某サイトでしりあった結衣、19歳のJD
身長167のスリム体型、見た目は◎のエロカワどMギャル
彼氏のエッチが淡白で物足りなさを感じるというところから話が進み、会うことになった。
写メ交換していたが、実際にあった結衣のスタイルの良さに驚いた
背が高くスマートで、それなのに大きなバスト
豊かに盛り上がったふくらみと、胸元から除く谷間に思わず目が奪われた。
とりあえず一緒にお茶をしながら少し話した。
「あの裏にトイレがあって、そこは障害者用の個室になってるんですよ。」
「そうなんですか。なんか緊張してきた」
結衣は最初からほとんど緊張してなかったのですが、いざこれからすることを考えると、やはりちょっとは緊張してきたようだ。
「じゃあ、トイレでパンティを脱いで、ここに持ってきて・・・・・。」
と唐突に言う
「えっ、本当ですか?」
「もちろん」
「・・・わかりました」
結衣は素直に、席を立ち、数分後、恥ずかしそうに戻ってきました。
「脱いできました」
「いい子だ」
スカートに恥ずかしいシミがついてしまうからか、すぐに座るのを少し躊躇している。
ようやく腰を落ち着かせた結衣の耳元に顔を近づけ、さらに次の命令をささやく。
「今度は、自分でおまんこをさわってごらん。指に付いた臭いをかがせて」
「でも、みんないますよ」
「大丈夫」
「ええー無理」
「見ててあげるから」
「本当に?」
緊張しながら手をスカートの中にもぐりこませる結衣
じっと僕の目を見て、誰か見ていないか僕の反応で確かめています。
「さわった・・・」
「濡れてる?」
「・・・うん」
「じゃあ、臭いを嗅がせて」
今までスカートの奥に差し込んでいた指を差し出します。
見ると人差し指の先が濡れて光っています。
鼻を近づけると、おしっこ臭とほのかに生臭くすっぱい香りがします。
僕は十分匂いを嗅いでから、今度は結衣の指を口に含み、舐めます。
しょっぱい味と粘液のねっとりした感じが舌の上に広がり、僕の中で、変態的な興奮が一気に高まっていくのを感じます。
結衣も指を舐められ感じているようでした。
「じゃあ、一緒にトイレに行こう」
と言い、ドキドキしながら二人でトイレに移動。
誰も見ていないことを確認して、サッと中に入りました。
「さあ、鏡のほうを向いて」
結衣は素直に従います。
僕は後ろに立ち、結衣の長い髪を片側にまとめ、うなじを出します。
きれいな首筋が現れました。
そして、結衣の腰に手を当てて体を密着させて僕の股間が結衣のお尻の間に押し当てた。
「はあぁ・・」
その感覚だけで、感じているようです。
そっと結衣の首筋に唇を這わせます。
シャンプーの香りに混じって、素敵な女性の体臭に包まれます。
僕は、アゴや首筋、そしてうなじに何度かキスをします。
アゴを持ち上げてあごの骨に沿って唇でなぞれば、結衣からセクシーなため息が漏れました。
「耳って感じるの?」
結衣はとろんとした目でうなずきます。
何も言わずに耳にキスをした。
そして、耳たぶにそっと吸い付きます。
「あ・・・ふん」
思わず結衣の体がよじれます。
耳の輪郭をなぞって舌を這わせます。
ゾクゾクとした快感が背筋を走るのでしょう。結衣はセクシーな様子で身悶えています。
何度か輪郭を責めた後、舌を耳の中心へ。
時々、舌を震わせて入り組んだ耳の壁を刺激します。
「もうすぐ、こんなふうにおまんこも舐めてあげるからね」
と囁くと、今度は手を使って、結衣の体をまさぐります。
全身が感じるようで、僕の手が移動するたびに体を震わせます。
そして、胸に触れるとその大きさに感動します。
片手に入りきらないほど。
「あん・・・」
胸も感じるようで、軽く触れただけなのにかわいい声を漏らしました。
ブラの上からゆっくりとマッサージします。
「は・・ん・・」
切なそうな表情がとてもセクシーです。
「こんなふうにされたかったの?」
「うん」
乳首を探り当て、人差し指と親指とで摘んでみます。
「はあ・・ん・・」
体をビクンと反応させる結衣。
腰がうねうねとイヤラしく動き、僕のペニスを刺激します。
しばらく、くりくりと乳首をつまみ、こね回します。
そして同時に首筋にもキスを。
「あ・・・くふ・・・ん」
体の線をなでて、スカートをまくります。
鏡には結衣のアンダーヘアーが見えます。
「そろそろ触ってあげようか」
中指を伸ばして、結衣の股間にそっと触れます。
しかし、そこは思ったほど濡れていません。
どうやら彼女はそれほど濡れない体質のようです。
僕は指を入れると奥底に溜まっている貴重な愛液を中指ですくいました。
「あん・・・」
結衣はその刺激にすら声を出してしまいます。
「シー。外に聞こえちゃうよ」
僕は指についたぬらぬらと光る液体を、鏡越しに結衣に見せつけながら舐めます。
「おまんこの汁、美味しいよ」
さらに、僕は指を結衣の股間に戻し、今度はぬるぬるの液体を指で前のほうへと持ってきます。
クリトリスのコリコリとした感覚が中指の先に感じられます。
「うは・・・ん・・・」
結衣はさすがに敏感なクリトリスを触られて、漏れそうになる声を必死に我慢します。
「クリトリス、堅くなってるね。やらしいね。おまんこぬるぬるで、さっき下着の匂いを嗅がれて興奮したの?」
「うん・・・はあ・・・だって・・・あんなことするんだもん」
その間もクリトリスを円を描いてマッサージします。
快感のために結衣は内股になってしまいます。
「あ・・・ん・・・・ん・・・」
結衣は、首筋にもじっとりと汗をにじませてきました。
そのとき、僕の股間に結衣の手が伸びてきて、勃起したペニスをなでました。
「硬い・・・」
慣れた手つきで、ペニスの形を探り当て、上下にこすります。
僕も結衣のクリトリスを前よりも少し力を加えて刺激します。
僕も興奮で頭がポーッとしてきました。
長くなったので続きは後ほど・・・