5月7日、昼頃にあるサイトに本番無しで1枚でとメッセージを入れ夕方にも
更新しておいた。
ゆみ、33才、バツいちのぽちゃですが、相手は決まりましたか?と連絡が
あった。
慣れていないのか、物影からこちら伺う人影を発見!
待ち合わせ場所に現れたのは、予想以上にマトモで驚いたが、人目も
あるので、その場から車で移動した。
かなりの巨乳で、胸元のゆるい服だったので運転中にもかかわらず生乳をモ
ミモミ!
乳首はコリッコリで起ちまくり!我慢出来ないのか?アッンアッン声を出し
腰をクネクネしてる。
車を隣町の公園駐車場にいれて、後部座席に移動。
軽くキスしながら、生でオッパイをモミモミ、レロレロ、チューバッ、レロ
レロ、暑いのもあり
服をお互いに脱がせ合い、指で全身をサワサワと這わせると、声も一段と大
きくなってきた。
大きめのパンティの上からマンコを愛撫すると、ゆみからキスを求めてき
た。
我慢が出来ないらしく、腰を振って催促されてしまった。
パンティの上からクリとマンコの上を指で愛撫してるだけでクチュクチュと
音をたてる。
厭らしい音だねと耳元で言うと、普段はこんなんにならへん。上手すぎ~っ
と言われてしまった。
それでは、と本領発揮と思い、パンティをずらして指マンをすると潮を吹き
ながらイッテしまった。
その後も、指でチロチロしながら、興奮度を下げないように生のチンポをマ
ンコの入り口にあてがうと
欲しいなら、欲しいと言ってごらん。と言うと、ゆみは、中に入れて、早く
入れてお願い!
とおねだりするので、ニュルッて感じで入っていった。
締りが悪いのではなくて、中がギュッと伸縮する感じだった。
クリには指で乳首には舌をはわせ、子宮に届く感じまで突いてやると、2度
目の昇天!
チンポを抜いて、指マンして、潮吹きさせて3度目の昇天!
どこに、欲しいのか言ってごらん?と聞くと、中に欲しい、今日は大丈夫だ
から、中に出して!
と言うので、意地悪く、欲しいなら、ゆみのマンコにいっぱい出して!と何
度も言わせて
子宮口に当たる感じのところへ、溜まっていた精子をドクッ、ドクッと放出
した。
ティシュをあてると、大量の精子が流れ出てきた。テッシュのおかわりを3
回もしていたので
お互いに、いっぱい出たね~と笑ってしまった。
後片付け中もクリをいじり、乳首を吸っていたので、今度は私がすると言っ
てチンポを咥え始めた。
なかなかのテクで、イッタばかりの萎えていたチンポもムクムクと反応して
きた!
男の喜ぶツボを心得ていて、乳首を吸いながら、舐めたり、唾液をチンポの塗
りながら亀頭をスリスリ
してきた。強弱をつけながらのフェラに厭らしい音も合わせ興奮度も上がる
が、なかなかイケない。
またもや、ゆみのマンコに挿入し3度目の昇天を味わわせると、ゆみの膝が
ガクガクしていた。
今度も中に出すよ!と言うと、ゆみから、ゆみの子宮に精子ぶっかけて!と
言い始めた。
2度目の射精感が来て、ゆみと同時に果てた。
もう、へろへろ状態のゆみだが、お口でイカせないと諭吉1枚がもらえない
と思ったのか、
またも咥えてきた。タフな俺だが、3連続は最近は経験が無い。
最後はフェラと玉吸いさせながら、お顔に出してと言われながら舌を伸ばす
ゆみのお口目掛けて
3度目の放出!もう出ないと思うのだが、ゆみは執拗にサオに残った精子を
チューウーッと
吸い続けていた。お顔に飛んだ精子を、お口に集め飲んでいる様を僕の顔を
見ながら笑顔でやったいた。
次回からは、お金はいらない!チンポが欲しくなったら電話してもいい?と
聞かれ
携帯の番号と本アドの交換をして別れた。当分はスケベには困らないだろ
う。