先日、サイトで「2人で、手で・・」と募集してたので約束した。写メをお願
いしたところ返ってきたのは顔はハート型のマークで隠されていたが、制服姿
はかなりかわいい感じだった。
顔はわからなかったが2人ともスレンダーな感じだったので、ドキドキ感が高
まってきていた。。。。。。
待ち合わせ場所は某量販店の駐車場。そこの人気の無い所で事を行う・・・と
いう事であった。俺は約束時間より10分程早く着き、着いた事をメールし、
ドキドキしながら車の中で待っていた。
しばらくすると自転車に乗ったミニスカ制服の2人組みがキョロキョロしなが
ら駐輪場に向かって行ったを見て「あの子らだな」と確信した。メールで車を
停めてる場所を伝えると、車を壁に向けて駐車させて欲しい
というメールが返ってきたので、俺は車を向きを変え停めなおして2人を待っ
た。
しばらくすると2人はついにやってきた。2人ともグレーのチェックのミニス
カ、紺ソク、上は紺のサマーセーターで同じ学校のようであった。
2人の特徴はどうかと言えば、1人は横峰さくらを2ランクぐらいかわいくし
た感じで健康的な感じ、もう1人はなんと新垣似で超スレンダー。ミニスカか
らスラリと伸びた脚はなんともエロく
俺は新垣似の脚と顔を見てるだけで股間は膨らんできてるのを感じた。
「はじめまして~こんにちは~」とありきたりの挨拶を交わすと2人は車の後
部座席に乗り込んできた。
2人は乗り込んでくるなり「先払いね。お兄さん、こんな事よくするの?」と
言ってきた。その先払いね・・・ということばに若干萎えたのだが、
新垣結衣似のエロいスレンダーな脚を間近で見るとまたテンションは上がって
いった。
だが、周囲に見られないかという不安からか、2人のミニスカを見た時のギン
ギン状態の股間は元気が無くなっていた。
「どうやってするの?」俺が聞くと、「後ろの座席に来て。私らの間に座って
」と言ってきたので。
俺は助手席を前にスライドさせ後部座席の2人の間に割って入って2人のJK
の身体に密着させて座ったのだった。
「ティッシュある?」と横峰さくらが聞いてきたので俺がポケットティッシュ
を2個カバンから出すと
横峰さくらは無造作にティッシュを出しすと、「さあ、出して」と言ってきた
。
その時の俺は2人のミニスカが身体が密着してて両手は2人の腰に巻きつけて
いて気持ちの高ぶりは最高潮に達していた。
「2人で2回抜いてくれるの?」と俺が聞くと、横峰さくらが「私が手コキ役
でミナが触られ役やで。1回だけしか抜かんよ」と笑ながら言ってきた。
そういうとしばらく2人はクスクスとイタズラっぽく笑っていた。俺は新垣の
名前がミナと分かったので、横峰に「名前は何なん?」と聞くと、横峰は「ア
ヤやで~」
と答えた。「私らいつも2人セットやねんか・・」と新垣結衣が言った。
新垣結衣は俺の股間を触ってくれないのか・・・と一瞬ガックリきたが、それ
なら新垣の身体中を触り捲くってやると思い直し、チャックを下ろしベルトを
外した。
続いて俺がトランクスを半ずらし状態にすると俺の半立ち状態のモノが出てき
た。
「うわ~半立ちやん!」と新垣が言った。普通ならミニスカ制服JKに身体を
密着された上に、俺は2人の腰に手を廻してるような状況なら
ビンビンになってるはずなのに、緊張と誰かに見られるのでは・・という不安
感からビンビンではなく半立ち状態になっていた。
そして、俺のモノをついに横峰が手でしごき出し、腰に廻していた俺の手を結
構な強いチカラで振り払った。俺は右手に居た新垣に抱きつき髪に頬ずりをし
た。
ついに横峰が激しくしごき出した。「うわ~速攻ビンビンになった。ビンビン
になるとすごいおっきい・・」としごきながら笑ったが今までのような余裕は
ない感じだった。
俺はその時、横峰はもうどうでもよかった。もうただひたすら新垣のきれいな
顔、細い脚、サマ-セーターの上からわずかに盛り上がってるのが分かる小さ
な胸だけを見ながら
左手では新垣の内股を優しくなでるように触り、右手では背中から手を廻して
胸をゆっくりともんだ。
黒髪で顔が隠れて見えなかったので、俺は新垣の髪に鼻を軽く押し付けながら
「かわいい顔もっと見せて」
と言うと黒髪を掻分けて俺の方見てちょっと感じた顔をしながら笑ったが。
その笑いは今までの余裕のあるイタズラっぽい笑いではなく、あきらかに感じ
てるのを隠そうとしているがわかった。
横峰はその後もひたすらしごいてはくれていたが、俺はほとんど横峰には目も
くなかった。
一旦逝きそうにはなったが、その危機を耐え乗り切るとまだまだ逝きそうにな
い感覚になり、新垣のいやらしい身体を触り続けた。
新垣が感じてるようだったので、左手で新垣の股間に手を伸ばしパンティーに
手を掛けた時に「そこはダメ」と手をつかまれ脚を閉じられてしまい
アソコにはたどり着く事はできなかったが、胸をもんでいた右手でスカートを
少し捲くると、薄暗かったのではっきりとは分からなかったが、
薄いブルーだったであろう、パンティーが見えると我慢しきれずにモモの裏か
らパンティーに手を入れた。
そうすると意外にも全く抵抗も無く触らせてくれではないか。新垣は。。。
俺はこの勢いで新垣の後頭部に右手を軽く持ち唇を強引に合わせに行った。す
るとまたも全く抵抗も無く唇を合わせてくれるではないか。。。
そいて俺はさらに舌を絡めにいくと一瞬ためらいがあったようだが、すぐに激
しく新垣も舌を絡めてきた。横峰は「いく時は早く言ってよ。まだいかんの?
」としごくスピードが速くなり
ちょっと苛立ちがあるようだったが、そんな横峰の言葉は気にも留めず、俺は
もう新垣にメロメロで徐々にしごきの快感が高まってはいたが、舌を絡めまく
って本能の赴くがまま新垣の舌と唇と身体を貪った。
横峰はまた「まだ??まだいかんの?」と相当苛立ってるきてるようだったの
で、俺は横峰をチラッと見ると上を見上げた格好になった横峰と目がその時は
じめて合った。
今から思えば横峰も相当かわいくてもっと横峰のエロさをも楽しんでおくべき
だったと思うのだが、そんな気分を起こさせないぐらい新垣があまりにもまぶ
しく、エロく、セクシーだった。
俺はそんな横峰の苛立ちをヨソに新垣と舌を絡め続けた。俺は新垣に「ホント
かわいいね」というと新垣は荒くなった息使いをしながら「ありがとう・・」
とトロ~ンとした感じてる目をしながら言ってきた。
「まだ?」と今まで握ってたところよりカリに近い部分に握り変えながら、ま
た横峰が言ってきた。
握りかえられたのが効いたのか一挙に強烈な快感に襲われはじめ我慢の限界点
に達してきた。
新垣と舌を絡め続けたたい・・という思いもむなしく、「ゥッ・・イクッ」と
俺は横峰に言った。
横峰は「えっ!?マジ!あっ・・」と言った。「うわっ~」という横峰の大き
な声に新垣も素に戻ったらしく新垣も「うわ~」と言った。
見ると横峰の手首辺りに俺のスペルマがべっとりかかり、車のシート、俺のズ
ボンにまでかかっているではないか。
「お兄さんがいく時ちゃんと言わんから悪いねんで」と横峰が口調は怒るのだ
が、笑いながら言ってきた。
横峰は俺のスペルマをティッシュを何重にもして必死に拭いて、もう完全に取
れてるのに再度ティッシュで汚なそうに拭いていた。
新垣が「お兄さん気持ち良かった?満足?」と言うと俺は「あぁ、よかったよ
」とチカラなく返答するのが精一杯という感じであった。
ティッシュで手を拭いてる横峰を尻目に、新垣は服装を整え、リップクリーム
を塗り、手鏡を見ながらヘアースタイルを整えると、
新垣は「アヤもう拭けた?拭けたらいこか?」と言うと、横峰は「ミナ、OK
やで~いこか。。。」と言った。
続いて新垣は俺に言った。「お兄さん、メールしてたん私やから。。。また会
いたい時はメールして」と言い残して、車の扉を開け、外に出て
「ありがとね~お兄さん」と言って2人は扉を閉めてそそくさと駐輪場に向か
って行ったのであった。