あるサイトで性奴隷を募集したところ、20代の人妻がメールをしてきた。
結婚して一年が経ち、今までは我慢してきたが、旦那の月数回のノーマルなセックスでは満足出来ず、逝く振りをするのに疲れ、日々妄想を繰返し独り慰める日が続いてもう限界。との事で、早速面接を兼ねて一度調教してやることにした。
平日の昼間待ち合わせをした郊外の公園の駐車場に俺に言われた通りの格好で現れた早苗は小柄でしかも童顔なため女子高生でも通用しそうな人妻だ。
薄手の前開きワンピースに上着を羽織り、身に付けているのはそのたった二枚だ。
俺の愛車の後部座席に招き入れ、先ずは上着を脱ぐように言うと、素直に従った。俺も後部座席に移り、ワンピースの上からでもハッキリと分かるくらい勃起した乳首を摘んだ。『アッ、ウゥ~』色っぽい声をだしリクライニングシートに身をまかせた。俺は前開きのワンピースのボタンを上から1つ1つゆっくり外し、へそが見えた辺りで肩からワンピースを抜き上半身を露にした。張りのある手頃なサイズのバストが俺の目の前に現れた。
『早苗、どうして乳首が硬くなってるんだ。?』『アァ~、それは早苗がイヤらしいからです。ご主人様の命令通りに下着を着けて無いから感じてしまって。』会うまでのメールで俺をご主人様と呼ぶことや、絶対服従することを守らなければ会わない。と言っておいたため最初から素直に答えた。