某エロ雑誌のナンパコーナー専門のライターです。毎日、ナンパにいそしみ、もう7年目、我ながら良く続くなあー、と感心感心!数えれば千人斬り、あとわずか!未だにやめられん。ちなみに今日は、短大卒業予定の20歳二人組み!二人とも中の中だけど、あっさりついてきた。最近のいとも簡単にナンパできる環境はなんだと思いつつも、まだまだ、ナンパ道の奥の深さを痛感してるよ。
色んな♀をイカせる仕事でした・・今考えたら恐ろしい事だらけ・・・¥の為とはいえ60歳の♀イカせるのはキツかった(^_^; もっと若い♀をイカせたいよね・・やっぱ・
一人で難波をぶらぶらしてたら36才のおじさんに声をかけられた。パパいらないかって。おじさんは株をやってるらしく、今日は480万儲けたと言ってバックの中の現金を見せてくれた。パパなんていままで作ったことなかったけど、面白そうなおじさんだったからついてった。おじさんは付きに30万はくれると言ったし、これから鞄買ってあげると言ってた。ラブホでして、車を南海の駅にある高級ホテルの駐車場に取りに行くから待っててと言われロビーで待ってたけど、二時間待っても来なかった。パパ欲しいよー(:_;)
先週末に悪友二人とナンパに出かけましたが、成果は0で夜の1時くらいになり、悪友を家まで車で送り、その後自宅に帰る途中で一人で歩いている女の子を発見し、声をかけました。 その子はスタイルは良いのですが、顔がイマイチでしたが、取り合えず家まで送ると言う事で、
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私と、友達のサチと二人で、彼氏が居なく、いつものように、居酒屋さんで、飲み、仕上げは、カラオケてパターン、でも、この日は、二人とも、かなり酔っていたみたいで、逆ナンしよって、話しになり、早速、可愛い子をゲットしに行くのよに、街中へ、その日は、冬休みに入り、学生や〇校生がいっぱい、ふっと駅前のコンビニを見ると、まだ、中学生見たいな子が居て、あの子可愛いねて、話しになり、コンビニ
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