俺はゆうかにおおいかぶさるようにし、唇をあわせた。ゆうかは口をあけようとしなかったが、俺は無理矢理舌をねじこんだ。ゆうかの口のなか全体を舐めたり舌をすったりしていた。その音がくちゅくちゅと部屋でひびいていた。ゆうかは抵抗もしないが積極的でもなく、ただされるがままという感じだった。
その後胸をいじっていたが乳首はたつのだがあいかわらず感じているそぶりもみせないのですぐにアソコをいじることにした。
風呂でやったときとは違い、ゆっくりとまわりを刺激してかんじんのクリにはふれずじらしていた。少しだがゆうかのアソコがしめってきていた。そしてクリを舌で刺激するとゆうかは、「んっ」とはじめて感じはじめてるそぶりをみせた。俺はそのまま舌でクリをいじり指をあなにいれ動かした。声はださないが一定のリズムでゆうかの体がびくっとしていた。俺はいったんいじるのをやめて、部屋のなかにあった自販機でローターを買った。そこでゆうかに「今からこれをつかってあげるよ。んで、30分間いくのを我慢できたらもうお金もって帰っていいよ。けど我慢できなかったら朝まで俺の言うことをなんでも聞いてね。どうする?このままふつーのHを朝までやってもいいけど。」ゆうかは少し悩んで「わかった。けど約束は守ってね。」俺は「こっちの台詞だよ。じゃあ今から30分がんばってね。あと足とじたりして時間かせがれるとこまるから椅子にすわった状態で足をしばるから。」と言い、準備をはじめた。
ゆうかをまたを大きく開いたかっこうで椅子にしばった。「んじゃはじめよっか」といいいじりはじめた。
初めはスイッチを弱にしてクリを刺激しながら穴を指でいじっていた。その時ゆうかは体をさっきのようにびくっとさせながらも声をたさずに我慢していた。5分ぐらいたち、スイッチを中にし指の動きを少しはやめるとゆうかは「んっ、あっ、くっ」とけっこう感じはじめていた。そのまま10分ぐらいたちいったん手をとめるとゆうかは「はぁはぁはぁ」とかなり息があがっていた。俺は「まだいけそう?」と聞くと「ぜ、全然、、平気。」とやせ我慢していた。「んじゃ続きね」といいスイッチを強にしてクリにつけると「んーー」といい腰をがくがくさせた。おれは「いっちゃった?」と聞くとゆうかはくびを横にふった。たしかにびみょーな感じだったのでさらにつづけてやると「あっ、イヤ、だめ、だめ」とさわいでいた。俺はゆうかがイク寸前でとめて、ゆうかが気が抜けたときまたすぐに動かすというのをくりかえした。ゆうかはもうずっと「アーー、ダメー、アー」と絶叫していた。残り5分になり「あと5分だから頑張ってね」というとゆうかは「はぁはぁはぁ」と遠くのほうをみているようであった。そして俺が「じゃいくよ!」といいスイッチを最強にし穴も指をいれはげしく動かしていると「アッアッアッアッ、ダメ、ダメ、止めて止めて」と言っていたがおかまいなしにやっていると「アーアーアー」と叫びながら腰をおもいっきりのけぞらしてイッテしまった。よだれを垂らしながら放心状態のゆうかにまたローターでいじっていると「イヤッイヤッ出ちゃうー」といいながら潮をふいた。俺はそれでもおかまいなしにいじっていると後から後からどんどん潮をふいていた。そして30分がたち手をとめてゆうかをみると、「はぁはぁはぁ」と息をきらしていてよだれと涙と鼻水で顔はぐちゃぐちゃになっていた。俺はにやにやしながらゆうかに「残念だったね」といった。