サイトで知り合った22歳の女。
雰囲気独身風でしたが、「実は…」と結婚してて子供もいる女だった。
でも写メを見ると茶髪で結構いい感じだったから、会う事にした。
ただ、平日じゃないと駄目だと言われ、子供が幼稚園に行ったあとなら時間は夕方までO.K.。
丁度休日出勤の代休が使えたので、朝逢いました。
結構ギャルだったけど割に落ち着いた感じで、やっぱり同い年の女達とは雰囲気は違った。
喫茶店で一時間位話しながらも、大きく開いた胸元から見える谷間と黒い下着は何と言えないし、結構いい大きさ。
お昼前に勝負掛けないと三時には迎えに行くと言われてたから、11時には店を出て車で走り、誘ったら「え~恥ずかしいよー」と否定しないから、そのまま連れ込んでやっちゃった。
抱き付いておっぱいを掴み結構いい大きさで、そのままベットでやっちゃった。
少しむっちりでしたが胸はおっきいし、いい身体だった。
乳首を吸い付いてるとちょっと甘い汁が出て、味わったら「駄目…恥ずかしい」と絞るとミルクが…。
物心ついてからは知らない味を舐めて、アソコは触ったらグッショリで指が二本もすぐに入り、「アッ…気持ちいい」と悶えてて、指を抜いて一気に挿入。「アッ!」とピクピクしてて締まりは弱いが、感度抜群でグイグイ腰を動かして楽しませて貰った。
締まりが弱いから長持ちしてハメまくったら「イク…イクッ!」とビクンと跳ねてぐったりして、俺も込み上げて来たものが限界に来て「アッ…待って」と言う直後に中でタップリ射精させました。
暫く空ろになってて「出したの?」と聞かれ「ごめん…気持ち良くて」と謝ると笑いながら「ひどい!」とまくらで叩かれたが、怒って無かった。
その後もキスして上にさせて一発。
それからちょいちょいやらせて貰ってる。 頼めばだいたい都合合わせればやらせてくれる。
「回りが遊んでるのに置いてかれる気がするんだぁ」とやっぱり同い年の女と環境の違いに不満があったみたい。