サイトで知り合った男の子にはまりそうになってます。
尚哉くん27と知り合ったのは今年の始めで、結構エッチなメールもしてきて、若い子とそんなやり取りも新鮮だったんですが「メールだけじゃなくて逢いたい」と誘われて、興味あったので逢いました。
普通の男の子で、優しそうな子で、彼の車に乗るとホテルに行きました。
でも、主婦の私は浮気したことがないしこんな歳の若い子とセックスした事は無いので不安だったんですが、「恭子さん…」て甘えて抱き付いて来てベットに寝かされ服を脱がされながら愛撫されたら、そんな事を忘れてました。
耳元や乳首を愛撫されると久しぶりのセックスに身体が感じて来て、ソフトな愛撫をされて、クンニは拒否したのに、彼はジュルッジュルッと吸ってきて私はヌルヌルになっちゃって…
お返しにと「舐めてあげる」と裸にして乳首を舐めトランクスの中でいきり立つペニスを触ると、熱くて硬くて素敵でした。
それを口に含むと丁寧にしゃぶってあげ、カリを舐め回すと「気持ちいい!」と声を上げてきて可愛らしくて。
暫くしたら起き上がって来て私を寝かすと硬いペニスが一気に入って来て「アアッ!」とその感触に私は汗をかきながら絶叫しました。
それは物凄く熱くて、ゴツンゴツンと子宮をノックされて、あっという間にイッテしまいました。
余りの気持ち良さに浸ってると、また彼はズンズン私に入って来て私がいきそうになると、彼も荒い息になり「イクよっ!」と告げられて激しいリズムで突いて来て「アア~!ア~!」と私は快感にに絶叫してイクと「アアッ!アウッ!」と彼は私の中でペニスを膨張させ、暖かい精子を流し込みました。
尚哉くんが、脈打ちながらも倒れ込み抱き留め、荒い息をさせながら暫く抱き合いました。
「おばさんでがっかりしたよね?」と聞いたら「いや、凄い気持ち良かった」と言ってくれました。
果ててぐったりしてる彼の身体を撫で回し彼がよこに寝て起き上がってみたら、おびただしい精子が溢れて居ました。
そしてその日から、時々逢って激しいエッチをしています。
あの硬いペニスが無性に欲しくなる時もあるけど、都合つくまで我慢して発散させてます。
でも、何度もエッチして何度も彼のを受け止めているうちに愛しくなっちゃって…
恋しちゃったかもしれません。