真冬の夜の夢⑤ さて、ソファで和子さんを抱き寄せると、たちまち和子さんはHモードに突入。 悩ましい声で「あそこ舐めて~」と催促。こちらが座ったままでも舐められるようソファの上に乗っかるように促す。もう我慢できないという感じて、ソファに乗っかり股をひろげる。 そして和子さんは、こちらの顔にお○んこを近づけ自分の指でひろげて催促。まるで「エロビデオの痴女もの」の世界。(暖暖暖暖暖) 座ったまま、両手で和子さんのバストを強くも揉みながら、無味無臭のにお○んこを舐めまわす。和子さんの悩ましい喘ぎ声を聞こえている。でも、自分は意外と冷静で勃起もしていない。 でも、もう慌てる必要もない。和子さんがお口でしっかり大人の息子に変身させてくれるから・・ 和子さんをソファから降ろし、自分の目の前に跪つかせる。何も言わなくても和子さんは、お口に愚息を咥えてくれる。こちらは、ソファに座ったままビールを一口、また一口ビールを飲む。 王様気分を味わっていると、和子さんはしっかり勃起させた上に、こちらにしっかり見えるようにしながら喉の奥深く咥えてくれる。 これが直輸入洋ピンエロで見た「ディープスロート」なんだ。 男ながら呻き声を思わず漏らしてしまった。 呻き声を聞くと、和子さんは咥えるのを止め、「もう、おちんちん入れて~!」と最初の時同様究極の催促をされ二人でベッドへ移動。 このまま入れると、2回目ながらすぐ発射しそうで和子さんに申し訳なくと思い、少しでも満足してもらおうと、再びお○んこを舐め始めた。 和子さんも悦んでくれ、喘ぎながら「もう~いきそう~」との悦びの声を出してくれた。少し満足させた達成感を味わったところで、お互いの健康のためゴムを和子さんに装着してもらい、屈曲位にて挿入。 腰を動かし始めると「あ~子宮まで入っている~!」という言葉を和子さんから聞けた。そして、体位をバック、立ちバック、途中結合を解き、和子さんに全身を舐めてもらう。フェラのあと、跨ってきた和子さんが息子を手にもって自ら再度挿入。最後はやはり正常位で発射。(^Q^)/^ 後始末のあと、和子さんはすっかり普通の主婦の表情。すぐにシャワーを浴びに浴室へいく。もうHなことをしたら嫌がれると思い、こちらも通常モードに戻って和子さんが浴室を出てきたとの入れ替わりで浴室に入って急いでシャワーを浴びる。 浴室から出てくると、和子さんは服を着て、乱れたベットの上の布団を直していた。早く子供が寝ている家に戻りたがっていた。(T_T) 服を着ていると、和子さんは、「テレクラで会った男は皆また逢いたがるの 嫌ね~」と少し自慢げに言う。「安心してください。僕は一度だけで充分満足です」と応えた。 今から思えば、誘って欲しかったのかな・・・誘えば、また逢えてスケベな和子さんとHできたのかなあ・・・このあと、ホテルを後にし、和子さんを出会った場所まで
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真冬の夜の夢④ でも、助かったことに和子さんはやる気マンマン。心やさしく何事にも寛大な和子さんにお口に咥えるようお願いする。 言う通りにしっかりと、和子さんは愚息をお口に頬張ってくれる。男の感じるツボを熟知した技を受け、おかげでまったく元気がなかった愚息も、しっかり勃起し立派な大人の息子へと成長した。 少しパイズリもしてもらった後、お互いの健康のためにゴムを和子さんに装着してもらい正常位から大人になった自分の息子を和子さんの中へゆっくり挿入。(暖暖暖暖暖) 和子さんの更に高まった喘ぎ声を聞きながら、「テレクラで知り合って出会い、その日のうちにSEXまでできる話は本当にあり、自分が今それを体験していると思うと凄く興奮した。 和子さんの中に入った快感に浸り、動かすじっとしていると、下にいる和子さん自ら、喘ぎながら腰を動かしてくる。( ゜д゜)ンマッ!! こちらも、激しく腰を動かしてみる。和子さんの甘い叫び声と更に愉悦の表情をうかべる。すぐ発射しないよう動きを遅くすると、「もっと激しく突いて~!」叫ぶように催促。 もう我を忘れて、思い切り和子さんを中まで入るよう腰を激しく動かしながら、和子さんの唇を奪い舌を絡ませ合う。(暖暖暖暖暖) 我慢できない。「もう出ちゃう」と呻くと、和子さんからは、「一度出して・・」と自分にとっては女性から初めて言われたセリフ。( ゜д゜)ンマッ!! すべてが初めてことながら、またまたビックリ!!「まだやれるんだ!!」という思いと、発射のお許しが出た安堵感からか、ラストスパートに入ったが意外と長持ちした。」(^^)v 和子さんも歓喜の表情を見せながら喘いでいたが、いかせることは残念ながらできなかった。 (^^ゞ このあと、息子が元気回復するまで、二人ともバスタオルだけを着けた姿でソファに戻り、ビールを飲みながら、和子さんのエロ体験を教えてもらった。 その内容は、子供は小6の頭に3人おり、旦那さんが出張で留守で、子供が寝た深夜にテレクラで知り合った男と待ち合わせ。早朝には戻り、子供達が起きる時には、となりの布団に寝て今まで一緒に寝ていたと子供に思わせていること。 また、子供が通わせているスイミングスクールの若いコーチとも浮気経験があること。 そして一番驚いたの体験話は、Hな身体に躾けられた旦那さんの指示で、テレクラに電話し旦那さんのいる前でSEXできる男を誘って2回も実行しようとしたこと(゜д゜)ンマッ!! もう自分とは別世界にいるご夫婦だと感心した。 但し結末は、電話では自信満々なこと言ってた男も、旦那の目の前だと、実際にはやってきた2人とも、勃起せず未遂に終わったとのこと。を和子さんは笑いながら話してくれた。 (^^ゞ このエロ体験を聞いて少し時間も経過。そろそろ2回目
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真冬の夜の夢③ 部屋に戻ると、和子さんだけが一人、部屋のテレビを見ながらソファに座っていた。(^_-) 安心したが、テレビに映っていたのは、なんとアダルトビデオ。そして和子さんは、冷蔵庫から勝手にビールを取り出し、それを飲みながらテレビに映っているSEXシーンを見ていた。 この状況に少し驚いたが、今までの和子からの言動からでは予想すべき姿でもあった。(^^ゞ 隣に座り、和子からコップにビールを注いでもらい自分も一口飲んだ。次の一口は、和子さんの顔をこちらに向けさせ口移しで飲ませようとする。自分の中では精一杯の大胆な行動。 和子さんは嫌がるもせず素直に口移しのビールを飲んでくれた。(^_-) 飲み干した和子さんから、このあと照れながらも、唐突かつ大胆なことを言われる。「(SEXの際)、あそこを舐めてくれる?」と、本当に自分に正直な和子さん! 一方、こちらは戸惑い、気の利いた返事もできず、「いいよ、俺のも舐めてね!」答えるのみ。 我ながら面白くない男だと感心した。(>_<) 少しあたりさわりのない会話のあと、単刀直入に「和子さんも服を脱いでほしい」と頼んだ。「いいわよ」と言って、和子さんは立ち上がり目の前で着ていた服を脱ぎだした。 黒いスケスケの下着があらわれ、脚には、同じく黒色のガーターベルトとベルトに吊るされたストッキング。男を非常に興奮させる!!( ゜д゜)ンマッ!! 更にパンスト姿のままパンティが脱げるようベルトの外側にパンティを履いていた。(暖暖暖暖暖) 黒い下着姿になってくれた和子さんは、また自分の隣に座り、またビールを飲みだす。夢のような状態の中、最後の不安を解消するため、和子さんのパンティの中におもむろに手を突っ込む。本当になにをやっても和子さんは嫌がらない。それがかえって、逆に警戒心を抱いてしまう。ちなみに和子さんにはおチンチンはなかった。(^_-) しかし、これ以上待たせるわけにはいかないと思い、意を決して和子さんの顔をこちらに向かせ唇を奪いに行く。唇に触れた途端、和子さんの本当のHモードにスイッチが入ったみたいで頭に手を回され、今までに経験ししたことがない猛烈な勢いのディープキス。 和子さんに強く舌を吸われ、逆に奪われたような気分(^^ゞ こちらが驚いている間に、ソファから立ち上がるよう促され、自分の腰に巻いていたバスタオルを和子に剥がされ全裸にされる。和子さんも我慢できないみたいで立ち上がり分で急いで、ブラとパンティを脱ぎだした。 ガーターベルトとベルトに吊るされたストッキングだけになった和子さんに強く抱きしめられ、また猛烈な勢いのディープキスをされた。(暖暖暖暖暖)
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真冬の夜の夢②そしてとうとう待ち合わせ時刻の深夜1時半になった。 待ち合わせ時刻になったと、ほとんど同時に黒い皮のコートを着た女性がこちらに向かって歩いてくる姿が私の視界に入ってきた。事前に教えてもらっていた通りの服装!!( ゜д゜)ンマッ!! 「本当に和子さんが現れた!」 あわててヘッドライトをパッシングして合図を送る。ドアのロックも解除した。すぐに和子さんは、ドアを開けて助手席に乗り込んできた。 助手席に座った女性は、電話で聞いていた通りの30代前後の身長155cmぐらいの中肉中背、顔も美人な部類に入る。 (^^)v この時の小心者の自分の感動・興奮・緊張が入り混じった気持ちは表現できません。m(__)m とりあえず、「こんな美人な人が本当に来てくれた」とオーバーに驚いてみせるのが精一杯の自分のリアクション (^^ゞ 和子さんも悪い気持ちはしないらしく終始笑顔でいます。 緊張度MAXにいる自分が言った言葉は、「今からどこにいきましょうか?」。 今から思えば、なんと間の抜けたセリフ。でも、和子さんからは「ホテルでいいわよ」とまたストレートながら夢のようなありがたい返事。(暖暖暖暖暖) でも、自分は、援助交際が本当の目的なのかどうか心配になり、和子さんに「大変失礼ながら、お金はもっていません。それでもいいですか?」と尋ねた。 和子さんは、苦笑しながら、「いやだあ~私はそんな女じゃないわよ~」とまたまたありがたいご返事。(暖暖暖暖暖) この時、小心者の自分は嬉しさよりあまりにも出来過ぎの流れに正直ビビッてしまい、遠慮しこのまま別れて帰りたい気持ちにもなりました。 でも、和子さんが正直に自分のことを話し、テレクラで会話した通りの女性ならば、大変申し訳ないし、充分美人な和子さんとSEXできるチャンスを逃したら、男じゃないと思い直した。 もうラブホにいくしかないと決心した瞬間。致命的なことに気づいた。 この真夜中にいる場所は、自分にとってまったく見ず知らずの場所。どこにラブホがあるのか見当もつかない。 待ち合わせ場所に向かう途中も、教えられた道順を忠実に車を走らせることに必死でラブホのある場所を事前に確認することなんて考えもしなかった(>_<) 仕方なく正直に和子さんに「どこにラブホの場所があるかわからない」ことを話した。すると、和子さんは、道がわからないことにあきれることもなく、「大丈夫、すぐ近くにあって、私が道を教えるから」と答え、このあと本当に助手席から道案内する和子さんであった。(暖暖暖暖暖) 私は緊張して全身小刻みに震えながらも、事故だけは起
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