吐息
中はシャワーの湯温とは別の温かさ
中指を中で動かしているうちに明らかにシャワーとは別に濡れてくる
どうやら濡れやすいみたい
コーヒーをかき混ぜるみたいに中指でかき混ぜると彼女も「あっ♪あっ♪あっ♪」と可愛い吐息を繰り返す
そこで一旦指を抜きシャワーで全身や中の泡を洗い流し、椅子から浴槽の縁に座り直させる
座り直させると脚を大きく開かせいよいよ間近でJKのマンコに接近
ビラも綺麗で中も綺麗なピンク
舌で吸い付くと無味無臭でいい感じ
彼女もさっきより大きく喘ぎながら両手で壁を押さえてバランスを保ってる
JKの愛液を充分に味わったところで、今度は中指と薬指の2本を入れGスポットを刺激する
すると彼女の反応が変わり中も一気に愛液が溢れてきた
これはひょっとして?と思い、Gスポットを激しく2本の指で擦ると彼女はビクビクして逝っちゃった♪
このままお風呂で一回戦してもよかったんだけど生だし最初は大人の余裕を見せようとそこで一旦終了してタオルで身体を拭く
もちろんその時も彼女の身体は全部俺が拭き、タオルを巻いてあげる
彼女は1回逝っちゃったのもあり拭かれてるのもされるがまま
タオルを巻いてあげてキスをしながら「先にベッド行ってて」と言うと最初の素朴な感じとは全く別の色っぽい顔して「はい」って返事してお風呂を出ていった
俺も自分の身体を拭き、風呂を出て、彼女を追うようにベッドへ行った
続きます。