2011/08/29 13:03:49
(qV/qbMV4)
６０歳の頃です。
真面目な「相談サイト」に書き込みがあった。
「セックスでイケないんですけど。」
返事を書きました。一言「大丈夫だよ、イケるようになるよ。」
他の女性からレスがありました。「直メしたい。」匿メールを取得してメールを始めました。「イケない」のだそうです。解決法を説明し二週間ほど明るいエロメール交換です。
女性のエロメール。とっても面白かったデス。「女の子が数人でおしぼり丸めて話していたら、それってフェラのテクニック自慢してるんですよ。」とか。３０代後半の奥様だと想像していました。文章がしっかりと落ち着いているのです。
「お近くだったら 逢ってトライしてみますか？」と誘ってみたら、「ハイ！」と直ぐに返事が。
歳は聞いていません。
待ち合わせの場所に待っていたら、電話が入りました。「何処にいますか？そこに行きますから。」「大丈夫です。私が探します。どんな格好ですか？ちょっと手を挙げてみてください。あっ 分かりました。すぐ行きます。」
「何処ですか？どんな格好…。」「此処です、ここ ここ。」私の目の前３０センチに、可愛い二十歳前くらいの小柄な女の子が電話を片手に私を見上げています。「えっ！君？」「はい 私です。」「えっ？き、君？ほんとに？」思わずどもっちゃいました。
彼女の案内で 安い食堂で軽く食事。超有名大学卒のＯＬ二年目だそうです。
そのままホテルへ。
部屋に入って直ぐに 白いコートだけを脱がせて「先ず手始めに催眠掛けられるかどうか実験してみるね。掛らなかったらお馬鹿でしょう？」
素直に頷きます。軽く暗示を与えると３分で催眠に入りました。
「イクよ。逝ってごらん。ハイ！逝って！！」ソファーに腰掛けたまま脚を真直ぐに伸ばして「ウッ！！ウウッ！！アァ～ッ」と逝っちゃいました。
続けて三回逝かせました。催眠を解きます。
「どうだった？」眼をまんまるにして驚いています。「こんなに簡単に…、何にもシてないのに。」「何にもシないって約束だったでしょう？」「でも、そうは言っても 色々触ったりすると思ってたから。」「どうする？これで良いかな？」「せっかくだからもっと…。」
「いいの？どこまで良いの？ＮＧとかは先に言ってね。」「成り行きで良いです。」「そう、じゃあシャワーを使ってくる？」彼女はいそいそとシャワールームへ消えました。
３０回くらいイカセました。「彼がフェラで逝ってくれない…。」という彼女に私の好きなフェラテクを教えたり…。でも挿入はしませんでした。
私も疲れて、「帰ろうか？」と言うと、｛えっ！」彼女はお泊まりの予定だったようです。
でも、私はそうもいかず、「彼とシてみて駄目だったらまたメール頂戴。」と説得して別れました。挿入はしませんでした。明確なお許しは頂いていなかった事と、あまりにもロリっぽくて…。
二日後にメールが来ました。「彼とのセックスで未だ逝けなかった。もう一度逢って！！」とのこと。
一週間後に再度逢いました。五時間ぶっ続けでイカせました。７０回くらいはイカせたと思います。
徹底的に逝かせ続け 最後は催眠をかけずに、「自分の意思」だけでイケるようになりました。
この時は 一度だけ愚息にも参加させました。
脳が真っ白に焼けつくす感覚とか失神とか 色々経験させました。
三日後にメールがありました。
「おじさん ありがとう！彼とイケました。彼が喜んじゃって。一晩中イロイロ頑張っちゃって 潮まで噴いたいました。あと、フェラでも逝ってくれました。」
また 催眠やりたくなったらメールします。」それ以来メールはありません。
真面目なサイトでの経験です。
