出会い系やマッチングアプリの体験談・失敗談
※マッチングアプリやソシャゲ、SNSなどネットナンパも

私は最近某出会い系サイト２つを主に利用しています。
狙うのは３歳以上の人妻です。
昔ほど入れ食いではありませんが、たまに釣れます。

先日も、釣り上げ会ってきました。

会う前に、エロ写メも送らせてましたので、会えば即ハメ
は確信していました。

当日会い、予定通りカーセしました。

想像以上のMでド変態。
精飲は当然。バイブで散々弄んでやりました。
複数もやってみたいとのことでしたが、とりあえず後日の
お楽しみという事で・・・・

散々楽しんだのですが、別れた後冷静になってみると、なんだか
タイプじゃないなぁ～（笑）

もしご入用の方がおられればお譲りしますよ。

１５５ｃｍで４８ｋｇくらいで、デブではありませんが、当方スリムが
好きなもので・・・・

48歳バツイチ独身の♂です。
離婚して10年近く経ちます。離婚直後に婚活サイトに登録
当初は、再婚目当てに希望年齢や容姿など条件を絞って相
手を探してましたが、なかなか思った通りの女性には出会
えず、出会えても肉体関係までに持ち込むには、それなり
の出費と労力が必要でしたので、完全にヤリ目的で視野を
広げて、誰でもOKって感じで年齢や容姿など一切関係なく
片っ端からアプローチを始めたら釣れるは、釣れる。

手っ取り早く1・2回のメールのやり取りで会って、飯食っ
て、そのまますぐOKって流れの女性は、ほとんどが45歳以
上の年増ばかりでしたがほぼ100ったその日にSEXまで
行けますし、そのほとんどが生中だしOKで「ゴム付けて」
とすら言いません。たまに良い女に当たる時もあったりし
て捨てた物ででもありませんよ。

そして、大半の女性が継続した付き合いを求めてきます。
私は、婚活サイトに登録してすでに7年になりますが、既
に300人ぐらいの女性と関係を持ちましたが一度も病気を
もらったこともなく更に新規セフレが入れ替わり状態です
1年で2万円程度の会費だけでエンドレスに出会えて、最
初に会う時の飲食代は多少掛かりますが、私のように年中
盛って１人の女性では、まったく我慢できない野郎には
風俗行く事考えれば安い物です。

しかし、一応健全な婚活サイトですので入会時の審査は
多少厳しいので既婚者の入会は難しいかも知れません。

以前から出逢ってたＫ美・Ｍ子・Ａ美とお盆休みマラソンセックスに挑戦した。
13日午後から深夜までＫ子と生外出し2発、14日午後から15日朝までＭ子と2発　生口出し・顔射
15日昼から16日朝までＡ美と生中出し2発、シアリスの効果は抜群でした。

とある出会い系で４０代の女性が夜中に書き込みしてました

「女３人で○○駅で暇してます。ドライブとか、カラオケとか一緒に遊びませんか？」

みたいな内容。

○○駅とは、家から１０分位の所

さらに熟女好きな俺としては４０代のお姉様と４Ｐ？(*´∇｀*)なんて期待をしてメールをしました


何通かのメールで待ち合わせの約束をし、いざ待ち合わせ場所で待つと…

４０代半ばと思われる女性と、２０代位の女の子２人

確かに女３人だけど、まさか母娘だとは(;^_^A

暇だったしまぁいっかと思い（笑）
３人を乗せて車を走らせました

適当にドライブしていて、どこ行きたい？と聞くと「のんびり出来る所～」と１８才の次女の意見で複数で入れるモーテルタイプのラブホへ!

彼女と知り合ったのはある出会い系でのオフ会だった。
そのオフ会はハプニングバーを見学するというもの
滞在時間は長めだが本当に見学のみ、そこで行為に至る人はほぼ皆無だが、その後につながるので少し参加費は高いけれどよく参加していた。
それに年齢層も若干高めのその出会い系は好奇心旺盛な人妻が多く毎回満席と好評だ。

参加者はハプニングバーに入ったらコスプレする決まりで店舗備え付けの衣装に着替え雑談スペースでドリンク片手に雑談をする。

毎回、一組～二組ぐらいはプレイルームへ行き羨望のまなざしで戦闘を終えたものを迎えるｗ

「え～こんなところでエッチしちゃう人がいるんだね～」

と話しかけてきたのは僕よりも6歳年上のバニーガールのコスプレをした43歳のゆきだった。
それから少しお話をして彼女は別のグループの方に行った

主催者が「あと30分ほどでお開きにします」と宣言したので僕は更衣室の方に向かった。
ゆきも小走りに更衣室の方に向かってきて「同じ方向だし帰りは一緒に帰ろうよ」と言われたのでOKをした。

そのまま一緒に出るとまずいので、店から少し離れたスタバに解散10分後に待ち合わせをした。
「あ、ごめん待った？なかなか○○さんが離れてくれなくって、一度駅まで行っちゃった」
といいながら僕の前に座る
明るいところであらためてみるとゆきは僕よりも年下に見えるぐらい若々しい感じ
体型はさっきのバニー姿でしっかり観察済みの下腹にお肉はついているもののやせ気味。

コーヒーを飲みほし店を後にした。
車に乗り家の方を聞くと隣町に住んでいることがわかり話が一層弾む
今の旦那さんとは職場で知り合った8歳年下で5年前に再婚して4歳の子供がいる
その町の郊外の一戸建てにに暮らしているけど、職場はお互いに隣の県だということだ
はきはきした口調で話す彼女に、なんか普通の主婦と違うよな～と思いながらも彼女の住む町を目指した。