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※マッチングアプリやソシャゲ、SNSなどネットナンパも

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2025/09/07 21:48:07 (b.6AI50G)
 大失敗をしてからも、寂しくなると、ついつい誰かに会ってしまっていましたが、会うにしろ、今までの方で、月に1人か2人にしていました。

誰とも会わない、と思う時もありましたが、旦那は相変わらず酒癖が悪く、朝帰りも月に何度か合ったので、なかなかイライラや寂しさを紛らわせないでいました。

そんな時、子供達が通っている学校で、日曜日の午前様に、無料の陸上クラブがあるのを市の広報で知り、応募しました。

行くと子供達は楽しく教わって、すぐにお友達も作りました。

付き添いで来ている方は、ほとんどお母さんで、お友達同士で参加している感じで、グループが出来ていて、私は少し離れて子供達を見ていました。

2ヶ月くらい過ぎた頃に、帰りの挨拶で、次の週は、競技場の施設を借りられたので、そこに集合して下さいと言われて、子供達も私もビックリして、子供が「お父さん車使うかな?来週は来れないかな?」と寂しそうに言いました。

それを聞いた、お友達になったK君が「来週は、T君来れないの?車が無いなら、僕と一緒に行こうよ」と声をかけてくれました。

子供は「K君が一緒に行こうだって、行けるね」と嬉しそうに言ったので、私はK君に「良いの?お父さんは良いって?」と聞きました。

K君はいつもお父さんと来ている子で、お父さんも、いつも離れて独りでいる方でした。

痩せていて、カッコ良い方でしたが、ちょっと近寄りがたい雰囲気のあるお父さんでした。

K君は「お父さん、T君達も一緒に良いよね」と言うと、お父さんは「もちろん良いよ」と言って、私にも「綺麗な車じゃ無いですが、良かったら一緒に行きましょう」と、凄く柔らかな声で言ってくれました。

私は「ありがとうございます、ご迷惑じゃないですか?」と言うと、
お父さんは「迷惑なんかじゃ無いですよ、子供も喜んでいますし」と言って来れました。

皆んなで、お父さんの車を見に行きながら、どこに迎えに来てもらうか、何時に待ち合わせするか、一応の予定を決めて、お互いが急に行けなくなった時の為に、連絡先を交換しました。

前の日に、予定が間違っていないかの確認のメールをすると、予定通りでお願いします。と返事を頂きました。

競技場に着いて、子供達が行ってしまうと、私は何を話して良いか迷ってしまいましたが、お父さんが子供達の様子を話してくれて、私も話せて、凄く助かりました。

一度のクラブ活動が3時間くらいで、最初はあまり話せませんでしたが、毎回一緒にお話しをして、たまに違う場所の時は、その度に車に乗せてくれていました。

ほんの少しづつ、好きな食べ物や仕事の事を話す様になりました。

旦那と付き合っている頃でも、私からこんなに、色々話せたかと思うくらいに、話しやすい方で、優しく聞いて来れる方でした。

3ヶ月を過ぎて、暑くなりだす頃には、旦那が酒癖と女癖が悪い事まで話していて、私は普通は色々聞かないのに、奥さんの事も聞いてしまっていました。

奥さんは、K君が赤ちゃんの頃に、仕事と育児で、軽いノイローゼーになってしまい、今は少し仕事をしているけど、薬は続いていて、薬の副作用で寝ている時間が増えたり、太ってしまい、気圧や天気でも、精神的に落ち着かない事もあるとか、ちょっと行き過ぎた事まで聞いてしまっていました。

その頃は、毎日の様にメールをしあっていたり、クラブの休憩時間に子供達が戻って来て、子供達とお父さんが話しをしていると、私は、早く休憩終わらないかな〜、などと思ってしまい、お父さんとの2人の時間が好きでした。

雨の日に、体育館でクラブ活動の時に、親が見守るスペースが狭くて、私とお父さんが一緒にいると、3人グループのお母さん方が話しかけ出来て、お父さんとお母さん方が話しをすると、私はちょっとイラッとヤキモチを妬いてしまうくらいでした。

私は、お父さんが他のお母さん方と親しくならない様に、私ともっと親しくしてもらわなきゃ、と思ってしまいました。

毎日の様にメールをしていたので、暑くなった頃に、思い切って、美味しいスイーツ屋さんがあるみたいだから、仕事の帰りに、一緒に会に行きませんか?と、私からメールで誘いました。

お父さんは、私の職場より、少し遠い職場へ車で通っていて、職場が工場で朝が早く、その分帰りが少し早い方でした。

私のパートが終わったら、すぐに駅に行って、駅のトイレで、スカートの腰のウエストの部分を、数回折り丸めて、ミニスカートくらいの丈にして、ブラウスのなかのキャミソールの肩紐を、両方とも肩から腕にずらしてから、お父さん(Sさん)の待つ駅の駐車場に行きました。

車に乗る時も、スカートをお尻の方に滑らせて、脚をちょっと開けば、パンティが見える
様に座りました。

Sさんに挨拶をすると、Sさんは、ちょっとビックリしながら、挨拶をしてくれて「Aさん、いつもズボンだから、スカート姿は新鮮でビックリ」と、言って来れました。

私は「Sさんのワイシャツ姿も初めてだけど、カッコイイですね」などと話しながら、前り道のスイーツ屋さんに行きました。

運転席と助手席の間に有る肘置きに、途中でSさんが腕を置いたので、私はなんと無く、隣に腕を置いて、Sさんの手に触れました。

2人で話していた最中に、私が手を触ったので、Sさんはビクッと動いて、両手でハンドルを握ってしまいました。

私は好かれてはいないのかな?Sさんは、奥さんに気を遣っているのかな?なんて考えてしまいました。

スイーツ屋さんに着くと意外に混んでいましたが、2人で少しだけスイーツを買って車に戻りました。

Sさんが「夕方でも混んでいたから、美味しいのでしょうね」と言ったので、私は「2つ多く買ったから、帰る前にどこかで食べませんか?私、見たら食べたくなっちゃって」とお願いしました。

Sさんは、「そうですね、思ったより早く買えたし、どこかの公園の駐車場にでも止めて、せっかくだから、先に食べちゃいますか」と、言ってくれました。

小さな公園の駐車場に車を止めて、自動販売機に2人で飲み物を買って、車に乗る時に、私が「Sさんの車は、後ろが広いから、後ろの席で食べませんか?」と言いました。

Sさんの車は、ワンボックスの車で、2番目の足元を広くしてあったのは、良く知っていました。

Sさんは「そうですね、後ろで食べますか」と言うと、後ろのドアを開いて、後ろの席にあった、カバンやスイーツの入って袋を、前の席に移してくれました。

私はSさんが荷物を移動させてくれている時に、急いでブラウスのボタンを3つ外して、キャミソールを下げて、ブラが見える様にしました。

2人で車に乗って、私は前の席から2つスイーツを取って、「こぼれた時用に」と言って、ティッシュ箱も取りました。(ティッシュ箱は、ホントは、Sさんをイカせたくて取りました)

座る時もまた、スカートを滑らせて、パンティが見えるくらいにして座って、私の胸元でスイーツを渡しました。

Sさんの視線が、私の胸元や脚に行った感じがしたら、私はアソコがキュンとなってしまい、してくれるかな?と期待してしまいました。

Sさんは「美味しいね」と言って、ゆっくり一緒に食べながら、色々な話しをして、他愛のない話しで、私は笑ってしまい「お腹痛い、お腹が痛くなるまで笑うなんて、何年ぶりだろ」と笑ってしまうと、スイーツの上にかかっていた、白いパウダーを胸元や脚にこぼしてしまいました。

Sさんは、その時に食べ終わって「そんなに可笑しい事、言ったかな?あらら、こぼしちゃったよ」と言って、ティッシュを数枚渡そうとしてくれました。

私は、凄く楽しかったせいもあってか、普段なら絶対言わないのに、笑いながら「まだ残っているのを持っているから、Sさん拭いて。アッ、でも、拭くとシートに落ちちゃうから、優しく取って」と言いました。

Sさんは「ホントに、触っちゃったらごめんね」と言うと、こぼれた所の、ブラウスの下に、片手でティッシュを広げて、もう片方の手でブラウスを数回引っ張る様にして、パウダーを取って、スカートにこぼれたパウダーも、同じ様に取ってくれました。

Sさんは「胸元や太もものは、どうしよう。結構こぼれてる」と言いました。

私はわざと、スイーツをまだ残していて「ごめんなさい、まだ食べ終わらないから、上手く拭き取って」と言いました。

Sさんは「良いけど、旦那さんに怒られちゃわない?」と言うので、「旦那は、浮気ばかりしているから、怒れないわよ。Sさんが、奥さんに怒られちゃうかな?」と聞いてしまいました。

Sさんは「奥さんは体調の面で、自分が優先で、私の事は気にもしていないから、怒られはしないけど」と言いました。

私は、奥さんの体調には悪いけど、ちょっとだけ、ヤッター、と思いながら「なら、大丈夫だから、拭いて」とお願いしました。

Sさんは「はい」と言って、胸元のパウダーを拭くと優しく拭いてくれましたが「ごめん、谷間に少し落ちちゃった」と言うので、私は「ありがとう、少しなら大丈夫、脚も良い?」とお願いしました。

Sさんが、太もものパウダーを拭き終わったので、私は残りのスイーツを食べました。

私は「ありがとう、Sさんは、こぼさないで食べられたの?」と、わざと聞きながら、ワイシャツを見ながら、Sさんの股間を見ました。

Sさんは、ノーネクタイの、白のワイシャツに、夏物と分かる薄手で、濃いグレーのスラックスでしたが、スラックスの股間は、なんと無く膨らんで見えるくらいでしたが、股間の上の方が、濡れている様に見えました。

私は「こぼれてないですね、上手に食べたんどすね。あら、でも、飲み物はこぼしたの?ペットボトルの雫?濡れてますよ」と言いました。

Sさんは「飲み物をこぼしてはいないから、飲み物の雫かな?」と言いながら、飲み物置きに置いてあった、ペットボトルを触って確かめていました。

私は何気無く「ほら、ここがこんなに」と言いながら、濡れた所を触ったら、温かくて、薄いスラックスだったからか、おちんちんの先なのが分かりました。

私は「えっ、えっ、えっ、これって、中から染み出てるの?」と言うと、Sさんは凄くビックリした様子で「中から?こんなになるまでは、、、」と言って、私の手とスラックスの間に手を挟んで隠しました。

Sさんはとっさに、スラックスを押す様に隠しました。

Sさんが痩せていたのと、全体的に膨らんでいたので分かりませんでしたが、隠すのに押した手で、大きくなっていた、おちんちんの形が分かりました。

私もビックリして「大丈夫?怪我していたの?血とかじゃないわよね」と聞きました。

Sさんは「大丈夫、怪我もしていないし、血じゃないよ、、、ほら、男性ってさ、、好きな女性といると、ね。それがね」と、隠しながら教えてくれました。

Sさんはが教えてくれている時、私は、いつもは落ち着いていて、頼れるお兄さん的な方なのに、こう言うシチュエーションだと、可愛らしい弟みたいになるんだ、だから私は、いつもなら、絶対言わない様な事を言ったりしちゃうのかな。なんて思っていました。

私は「ありがとう、凄く嬉しい。でも、シミになっちゃうよ、拭き取らなきゃ」と言うと、「はい、ちょっと待っていてね」と言うと、ティッシュを数枚取って、私に背を向けて、ファスナーを下げて、中を拭いている様でした。

私は覗き込んで「そんな拭き方ではダメですよ。こっち向いて、ベルト外して下さい」と言いました。

Sさんは、私の方を向いて、ベルトを外しましたが、フックはなかなか外さなかったので、私がフックを外して、ファスナーを1番下まで下げて、表側の、濡れた所に、私の手にティッシュを持って抑えながらめくって、中側の濡れた所を、もう片方の手でティッシュを持って、両側を挟む様に、トントン拭き取りました。

Sさんは、されるがままでしたが、Sさんの、ボクサーパンツのシミは、大きくなっていきました。

私は「スラックスは、少しは大丈夫だと思うけれど、Sさん、パンツが、パンツも拭かなきゃ」と言って、私はSさんのパンツを下げようとしました。

Sさんは、私の手を止めて「ありがとう、もう大丈夫、とりあえず、スラックスにシミが出来なければね。パンツには、ティッシュを挟んでおけば大丈夫だよ」と言って、数枚のティッシュをパンツの中に入れて、スラックスを戻しました。

Sさんは「ありがとう。変な事させちゃってごめんね」と言いました。

私の知っている男性なら、謝る所か、絶対にされていたのに、こんな人がいるんだな。と思い、胸がキュンとなりました。

Sさんは「もう、これで、バレちゃったけど、私は、Aさんがとても好きです。今の事で嫌わないでもらえたら、凄く嬉しいけど、嫌われたとしても、子供達の前では、今まで通りにしてもらえませんか」と聞いて来ました。

私は一瞬、何を言っているか分からずに、ポカンとしてしまいましたが、「嫌うの?私がSさんを?今の事で?」と、なんだか可愛らしく、可笑しくなってしまいました。

私はSさんに、「私もSさんが好きです。子供達の前では、今みたいにイチャイチャしたいくらいです」と、ちょっと笑いながら、Sさんの胸に顔を埋めました。

Sさんの鼓動がとても早くて、すぐに顔を上げてしまい「鼓動が凄いですよ、大丈夫?」と聞いてしまいました。

ホントは、ゆっくり顔を上げて、キスをしたかったのですが、あまりにも鼓動凄くて、ビックリしてしまいました。

Sさんは、ちょっとビックリした様子で「ありがとう。子供達の前でもイチャイチャしたいけど、それだけは難しかも。今日は、Aさんと会ってから、ずっとドキドキ早いよ。綺麗なんだも」と言ってくれました。

私は「ちょっとやそっとの速さじゃないですよ!全力疾走したくらいですよ!、、えっ、綺麗ですか、、ありがとうございます、私もドキドキです」と言いました。

Sさんは「ホント、良かった、私だけドキドキしていたら、ちょっと恥ずかしかったかな、ちょいと良いかな?」と言って、私の手首を触ろうとして、触れて良いか私を見ていました。

私は「良いですよ、でも、手首で分かるの」と言いましたが、色々と経験してしまったいたので、楽しいのですが、ドキドキはしていませんでした。

Sさんは、私の手首を指先で触って、脈をみていました。

Sさんは「Aさん、ドキドキはしていないけど、腕が細くて、肌がサラサラですね」と言って、手首を離しました。

私はドキドキしていないのが、逆に恥ずかしくて、思わず「腕では分かりにくいのですよ、ここですよ、ここ」と、胸元を開いて、キャミソールとブラを少し下げてから、Sさんの腕を引き寄せて、左のおっぱいに手を押し付けました。

Sさんは、目を丸くしていましたが「ドキドキ、、、やっぱり分からないかも、胸が大きくて、ドキドキが伝わりにくいのかな」と、ちょっとトロンってした目で、優しく言ってから、「凄く柔らかい、もっと触りたいけど、周りから見えちゃうね、それに、そろそろ帰らないとね」と言って、開いたブラウスを戻してくれました。

周りが暗くなって来ていて、Sさんは「ここからだと、ちょうど◯◯時くらいに、Aさんの家に着けるから、Aさんが、電車かバスをどちらか一本乗り過ごしたくらいだから、遅くは無いね」と言いました。

ここ一ヵ月ちょっとは毎日、朝の出勤の「おはよう、行って来ます」「おはよう、行ってらっしゃい」「仕事が終わりました」「お疲れ様でした、気をつけて帰ってね」「家に着きました」「お帰りなさい」と、最低でも6回のメールをしていました。

Sさんは、私の帰宅時間も覚えていてくれていて、私はとても嬉しくて、もう少しだけ、ダメかな、と思いながら、直してくれたブラウスの中を見ると、もう少しで乳首が出そうでいたが、なんて言って乳首を見もらおう?、脚の方を見ると、パンティは丸見えでした。

私は「そうですね、道が空いていたら、余裕で着けますね。今日は楽しくて、時間がアッという間です」と言いながら、Sさんの手を、一度握ってから、Sさんの手を私の膝の上に置いて、その上に私の手を添えて、ちょっと甘える様に、Sさんの手を少し太ももに下げました。

Sさんは、手の乗った太ももを見る「Aさんの太ももも、柔くてサラサラ、、、それに、下着、上も下もセクシーですね。また溢れているな。パンツの中にティッシュ入れて置いて良かった。道が混んでいたら、遅くなっちゃうから、そろそろ帰りましょ」と言いました。

私は、仕方がないな、今日ここまでかな、でも色々分かったし、色々伝えられたし、収穫は充分かな、と思い「はい、じゃあ、宜しくお願いします」と言うと、Sさんから先に車を降りて、私も後を追って降りて、2人で前ねの席に乗り換えました。

走り出してからは、次のクラブのお話をして、家の近くまで送ってもらいました。
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2025/09/05 18:39:39 (NKkTft8N)
そんな日を過ごしてしまっていましたが、メールをする方が増えたので、会った方からのメールも気にしないで済むようになり、長く続いた方は居ませんでした。

それでも、何人かの方はとお会いし、身体は求められてしまっていました。

私が、もう会う人を増やさないと決めたのが、地元はこちらで、大学で県外に行き、そのまま大学の方で就職をしたと言う、私より年上の既婚の方と事がきっかけでした。

その方は、テレビの番組やニュースに、こちらの話題が載ると、その番組やニュースの話題が半分、奥さんや結婚前の彼女の話が半分くらいの割合で、メールを来れるかたでした。

週に一、二度のメールのやり取りで、半年くらいが過ぎた頃に、実家に1人で帰る用事が出来たとの事でした。

金曜の夕方に電車でこちらに着いて、高校の同級生と少し飲んでから、実家に帰るとの事で、同級生が来るのが、仕事終わってからだから、それまで居酒屋さんで飲みませんか?と誘われました。

私は旦那がお酒で色々あったので、お酒は飲まないし、その日は仕事だからと断ったのですが、お酒は飲まなくても良いし、6時過ぎには、同級生が来るから、それまでで良いからと言われて、仕方なく行く事にしました。

私は居酒屋さんにも行った事が無かったので、大卒の方は、私の仕事が終わるまで駅で時間を潰してくれていて、駅で待ち合わせをして、近くの居酒屋さんに行きました。

私が初めての居酒屋さんで、注文に困っていると、大卒の方が「とりあえず、それらしいのを少し頼んでおくね」と、注文してくれました。

注文できた、私の飲み物がお酒でしたが、大卒の方が「ジュースみたいなお酒だから、少しなら大丈夫だよ」と、私はお酒を飲んでしまいました。

お話しは上手な方で少し楽しかったのと、私は仕事終わりで喉が乾いていたせいもあって、大卒の方が追加で注文してくれた、お酒を色々と飲んでしまいました。

私は初めて、酔うってこうゆう感じなんだ、と、少し眠くなって来た時に、大卒のお友達が来ました。

私はお友達にご挨拶をして帰ろうとしましたが、お友達の方が「美人さんと飲む事なんて無いから、一杯だけ付き合ってよ」と言われてしまい、私は酔っていて、上手く断れずに、そのまま飲んでしまいました。

私はその辺りから、記憶が途切れ途切れになってしまいました。

少し覚えているのが、居酒屋さんなのに、大卒の方とお友達が、私の身体を少し触っていて、私は笑いながら「ダメです」と言ったり、もう1人お友達が来てご挨拶した事でした。

それからは、身体を揺さぶられて、起こされた様な記憶があって、目を開けずに歩いていた様な感じもありました。

酔いっていたからか、眠かったからかは分かりませんが、目を開けられずに、私は何かを喋ったり、遠くで大卒の方やお友達の声が微かに聞こえました。

少し、大卒の方やお友達の声が分かる様になると、私は裸でベッドに横になって、誰かに入れられていて、誰かに胸を揉まれて、誰かのアソコを握らされているのが分かりました。

私はまだ目は開けられ無くて、「やだ、やだ、やだ、」と、小さな声しか出ませんでした。

誰かが「酔いが覚めたかな?もう少し飲ませて、まだやるか?」と聞こえ、誰が「皆んな出したんだから、そろそろいいんじゃん」とか、聞こえて来ました。

少し目を開けられる様になると、3人の方にされている事が分かりました。

私が少し動ける様になると、3人共服を着始めて、誰かが私の服を近くに起きました。

私は、大卒の方やお友達の区別がまだつかずに、手や脚がふらふらしていましたが、必死に着替えました。

誰かが私に「Aさん凄いね、美人でスタイル良くて、エロくて、締め付け凄くて、すぐに出ちゃったよ、またしようよ」とか、他の誰かも何かを言っていましたが、耳に入りませんでした。

私はふらつきながらも「帰る」とだけ言って、部屋を出て行きました。

ホテルから出たら、少しもちゃんと歩かなきゃ、タクシーじゃなきゃ、帰れない、その事だけを思って、必死に帰りました。

家に着いて、すぐにシャワーを浴びていると、アソコから誰かの液が垂れて来ました。

誰かに中に出された?3人に中に出された?妊娠しちゃう?急ながら泣いてしまい、シャワーから出るとすぐに、大卒の方のアドレスを迷惑メールにしました。

次の日は落ち込んで、しまい、結婚するまでは、旦那を含めても、男性経験は2人だったのに、ここ2年近くで2桁を軽く超えてしまい、一回きりの方は、名前も思い出せず、今は妊娠の不安にかられて、何をしているんだろ、早めに皆さんとの関係も終わらせなきゃ、と思いました。
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2025/09/05 08:13:23 (VAKo3nfj)
若い方とも、自営の方とも、会いたいとは思いませんでしたが、独りの時に、とても寂しくなってしまう事があって、メールが来ると、ついつい返事をしてしまい、誰からもメールが来なくて、寂しくなるのがイヤで、身体が目的と分かっていても、誘われると会ってしまっていました。

若い方は、月に1〜2回会う感じで、仕事の帰りに、公園の駐車場でする感じでした。

自営の方も、月に1〜2回会う感じで、車のガラスを黒くして、河原でやれたり、たまにホテルに行きました。

自営の方は、メールでは優しい感じでしたが、会うと強い口調で、会えないとメールで話すと、スーパー近くを探す、とか言われたので、仕方無く会っていました。

私は性懲りも無く、少し遠い方なら、会う事も無いし、そんな中から、メールだけのやり取りでも良いと言う方がいないかな?なんて思い、出会い系で、隣りの県で公務員の既婚の方とメールをしました。

若い方も、自営の方も、暇でやりたくなった時しか、メールが来ないが分かりました。

公務員の方は、健康を気にしている、私より少し年下の独身の方でした。

最初の頃はメールで、私がちょっと貧血気味な事を教えると、貧血に良い食事を教えてくれたり、少しだけでも運動をした方が良いと、アドバイスをしてくれました。

その方も、食事や運動は気にしていて、腹筋が割れている事や、普通よりアソコが太くて長いと、写メを送って来ました。

私は、それまで男性経験が4人で、その内の2人は最近だし、どのくらいが普通だかか、あまりピンと来ませんでした。

私の反応が悪かったからか、テクニックにも自信が有ると、そっちの話ばかりになりました。

その頃は私は、オナではちゃんとイケたのですが、男性としても5回に1回イケれば良い方で、テクニックと言われてもピンと来ませんでした。

公務員の方は、私の平日の休みに合わせて、有給を取るから、ホテルで身体を見てよ、と最初からホテルに行く前提で会いたいと来ました。

私はなんと無くOKして、2人の中間の駅で待ち合わせをして、駅の近くのコンビニで飲み物や食べ物を買って、近くのホテルに歩いて入りました。

公務員の方は、部屋に入ると、すぐに下の下着1枚になって「どう?良い感じでしょ」と言って、私の手を取ると、腹筋を触らせて来ました。

私は「ホントですね、硬いですね」と言うと、「そうでしょ、Aさん(私)も脱いでよ、身体見せて」と言うので、言われるがままに、私も下着姿になりました。

公務員の方は「Aさんは写メで見るより、美人だし、スタイルも良いね、下着も取って」と言うので、私は会って30分くらいしか経っていない男性の前で、全裸になりました。

私が恥ずかしそうにしていると「凄い!見ただけでこんなだよ」と言いながら、公務員の方も全裸になって、固くなったのを見せて「どう、旦那さんよりデカく無い?」と言って、私の手を取るとアソコを握らせました。

確かに公務員の方のは、私の手首くらい太くて、長さも私の顔より長く思えたので「私の経験した方の中では、1番大きい」と言いました。

公務員の方は嬉しそうに「やっぱり、前に熟女さんとした時は、見た瞬間に、大きいと言われて、すぐに咥えられちゃったよ、Aさんも舐めたい?いいよ舐めて」と言いました。

私は、大きくても舐めたいとは思いませんでしたが、触っているだけで、先から透明だけど、少し粘り気のあるのが溢れていて、このまま入れられたら、これで妊娠はしないか心配になり、先から溢れるのを吸い取りました。

公務員の方は「美人で、エロくて、最高!パイズリしてよ」と言って、ベッドに座り足を広げました。

パイズリの事は知ってはいましたが、実際にした事が無くて、なんとなく胸に挟んで、胸を上下に動かしました。

公務員の方のアソコは、確かに太くて長かったのですが、少し柔らかめで、胸を動かすとと同時にアソコが動いてしまい、あまり上手く出来ませんでした。

公務員の方は「あまりパイズリはした事無かった?オシッコして来るから、お風呂にお湯を溜めてもらえる」と言って、トイレに行ったので、私はシャツを羽織ってから、お風呂のお湯を溜めに行きました。

部屋に戻ると、公務員の方はテレビでAVを観ていました。

公務員の方は「あの男優より、俺の方がデカくない?、Aさんは、あの女優より、美人で身体がエロいよね」とか言いながら、私を近くに呼んで、「シャツいらないじゃん」と、また全裸にされてしまいました。

公務員の方は、私をベッドに横にすると、胸を舐めながら、私のアソコを触り始めました。

公務員の方は「Aさんは、ヒダが大きいね、入れたらヒダが擦れて、気持ち良さそう」と言いながら、ヒダを広げると、中に指を入れて来ました。

「スゲー、ビチャビチャ」と言って、私の中に挿入して来ました。

私は両脚を持ち上げられて、公務員の方のを、根元まで受け入れてしまいました。

今までに無く、アソコの中を押し広げられて、奥まで届くのが分かりました。

私は「ぁっ」と声をもらすと、
「気持ちいい?やっぱり違うだろ」と言いながら、少しずつ早く腰を動かし始めました。

私は少しイキそうになったのですが、公務員の方が「ヤバい、Aさんのマンコ、凄く気持ちいい、ヤバい」と言って、抜かれてしまいました。

公務員の方は「そろそろシャワー浴びて来る」と、シャワーを浴びに行ってしまいました。

私は飲み物を飲んで、休んでいると、公務員の方がシャワーから出て来て「そろそろ湯船溜まるから、入れるよ」と言うので、入れ替わりで、私がお風呂に行きました。

私は湯船で、私は何しているんだろう、と帰りたくなりました。

私はお風呂から出て、ホテルの羽織るのを着て行くと、公務員の方はソファーに座っていて「元気にして」と言って、脚を広げました。

少し小さくなったのを、咥えて元気にして、そのまま口に出してくれれば、帰れるかな。と思い口に咥えました。

口の中で、すぐに大きくなって、半分くらいしか口に入らないので、入らない所を手で摩りました。

公務員の方は「こんなに美人でスタイル良いなんて、最高だね」と言いながら、羽織っていたのを脱がすと、私の身体を引き上げて、座ったまま抱き合う体位で入れて来ました。

公務員の方は、私の両方の太ももの下に腕を入れると、そのまま立ち上がって、私は落ちそうになり、公務員の方の首に両腕でしがみ付きました。

公務員の方は、私を抱っこしたまま、両腕を動かしたので、私は奥を突かれてのけ反ってしまいました。

公務員の方は「エロイ!Aさん、エロ過ぎ、ヤバ、出そ」と言って、私をベッドに降ろしました。

私は、出してくれたら、帰れたのに、とちょっと気が滅入ってしまったのに、公務員の方は、少し息を切らしながら「今の体位した事ある?イッた?」と聞くので、私は「今のなんてした事無いです、イッてはいないけど」と答えました。

公務員の方は「今の体位は、初めてだとちょっと怖かったかな?じゃあ、こんなのは?」と言うと、私を立たせて、両手を壁に付かせました。

公務員の方は、後ろから私の胸を揉んで「後ろ姿もエロイ」と言って、後ろから入れて来ました。

私はその体位でさえ初めてだったのに、片脚を持ち上げられて、激しく突かれました。

私は、立っているだけで精一杯でいました。

少しすると「イク!」と言って、私の背中からお尻に、熱いのが飛んで来ました。

私はちょっとふらついてしまいましたが、終わったー、と思いティッシュ箱の方へ行って、背中やお尻を拭いていると、公務員の方が「ティッシュ少しちゃうだい」と言って、後ろに来ました。

ティッシュを数枚取って渡そうとすると「やっぱり、舐めて」とアソコを舐めるように言われました。

公務員の方のアソコの先から半分くらいまでは、男性の液が付いていて、半分から下の方には、少し色が違う、多分、私の液が少し泡立って付いていました。

私は根元からペロペロと舐めると、「俺のと、Aさんの液、味がやっぱ違う?両方、美味しい?スゲーエロイ」と言うと、また少し大きくなって来てしまいました。

私は、また入れられちゃう、このまま出したい、と激しく吸い付きました。

公務員の方は「なんだ、まだ欲しいの?」と言うと、私を一度立たせて、ベッドに両手を付かせると、後ろから両手で私のお尻を広げながら、入れて来ました。

公務員の方は「やっぱ、気持ちいい」と、すぐに激しく突いて来ました。

私は両手がベッドだったので、激しく揺れて、落ち着かないでいると、「ダメだ」と言って、2回目をお尻に出して来ました。

私は自分でティッシュを取って、お尻に出されたのを拭いていると、公務員の方は「シャワー浴びて来ると」行ってしまいました。

公務員の方がシャワーから出ると、入れ替わりで私がシャワーを浴びて、2人で駅に行って別れました。

ただ、やるだけでしたが、私はその頃は麻痺していて、それが普通に思えていました。
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2025/09/02 20:08:24 (mNeyZIfC)
子供達が小さかった頃、旦那の浮気1回目発覚、借金をしてまで浮気をしていました。

私は呆れて離婚も考えましたが、子供達が小さかった事や、義理のお母さんに、子供達にばかり構って、旦那をおろそかにしたからだ、と逆に怒られてしまいました。

暫くは子育てにバタバタと時間が過ぎて、子供達が小学校の高学年になって、少し手がかからなくなった頃、旦那の2回目の浮気が発覚。

2回とも行きつけのスナックで酔って、浮気相手の写真を自慢げに話したのを、旦那が酔い潰れて迎えに行った私に、お店の常連さんが浮気を教えてくれました。

その頃には旦那には愛情は無かったので、何とも思いませんでした。

子供達が、お友達同士だけで遊んで帰って来るのも、少し遅くなって、私にも少し空き時間が出来る様になりました。

独りの時は、少し寂しくなってしまい、出会い系に登録をしました。

登録すると、すぐに何人もの方から連絡を頂きました。
独身の方や既婚の方、独身でも彼女がいない方や彼女はいるけど、他の女性と繋がりたい方、既婚の方はレスの方や仲は普通だけど、他の女性と繋がりたい方。
仕事自慢の方や体力自慢の方、アソコの大きさ自慢の方やテクニック自慢の方、色々な方が居ました。

そんな中でも自称、独身で私より若いく彼女が居ない方が、私のパート先の駅がその方の職場に近いと、数回の連絡で分かり、メールでのやり取りを始めました。

私はパートで働いていたので、若い方より少し早い時間に仕事が終わりましたが、若い方も早番で仕事が早く終わるからと、お互いの仕事帰りにお茶をしようと誘われて、私は会う事になりました。

私がパートを終えて駅へ行くと、暫くしてから若い方が来ました。

大きな四駆の自動車で、車から降りて来て私に声をかけて来てくれて、私が車に乗るとショッピングセンターの駐車場に行きました。

若い方はちょっぴりチャラい感じで、車や仕事の話しをしてくれました。

私は聞くばかりで、ほとんど話せないでいると「思っていた以上に、美人さんでスタイルが良いね」と言いながら、私の身体を触って来ました。

私は「見らちゃいますよ」と言うと、
若い方は「じゃあ、後ろの席に行こう」と言って、車から一度降りて、後ろの席に乗り直しました。
私も言われるがままに、同じ様に後ろの席に乗り直すと、後ろの席の窓と後ろのガラスが黒いガラスでした。

黒いガラスの夕方で暗いとは言え、駐車場の端でも近くを歩く人が居ました。

若い方は「こっちだと見えないから」と言いながら、胸を触ってキスをして来ました。
私は見えてしまう気がして、ドアに寄りかかって身体を引くしました。

若い方は「それなら見えない」と言って、私のブラウスのボタンを外すと、下着を捲り上げて胸に吸い付いて来ました。

私は外の足音にドキドキしながら、されるがままでいると、若い方は後ろに下がって、私の身体を引き寄せて、私は後ろの座席に、寝転ぶ様な体勢にされました。

若い方は、手慣れた感じで私のスカートを捲り上げると、脚を持ち上げて下着を脱がせて来ました。

私はあまりに早い展開と、周りが気になって何も出来ずに、何も言えないでいました。

若い子は、私のあそこに触ると「スゲー!ビチャビチャじゃん」と言いながら、中に指を入れたかと思いと、いつのまにかズボンを下げて、固くなったのを出すと、数回擦り付けて、すぐに中に入れて来ました。

私は結婚してから、初めて旦那以外のを受け入れてしまいましたが、凄く感じてしまいました。

若い方は、入れたまま私を抱き締めて、激しく腰を動かすと、すぐに私のスカートとお腹に、出してしまいました。

若い方はティッシュ箱を探して、前の席を探していたので、私は下着を探して、後ろの荷物置きにあったので、お腹のが立てない様に見ると、下着の横の小さな箱に、クシと女性が使う、髪留めが入っていました。

私が下着を取ると、若い方は自分のを拭いて、私にティッシュ箱を渡して来れました。

私は出されたのを拭き取ってから、下着を履いて、ブラとブラウスを直しました。

2人ともに服を直すと、若い方は、一度抱き締めてキスをしてから「送るよ、前に戻ろうか」と言って駅まで送って来れました。

私は帰りの電車で、出会い系はこんなものなのかな、彼女がいないと言っていたけどいるのだろうな、私が既婚だからこんな感じなのかな、と色々考えてしまいました。
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2025/09/03 19:47:10 (2eb5PwGB)
若い方と会ってから、若い方からのメールが減りました。

私がタイプでは無かったのかなと思い、今度は少しでもお話しが出来たら良いと思ったので、同年代で、自称、自営業で奥さんとはレス、と言う方とメールをしました。

メールでは、若い方の時よりお話しを聞いてもらって、少しホッとしました。

数日のメールのやり取りで、自営の方が、何日と何日に、仕事の打合せで事務所を出るので、打合せは長引かないから、帰り道に、会ってお話ししたいと連絡を来れました。

私のパートが、平日のお休みの時ならと、平日の2時過ぎに、家の近くのスーパーで会う事になりました。

まだ少し暑さが残る頃だったのですが、私はフワッとしたズボンに、上から被るタイプの薄い長袖の服にして、なるべく露出が少なくて、脱がされない様にして行きました。

自営の方は、普通の形の車でしたが、少し大きめで、ちょっぴり高そうでした。

自営の方は、メールで私を確認してから、車で近くに来て、手招きで私を車に乗せました。

車に乗って、ご挨拶をすると、自営の方は駐車場から車を出すと「写メより美人だね、長袖で暑く無い?」と言いながら、私の身体を触り始めました。

私は「片手で運転は危ないですよ」と、自営の方の手をどかしても、「スピード出していないし、これくらい大丈夫だよ」と言って、胸を揉んだりして来ました。

自営の方は、私の身体を触ったまま、仕事の話や車の話しをして、川の砂利道を少し進んで車を止めました。

周りには誰も居ませんでしたが、土手の上を誰か通ったら、丸見えの場所だったのですが、自営のかたは「美人な上に、おっぱい大きいね、もうこんなだよ」と言って、私の手を自分のアソコに押し付けました。

自営の方は、少し固くなっていて、片手でベルトとフックを外すと、ズボンのファスナーまで下げて、アソコを出すと「ちょっとしゃぶってよ」と言いながら、私の頭をアソコに押し当てました。

私は「見らちゃいますよ」と言ったのですが、「大丈夫だよ、誰も見ないよ」と言って、私の頭を話しませんでした。

私は仕方無く、口に咥えると、「やれば出来んじゃ、やりたかったんだろ」と言うと、私のシャツを背中まで捲り上げて、下着のフックを外して来ました。

私は、咥えるのをやめて「ダメ、見えちゃう」と言っても、「見えても背中だけじゃん」と言って、私の頭をまたアソコに押し当てました。

自営の方の口調が、ちょっと怖くなって、私はまた咥えました。

自営の方は「ちゃんとしゃぶれよ」と言いながら、背中から手を伸ばして、胸を揉み始めると「良いおっぱいじゃん、何だかんだ言って、乳首立ってんじゃん」と、イヤな半笑いをしました。

自営の方が「下も脱ぎなよ」と言って、私の身体を起こしました。

自営の方は、ズボンと下着を脱ぎ始めると、少し強い口調で「早く!」と言われて、私は泣きそうになりながら、ズボンと下着を脱ぎました。

自営の方が、私の座る助手席を倒した時に、私はシャツを下げました。

私が助手席で横になると、自営の方が「戻さなくていいじゃん、勝手に戻すなよ」と言うと、ネクタイを解いてから、私のシャツと下着を外して、全裸にすると、ネクタイで両手を縛って、両手を上に持ち上げられてしまいました。

自営の方は「エロ!やらしね、ヤリマンなんだろ、欲しいんだろ」と言って、私の両足を持ち上げると、すぐに入れて来ました。

私は、怖くて怖くて仕方が無かったのですが、中に出されたらどうしようと思い、「中に出すのだけは、やめて下さい」と、少し泣きながら言ってしまいました。

自営の方は「なんだ、危険日か、分かったよ」と、また軽く笑いながら言いました。

自営の方は「ヤリマンなのに、締まりは良いな、もう出ちまうよ」と言って、私のお腹に出しました。

自営の方は出した上に、ティッシュを数枚乗せると「ホラッ」と言いながら、私の口にアソコを押し当て来まさはた。

私は仕方が無く、アソコを舐めて綺麗にすると、自営の方は「ちゃんと吸って、残さずに飲め」と言いました。

私は、早くこの時間が終わって欲しくて、必死に吸い取りました。

自営の方は「やっぱ、チンポ好きなんじゃん」と半笑いすると「事務所に帰るか」と言って、私の手を縛っていたネクタイを解くと、運転席に戻って、身なりを整えてはじめました。

私は急いで、出されたお腹のを拭いて、急いで身なりを整えてました。

自営の方は「戻ってまた仕事か〜、もう一発ぐらいやりたかったな」と言いながら、私の胸を触りながら、スーパーの駐車場まで送って来れました。

私は急いで家に帰ってシャワーを浴びたら、泣いてしまいました。

シャワーから出て、スマホを見ると、若い方から1週間ぶりくらのメールが来ていて、また、来週にでも会いたいと言うメールでした。

私は、来週は女性の月一のになるから、あまり元気は無いかもと帰すと、生理なの?なら、生理が終わったら会おうよ、とすぐに返事が来ました。

一度会ってからは、週に1、2度しかメールをくれなかったのに、早い返事でビックリするのと、生理中は会わないで、終わってからなら、またされちゃうのだろな、、、と思うと、返事に戸惑いました。

私が、返事に戸惑って、少し時間が過ぎると、自営の方からメールが来て、今日は良かったよ、時間が出来たら、また会いたいな、とメールの中では、優しいメールが来ました。

私は、自営の方に会うくらいならと、若い方に生理が終わったら教える、とメールをしてしまいました。
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