二度目のデート予定日の間に、結局は私から相手をフリました。理由は、ドキドキ感が萎えるようなメールが続き、突然キモチが冷めてしまい…
「抱かれたい」というキモチが無くなったからです。そのメールの内容は、肉体関係を持つ前とでは全然別人のように
「俺の女」的な何処か、乱暴な物でした。
相手には私のエッチな写メを何枚も送っており、「別れる時は怒らせないようにしなきゃ逆恨みでネット等にバラまかれるかもしれない。」という恐怖心もありました。
ちなみに顔は送っていません。
今は相手とは円満に別れて、鳴らなくなった携帯を自嘲的な気分で眺める日々です。
もしかしたら私のエッチな写メが、何処かで晒されているかもしれません。顔を送らなくて本当に良かったと反省してます。
それから本音言わせてもらうと、浮気相手よりもダンナのチンチンの方が太くて硬い事に気づきました。浮気は時に、夫婦円満のスパイスになる事もあるのですね。
ダンナと久々にセックスした後、丁寧に「お掃除フェラ」してあげました。すると何年も二回戦なんて絶対あり得なかったダンナが私を又激しく求めてきました。
「お前こんなにエロかったっけ?サイコーだよ」と喜ばれています。
マンネリになったら
又、浮気しちゃうかもしれない。悪い女ですね私。