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削除依頼
2025/09/11 10:09:24 (XPfn30Wo)
家に帰って夕食の支度をしながら、Sさんともっと一緒にいる方法は無いかな?と考えていました。

そこへ子供が来て「今日のお土産はどこで買って来たの?美味しかった!」と、ご飯前に食べてしまい、私は「美味しかった?良かった、今月の広報に載っていたんだったかな?K君のお父さん、、、も、美味しいと、メールで言っていたし、バスで寄り道して買って来てみたのよ」と言いましたが、うっかりK君のお父さんと行った、と良いそうになってしまいました。

子供は「なんだ、K君のお父さんも食べた事あるんだ、いつも車に乗せてもらっているから、お礼に良いかなって思ったけど、食べた事があるなら、違うのが良いね、何か探した方が良いよ」と言われて、私はハッとしてしまいました。

私は「そうだねー、何かちょっとしたお礼がしたいね」と言うと、子供は「K君のお父さんは、色々なお店も知っていそうだから、家に呼んで、お母さん料理作ってご馳走したら、ダメか、お父さんに見つかったらめんどくさそー」と言って、行ってしまいました。

私は、夕飯をテーブルに並べながら、クラブで送ってもらっているお礼と言って、誘うのは決まり、お礼の品は私!とは言えないから、手作りのお弁当、場所は、ラブホが良いけど、お弁当でピクニックみたいな誘い方だから、公園か海とか言われそう、、、まだ暑くてお弁当が痛むからと、ラブホは?と言うしかないかな。そんな事を寝るまで考えていました。

2日後にはクラブがあって、挨拶はいつも通りに出来て、いつも通り練習が始まりました。

ちょっと違ったのがSさんとの会話で、私から「ズボンはシミになりませんでしたか?家に入る前には、おちんちんは小さくなりましたか?」と小声で聞くと、Sさんは、ちょっと恥ずかしそうに「Aさんが拭いてくれたから、シミにはならなかったし、家に着く前には小さくなりましたよ」なんて話をしてしまいました。

私は「溜まっていたのですか?ちゃんと出しましたか?」などと聞いてしまいました。

Sさんは「溜まってはいるかな、まだ出していないけど、その内に、自分で出しますよ」と言いました。

私は「やっぱり、エッチな動画とかを見て?」なんて、誰にも聞いた事ないまで聞いてしまいました。

Sさんは、いつもの柔らかい感じで「動画はあまり観ないかも、今度の時は、Aさんの柔らかい胸と脚を思い出してかな」と小さな声で言ってくれました。

私はすぐに「私の事を思い出してなら、私しがお手伝いします。と言うか、私もSさんとしたいです」と、色々と考えるのが紛らわしくなり、初めて私から男性を誘ってしまいました。

Sさんはちょっとビックリしていましたが「ありがとう」と言ったら、子供達が休憩で戻って来てしまいました。

Sさんは子供達に「上手になったね、汗凄いね、ちゃんと飲み物飲んで」などと話していましたが、私は、早く休憩終わらないかなーと思っていました。

休憩が終わって、子供達が行くと、Sさんは「今度お互いのタイミングが合ったら、ホテルに行ってもらえませんか?」と、言ってくれました。

私は「はい!私のタイミングは、Sさんに合わせるから、いつでも大丈夫ですよ」と言えました。

私は、色々と考えていた事がスッキリとして、凄く楽しくなりました。

その日はそれ以上は、会う事の話しはしませんでしたが、次の日のメールでは、私から「いつ頃が良いですか?」と、聞いてしまいました。

Sさんは、いついつだったら、平日だけど会社は休みだけど、Aさんは仕事だよね?とメールが来たので、私はメールを見てからすぐに、有給の届けを出して、有給の届けを出したから、会えますよ。と、その日の帰り道にメールしました。

平日の金曜日だったので、お互いに仕事に行くふりをして、会う事になりました。

Sさんは、公園の駐車場でラブホを検索してくれているから、普通に出て来て欲しいとメールが来て、慌てずに会いに行きました。

Sさんは前と同じ様に、ノーネクタイのワイシャツにスラックス姿で、私もブラウスにスカートで、お互いに仕事に行く服装でしたが、Sさんはちょっと緊張していました。

私は、朝の残った材料で、少しだけお弁当を作って行って「少しだけど、お弁当作って来たから、飲み物だけ買って行きましょう」と、少しでも早く行ける様に頑張りました。

調べて置いてくれた、ラブホに向かう途中の自販機で、飲み物だけを買ってラブホに入りました。

Sさんは「10数年ぶりだから、仕組みが、、、」と戸惑っていました。

私は「多分だけど、、、こうすれば、良いのかな?」ホントは他の方と来た時に、何となく見ていたので分かっていたのですが、分からないふりをして、教えました。

部屋に入ると、Sさんは「ちょっと、落ち着いた〜」と言って、軽くハグしてくれましたが、Sさんの鼓動が早いのが伝わって来ました。

私は「車の中とは違うから、落ち着くね」と言って、キスをせがむのに、私からも抱きしめると、私のお腹よりちょっと下くらいに、Sさんの固くなったおちんちんが当たりました。

私はなおさら、キスをして貰いたく顔を上げると、Sさんは目を閉じて、優しくキスをしてくれると、お腹当たるおちんちんが、ピクッと動いたのが分かってしまいました。

私は無意識に、少し目を開けて、Sさんの唇に吸い付いてしまいました。

Sさんは、私の背中をおおう様に抱き締めてくれて、私はそれだけで、お股がキュンと熱くなりました。

今まで一度も思わなかったのですが、汗臭くないかな、先にシャワーかな?と、焦ってしまい、「お風呂見て来て良い?あとおトイレとか」と言うと、一緒に見たい、と言って付いて来てしまいました。

私はサッとでも、シャワーを浴びれたら、と思ったのですが、おトイレと浴室を一緒に見て、一緒に湯船にお湯を入れました。

私は、汗がちょっと気になっていたら、ブラウスのボタンを外していました。

Sさんは、「ちょっとジュース飲もう」と、私の手を優しく引き寄せてくれました。

今までの方は、「早く脱いじゃいなよ」とか、「とりあえず、お風呂溜めて来て」とか言われていたので、私はちょっと戸惑ってしまいました。

2人で少しお喋りをして、少し飲み物を飲んでいましたが、私は部屋が明るいのが気になって、「お部屋、少し暗くならないかな?ベッドの上のスイッチかな?」と言って、ベッドにうつ伏せなって、スイッチを少しいじりました。

Sさんも、隣に来て「昔はここだったけど、今も変わらなそうだね」と言って、少しだけ部屋を暗くしてくれました。

Sさんは「このくらいかな?」と言って、抱き締めて軽くキスをしてくれました。

私は「このくらいかな」と言って、私からも軽くキスをして、ギューっと抱き締めました。

私はもっと、Sさんの腕の中に入りたくって「ワイシャツがシワになっちゃう、脱がなきゃ」と言って、Sさんのワイシャツのボタンを外すと、「Aさんのブラウスも、シワになっちゃうよ」と言って、ちょっと残った、ブラウスのボタンを外してくれました。

Sさんは、私のブラウスを脱がせてくれて、立ち上がると軽く畳んで、ソファーに置いてくれました。

Sさんはそのまま、ワイシャツとシャツとズボンを脱いで、ソファーに置いたので、私はベッドで寝転んだまま、スカートとキャミソールを脱ぐと、Sさんは「こっちに置こう」と言って、軽く畳んでソファーに置いてくれました。

今までこんな風にされた事が無くて、次はどうしたら良いのかな?今までは、「早く脱ぎなよ」と言われたけど、Sさんはパンツはいつ脱ぐの?と思っていると、Sさんはパンツを履いたまま、ベッドの中に入ると「Aさんも来て」と、掛布をめくって呼び寄せてくれました。

私は、ラブホでもこんなにゆっくり過ごすんだ、なんか良いな。と思いました。

ベッドの中で向かい向かい合うと、Sさんは「今日も綺麗だね」と言いながら、両手で私の両頬を優しく触りました。

Sさんは、ゆっくり優しく、おでこから瞼や鼻先に軽くキスをすると、さっきよりちょっとエッチに、唇に吸い付く様なキスをしてくれました。

Sさんは、両手を私の両肩に着けると、肩から腕、腕から手首まで、優しく優しく撫でる触りながら、耳や首筋にキスをしてくれました。

私は初めての優しい愛撫に、全身が熱くなって、全身が敏感になっていました。

Sさんは、首筋の後ろから前、前から首元を、優しい舐めるながらキスをしながら、両手を手首から腕、腕から肩へ戻しながら、優しく撫でてくれました。

Sさんが両手で、ブラの肩紐に触れて、小さな声で「外していい?」と聞くので、私は、早く!と思いましたが「うん」と、答えました。

Sさんは、ブラの肩紐を腕まで下げると、私の両腕の下から、両手を背中に手を回して、ブラのホックを外すと、片方ずつ腕から抜いてくれました。

Sさんは、少し上半身を起こして、ブラまで軽く畳んで、枕の上に置きながら、自分のパンツと靴下を脱いで、ベッドの上の色々なスイッチがある所に置きました。

Sさんが動くと、上掛けの布団が乳首に擦れましたが、それだけでも気持ち良くて、生理でも無いのに、おっぱいも乳首も、張る様な感覚で、敏感になっているのが分かりました。

Sさんは布団に潜って、おっぱいを優しく舐めながら、両手で両方のおっぱいを、優しく持ち上げなら触ってくれました。

Sさんの、熱く固くなったおちんちんが、私の太ももに押し付けられると、太ももまでも感じてしまいました。

Sさんは、乳首を唇で優しく咥えながら、舌先で優しく舐めてくれて、私はそれだけで、身体がピクッピクッとしてしまい、ピクッとした瞬間に、子宮がクッとなって、エッチな液が溢れる感じがしました。

Sさんは、ゆっくりお腹にキスをして、片方の手は、おっぱいの下から上に、優しく持ち上げるながら触って、指先で乳首をさわりながら、もう片方の手でパンティを下げ始めました。

私は、パンティを脱ぐのに、両脚を動かすと、股の間からお尻まで濡れているのが分かりました。

開かれる前から、溢れちゃってる、と思っていると、パンティが下げられている途中で、冷たい液が糸を引いたのか、太ももに液が垂れるのが分かりました。

私は、すぐに入る、早く入れて欲しいと思いました。

Sさんはパンティをブラの隣に置いたので、私は少し脚を開き、入れてもらう準備をました。

でもSさんは、また布団の中に潜ると、私の脚の間に身体を入れて、私の両脚の下から両手を腰に回して、優しいく撫で始めると、顔をアソコにくっ付けて、舌全体を押し付けると、軽く吸い始めました。

私はてっきり、入れてもらえると思っていたので、「ゥッ、ァッ」と声が漏れて、アソコがキュッとなった感じがしたら、Sさんからジュル、、ジュル、、と吸い取る音が聞こえました。

私は、凄く気持ち良かったのですが、凄く沢山のエッチな液が溢れて、それを音を立てて吸い取れいる事が、凄く恥ずかしくなりましたが、身を任せていました。

アソコを舌全体で広げられたり、ヒダの付け根の両方を、舌先で舐め上げられたりしてから、Sさんはの唇がクリを剥いて、唇で挟みながら、舌先でクリを舐め上げられたら、私は初めてクンニでイッてしまいました。

私は「イクッ」と言った事が無く、身体をクネらせて私がイッても、Sさんは分からずに、そのまま舐めてくれました。

私は身体がビリビリして、逃げたくて「待って、待って、、、そろそろお風呂、見て来ますね」と言って、一度アソコをシャワーで流さなきゃ、と思いながらベッドから降りると、ずっと気持ち良くて、ずっと力が入っていたせいか、ちょっとよろけました。

Sさんは、「大丈夫?私も行きます」と言って、ベッドから出て、私に寄り添ってお風呂に行きました。

私は、シャワーで流せないー、と思いましたが、一緒に来てくれて嬉しくて、後ろにいるSさんの固くなったのを触りながら、お風呂場に行きました。

湯船にはお湯が丁度溜まっていましたが、お湯を触ると熱かったので、「少し冷めてからかな」と、私は言って「ちょっと、おトイレ」と言ったら、Sさんはトイレのドアまで来ましたが、私はウォシュレットで、アソコを流せました。

ベッドに2人で入ったら、Sさんはベッドの上のゴムを探して、一つだけ近くに置くと、優しく抱きしめてキスをしながら、私のアソコに手を伸ばして、優しく触り始めました。

Sさんは、手のひら全体をアソコにくっ付けると、割れ目の下に中指の先を当てると、さっきトイレで拭き取ったはずなのに、アソコは濡れて開いてしまいました。

開いたアソコが、中指全体を迎え入れて、中指全体が左右に動くと、クュクュと音を立ててしまいました。

中指の先が穴の周りを撫でるので、私は我慢出来なくなって、固くなったおちんちんを触ってしまいました。

私がおちんちんを、少し上下に動かすと、Sさんは「ちょっと待ってね」と言って、ゴムを取って、布団の中で付け始めました。

私は、中に出さなければ、着けなくて良いのに、と思ってしまうくらい待ちきれないくなってしまっていましたが、なかなか着け終わらないので、私は「大丈夫?」とスキンを触ると、半分も入らないで止まっていて、私が「アレ?」とゴムをとると、付け方を間違えて、使えなくなっていました。

私は「あは、これ使えないね、私が着けてあげるね」と言って、もう一つのゴムを取って、布団をめくっておちんちを見ると、無理に着けようとしたからか、ちょっぴり小さくなっていたので、ちょっとだけ舐めてしまいました。

少し小さくなっていたおちんちんは、一瞬で固く大きくなったので、ゴムを着けて顔を上げて「着いたよ、手がちょっとゴム臭い」と言って笑うと、Sさんは「ありがとう、手を臭くしてごめね」と言ってくれました。

私は「大丈夫」と言って、Sさんの肩を片手で引き寄せて、私の上になる様にしました。

Sさんは、少しぎこちない感じがして、私は片手でおちんちんを握って、もう片方の手でアソコを開いて、先の方を少し入れてすぐに入る様にしましたが、おちんちんの手を離すと、おちんちんはSさんのお腹にくっ付く様に跳ね上がって、跳ね上がる時に、クリを擦って来ました。

私はすぐに、またおちんちんを握って、おちんちんの先をクリに擦り付けいると、おちんちんがグンッグンッと、手の中で動いたので、出ちゃう?早く入れなきゃと思い、片手はおちんちんの先を穴の中に入れて、もう片方の手をSさんの腰に回して、引き寄せました。

私から入れたのに、入った瞬間に液が溢れるのが分かって、身体をのけ反らせてしまいました。

Sさんは、優しく腰を動かそとしたら「アッ、ダメ、ごめん」と言って、イッてしまいました。

Sさんはのおちんちんが、私の中で強くドクンと響いて、イッてくれて嬉しかったのですが、Sさんは「ごめんね、何年もしていなかったかな、ごめんね」と言って、抜いてしまいました。

前にメールで、何年もしていない事は聞いていましたが、出会い系で会った方も同じ事を言っていたのに、普通に入れたので、私は、ホントに何年もしていないから、こんなに早いんだ、と思いました。

私は「全然良いよ、もっと永く持つ様になる為に、私といっぱいしてね」なんて、自分でもビックリする事を言ってしまいました。

Sさんは「ありがとう、いっぱいしようね」と言ってくれました。

私は嬉しくてニヤケてしまいましたが、ゴムを外そうとするSさんは、外すのにも手間取っていたので、私は「かして」と言って、Sさんの胸元くらいの所に座って、ティッシュを取ってからゴムを外しました。

ゴムを外すと沢山出ていたのが良く分かりました、私はゴムを縛ってから「こんなに沢山、溜め過ぎよ、こんなになる前にちゃんと言ってね、私がちゃんとするから」と、ちょっと笑いながら、ゴムをSさんに見せました。

Sさんも優しく微笑みながら「Aさんも、沢山沢山出ましたよ、とっても美味しかったよ」と言うので、私は「飲んじゃったの!全部?ダメよ、お腹壊しちゃう」と言うと、「Aさんも、溜めたら身体に悪いから、定期的に私にご馳走してね」と言ってくれて、私は「はい、お願いします」と言いました。

楽しくて、こんなに幸せ感のあるエッチは初めてで、私からおちんちんを咥えたいとも思ってしまい、まだ精子の付いた、おちんちんを咥えました。

私はちょっと口を外して「あは、こっちにもまだ沢山付いてる、毛までビチャビチャ」と言って、また咥えました。

Sさんは「Aさんも、お腹壊すから、舐めちゃダメですよ、ゴムしていたのに毛まで?毛のはAさんのだったりして」と言うと、私のお尻を引き寄せて、私の片脚を持ち上げると、股の間に顔を入れて、69の体位になりました。

私は「この毛に付いたのは、私の〜」と言って、毛に付いたのを良く見ると、透明で粘り気があまり無く、私のかも、もしかしてタマタマがビチャビチャなのも私の!こんなに!とビックリしてしまいました。

私は、こんなに液が溢れちゃったのは、このおちんちんが気持ち良いから、このおちんちんがいけない子なんだ〜、と思いながら、おちんちんを眺めながら、少しペロペロすると、さっきイッて沢山出したばかりなのに、
カリがツルツルのパンパンになって、棒の所も固く血管が浮き出て来ました。

Sさんのおちんちんは、少し大き目で、お腹に張り付く様に反り返っていて、指で上に向けても、行き良いよくお腹にくっ付きました。

Sさんは「イッたばかりだから、刺激しちゃダメですよ」と言って、おちんちんの上に掛布をかけて、「Aさんは口が疲れちゃうから、休憩ね」と言われてしまいました。

私は、普通のエッチてこんなふうなのかな?と思って、おちんちんの隣に頭を乗せました。

Sさんは、太ももの液を吸い取ってくれていましたが、今度はお尻を開く様に、私の脚をずらすと、アソコを舐め始めてくれました。

私は、沢山溢れたから、もう溢れないかな、とちょっと油断していたら、Sさんの下唇がクリの皮を上に引っ張って、舌先が軽く押す様に、クリの付け根を周り始めました。

私は初めての舐められ方で、クリにクッと力が入る様な感覚と、アソコがキュッと閉まる感覚がしました。

周るのが終わると、舌先は上下に動き始めました。

下から舐め上げられれた事は有りましたが、下からも上からも舐め上げられたのは初めてで、沢山の液が溢れるのが分かりました。

私は初めての刺激ばかりで、思わず「気持ち良すぎるから、そこはタンマして」と言ってしまうと、唇が穴にくっ付いて周りの液と穴の中の駅を吸い始めました。

今まで、永く舐められた事が無かったので、そろそろ終わるかな?て思っていると、穴の中に下が入って来て、中でもペロペロと動きださはました。

私は気持ち良くて、またイッちゃうかも、顔の上でイッたら、顔をビチャビチャにしちゃうかも、逃げなきゃ、と思いましたが、身体は気持ち良くて離れなくて、両手でお尻をずらそとしたら、思わずお尻の両方を引っ張って、お尻まで開いてしまいました。

私は、顔の上では、イッたらダメと思いましたが、軽くイッしまい、その瞬間に顔にかけない様にと、身体をねじって逃げました。

Sさんが「ァッ」と小さく声を出したので、私は体勢を変えて、Sさんの顔を見ると、Sさんの顔はビチャビチャで、肩の方には糸を引いて垂れた後までありました。

私は「こんなになるまでダメ!」と言って、ティッシュで顔を拭いても、首もの方まで濡れていたので「お風呂に入らなきゃダメかも」と言うと「一緒にはダメ?」と、優しく言いました。

お風呂に一緒に入ったのは、旦那と数回だけだったので、とてもビックリしましたが、とても嬉しかったのですが、私は「良いけど〜、あまり見ないでね、出産してから体型崩れちゃったから」と言って、一緒にお風呂に行きました。

Sさんはシャワーを自分にかけて熱さを確かめてから、優しく私の身体を流してくれると、私を椅子に座らせて後ろから洗ってくれました。

私は身体を洗ってもらうのは初めてで、されるがままに腕や背中を洗ってもらっていたら、Sさんは「こんなにスタイル良いのに、出産前はもっとスタイル良かったの?素敵だね」と言いながら、後ろから手を回しておっぱいやお腹を洗うと、「脚は前に行かないと洗えないから、前に行って良いかな?」と聞いてくれました。

私は「良いけど、あんまり見ちゃダメね」と言ってから、Sさんは私の前来て、下を見ながら両脚を洗うと、「ちょっぴりお尻を上げて」と言うので、私はお尻を上げて、お尻とアソコまで洗ってくれました。

私は「今度は私が洗うね」と言うと、Sさんは「私は大丈夫」と言って、素早く自分の身体を洗ってしまいました。

Sさんは下向きで、ホントに正面を見ない様にしてくれていて、私は「洗ってくれてありがとう、ちょっぴりなら見て良いよ」と言うと、Sさんは、嬉しそうに顔を上げて「ありがとう」とキスをしてくれました。

Sさんはシャワーを取ると、私から泡を流してくれて、私ら湯船に浸かって、Sさんは私の後ろに入って、後ろから優しく抱きしめてくれました。

私の背中に、固いおちんちんが当たるので、私は、後ろに手を回して、おちんちんを触りながら「また入りたがっているね」と言うと、Sさんは、後ろから手を回して、乳首を優しく触りながら「入りたがっているけど、ゴムが無いから、今度来れる時は、買ってから来なきゃね」と言うので、私は「ちょっぴりなら、着けなくても大丈夫だよ」と言うと、Sさんは「着けないで、一つになれるなんて、幸せだけど、気をつけなきゃね」と言ってくれました。

私は、そんなふうに大切に思ってくれるなんて、凄く嬉しくて、今日中に生で入れちゃう、と思いながら、振り返ってキスをしました。

湯船から出ても、Sさんがシャワーで優しく流してくれて、バスタオルで身体まで拭いてくれました。

Sさんは素早く自分で身体を拭くと、2人でラブホの羽織るのを着て、部屋に戻りました。

私は入れちゃおうと思って、ベッドに座りましたが、Sさんは「せっかくだから、Aさんのお弁当を食べたいな」と言うので、私は仕方がなくソファーに行って、2人でお弁当を食べました。

私は口に合うか心配していましたが、Sさんは「美味しい!ありがとう」と言って、綺麗に食べてくれました。

私はまだ食べていると、Sさんは「サッと歯磨きして来るね」と歯磨きに行き、私が食べる終わる頃に戻って来ましたが、「私も歯磨き」と言って立ち上がると、Sさんは一緒に来ました。

私は歯磨きを準備しながら「歯磨きは退屈しちゃうから、TVでも観ていたら?エッチなのやっているんじゃないかな」と言うと、「退屈でも、Aさんの側が良いな」と言いましたが、私はAVに興味ないの?それは無いわよね、男性ですもんね、何て思いながら歯磨きをしていると、歯磨きが終わるまで、とても軽く後ろから抱き締めて来れました。

お喋りしながらベッドに2人で入ると、SさんはホントにAVに興味無いのかな?と思い、私は「部屋が暗いと、時間が分からないね、ちょっとだけTVつけて良い?」と言って、TVをつけるとすぐにAVが始まりました。

今までの人は、皆んなすぐにTVをつけて、すぐにAVが始まるのを、私は知っていたのですが「ヤダ、エッチなのやってる、ほらほら観て」と言っても、Sさんは私の方を向いたまま、腕や肩にキスをしてくれていて「私はこっちが良いな」と言ってTVに見向きもしませんでした。

私は「私よりも若い子の裸だよー」と言っても、「私はこっちが良いな」と言ってくれました。

私は嬉しくなって、「ありがとう」とだけ言って、Sさんを仰向けにして、布団をめくって、ずっと固いままのおちんちんを握って、Sさんの腰に跨って入れました。

私はSさんの生のおちんちんが、中の奥まで入って来て、もの凄く気持ち良くて、自然に腰が動いてしまいました。

旦那や他の方とした時は、普通に座る様に跨って腰を振っても、普通に出来たのですが、Sさんのおちんちんが身体に向けて反っているせいか、私の中の手前を、奥から入り口まで擦って、普通に跨っていられずに、Sさんはの胸におでこを付けて、腰を前に倒しても、気持ちが良くて、私は数秒で軽くイッてしまいました。

私が軽くイッてしまい、入れていられなくて、抜こうとすると、Sさんが「イクッ」と言って、Sさんから抜いて、2回目を沢山お尻にかけてくれました。

私はそのままグッタリしてしまい、Sさんの胸の上で余韻に浸っていると、Sさんは上に手を伸ばして、ティッシュを取って、私のお尻を拭いてくれました。

お尻を拭かれるのさえ気持ち良くて、私がビッと身体を動かすと、Sさんは「私ばかり2回もごめんね」と言うので、私はちょっと笑いってしまい、かなりニヤケながら「あは、なんでだろ、旦那としていた事も、10回に一回か二回イケれば良い方だったのに、今日は軽く2回はイッちゃった」と言ってしまいました。

私はイッた事を、今まで教えた事が無かったのですが、Sさんは「軽くでも、イッていてくれたの!良かった、私が下手で軽くでごめんね。出来たらイク時には、教えてもらえたら、嬉しいし安心だな」と言うので、私は「
良いよ、いっぱいイクと言わずてね」と答えました。

そのまま抱き合って、激しくキスをして、Sさんから降りる時には、また固くなっていて、軽く舐めてしまいました。

私はSさんはの隣に寝転んで「2回も沢山出たのに、もう固いよ」と言いながら笑ってしまいました。

Sさんは、ちょっと潤んだ感じで「ありがとう、凄く幸せ、Aさんの魅力で、すぐに固くなっちゃうね」と、微笑んでくれました。

私は嬉しくて、まま激しく舌を絡めながらキスをしてしまいました。

その後は、お喋りしたりイチャイチャして、2人でシャワーを浴びてからラブホを出て、スーパーで買い物を一緒にして、送ってもらいました。
1
2025/09/09 19:31:46 (VMu//Kbu)
① ノーパンで来てくれていた20代前半の子
対戦回数:2回

 近場のスーパー駐車場で待ち合わせ。
 わりと綺麗めでこちらもドギマギ。
 ホテルに着いて、一服済ませて、さぁシャワーを浴びよう、という時に、ズボンを脱がせたらなんとノーパン。
 程よいフサフサ加減、肉付きのいい身体に、こちらもビンビン。
 フェラは苦手…。とのことでしたが、2度目にお会いした時にお願いしてフェラしてもらったら、とても上手。褒めたら照れてました、可愛い。
 持ってきたバイブにもご満足いただいて、締め付けのいいまんこでしっかり果ててきました。
 とにかく、何と言っても、まんこの具合が最高に良く、ビシャビシャに濡れて、感度も良い、高得点ガールでした。

②デフォルト2回戦のむっちり美女
対戦回数:2回

 この娘も某スーパーで待ち合わせ。
 黒髪ロングの美人系、身長160cmオーバーのムチムチボディ。
 ホテルに着いて、脱がせてみたら、期待を裏切らない絶品ボディ。この娘は薄めの陰毛、どちらかと言うとパイパンに近い?
 感度は良さげ、あまり濡れづらい、とのこと。試してみると、その通り。
 フェラは大変お上手で、2度目の対戦では露天風呂付きのお部屋を取り、フェラしてもらったお返しにクンニもさせていただいた。
 ベッドの上では、割と欲しがりさん?な態度で、1回目は正常位で発射。少し休憩してたら、「もう一回しませんか?」とお誘いされたので、お言葉に甘えて2回戦。フェラでビンビンにしてもらい、彼女が大好きなバックでガン攻めしました。
 まんこの具合がこの娘も良く、セフレにしたくて改めて話を持ちかけましたが、認識が合わずやむを得ずお別れ。
 すげぇ勿体無いことしたなぁと後悔…。

③何かわかんないけど、すごくハマった性格のいい可愛い子
対戦回数:6回

 この娘は、某イオンの駐車場で初回は待ち合わせ。その後は家まで送って行ったら、次から直接家に迎えに行くようになったという、個人的に稀なケース。
 すごく性格が良く、おしゃべり好きな娘。道中車内で会話を重ね、ホテルに入室しても1時間くらいはお話するという、結構相性が良かったのかなという女の子。
 黒髪ボブ、ちょうどいい身長、自称Dカップのもっちりおっぱい、肉付きのいいお尻。自分の癖を多めに詰め込んだアラサー女子でした。
 あまり性経験が少ない、というか、高2で一回り〜二回り上の男性で処女捨てた後、最近まで性経験が無かった、とのこと。
 感度もあんまり良いわけでは無かったですが、お願いすれば割と聞いてくれる良い娘でした。
 ハメ撮り、コスプレ、車内野外フェラ、ごっくんぶっかけ、お風呂プレイ、おもちゃ使用、オナニー鑑賞、おしっこうんち鑑賞、アナル弄り…。
 おもちゃは一度使ってあげたら気に入ってくれたみたいで、次の時には持ってきてほしいと頼まれたり。
 おまんこの具合は、まったり系の少し緩めな感じ。ふわふわ包まれてる感じで、これはこれで良かった気がします。
 何度か、中出しもさせてもらいました。
 最終的には、私が忙しくなってから連絡が取れなくなり、自然消滅。
 セフレにできかけていたので、悔しい案件でした…。
 
2
2025/09/07 21:48:07 (b.6AI50G)
 大失敗をしてからも、寂しくなると、ついつい誰かに会ってしまっていましたが、会うにしろ、今までの方で、月に1人か2人にしていました。

誰とも会わない、と思う時もありましたが、旦那は相変わらず酒癖が悪く、朝帰りも月に何度か合ったので、なかなかイライラや寂しさを紛らわせないでいました。

そんな時、子供達が通っている学校で、日曜日の午前様に、無料の陸上クラブがあるのを市の広報で知り、応募しました。

行くと子供達は楽しく教わって、すぐにお友達も作りました。

付き添いで来ている方は、ほとんどお母さんで、お友達同士で参加している感じで、グループが出来ていて、私は少し離れて子供達を見ていました。

2ヶ月くらい過ぎた頃に、帰りの挨拶で、次の週は、競技場の施設を借りられたので、そこに集合して下さいと言われて、子供達も私もビックリして、子供が「お父さん車使うかな?来週は来れないかな?」と寂しそうに言いました。

それを聞いた、お友達になったK君が「来週は、T君来れないの?車が無いなら、僕と一緒に行こうよ」と声をかけてくれました。

子供は「K君が一緒に行こうだって、行けるね」と嬉しそうに言ったので、私はK君に「良いの?お父さんは良いって?」と聞きました。

K君はいつもお父さんと来ている子で、お父さんも、いつも離れて独りでいる方でした。

痩せていて、カッコ良い方でしたが、ちょっと近寄りがたい雰囲気のあるお父さんでした。

K君は「お父さん、T君達も一緒に良いよね」と言うと、お父さんは「もちろん良いよ」と言って、私にも「綺麗な車じゃ無いですが、良かったら一緒に行きましょう」と、凄く柔らかな声で言ってくれました。

私は「ありがとうございます、ご迷惑じゃないですか?」と言うと、
お父さんは「迷惑なんかじゃ無いですよ、子供も喜んでいますし」と言って来れました。

皆んなで、お父さんの車を見に行きながら、どこに迎えに来てもらうか、何時に待ち合わせするか、一応の予定を決めて、お互いが急に行けなくなった時の為に、連絡先を交換しました。

前の日に、予定が間違っていないかの確認のメールをすると、予定通りでお願いします。と返事を頂きました。

競技場に着いて、子供達が行ってしまうと、私は何を話して良いか迷ってしまいましたが、お父さんが子供達の様子を話してくれて、私も話せて、凄く助かりました。

一度のクラブ活動が3時間くらいで、最初はあまり話せませんでしたが、毎回一緒にお話しをして、たまに違う場所の時は、その度に車に乗せてくれていました。

ほんの少しづつ、好きな食べ物や仕事の事を話す様になりました。

旦那と付き合っている頃でも、私からこんなに、色々話せたかと思うくらいに、話しやすい方で、優しく聞いて来れる方でした。

3ヶ月を過ぎて、暑くなりだす頃には、旦那が酒癖と女癖が悪い事まで話していて、私は普通は色々聞かないのに、奥さんの事も聞いてしまっていました。

奥さんは、K君が赤ちゃんの頃に、仕事と育児で、軽いノイローゼーになってしまい、今は少し仕事をしているけど、薬は続いていて、薬の副作用で寝ている時間が増えたり、太ってしまい、気圧や天気でも、精神的に落ち着かない事もあるとか、ちょっと行き過ぎた事まで聞いてしまっていました。

その頃は、毎日の様にメールをしあっていたり、クラブの休憩時間に子供達が戻って来て、子供達とお父さんが話しをしていると、私は、早く休憩終わらないかな〜、などと思ってしまい、お父さんとの2人の時間が好きでした。

雨の日に、体育館でクラブ活動の時に、親が見守るスペースが狭くて、私とお父さんが一緒にいると、3人グループのお母さん方が話しかけ出来て、お父さんとお母さん方が話しをすると、私はちょっとイラッとヤキモチを妬いてしまうくらいでした。

私は、お父さんが他のお母さん方と親しくならない様に、私ともっと親しくしてもらわなきゃ、と思ってしまいました。

毎日の様にメールをしていたので、暑くなった頃に、思い切って、美味しいスイーツ屋さんがあるみたいだから、仕事の帰りに、一緒に会に行きませんか?と、私からメールで誘いました。

お父さんは、私の職場より、少し遠い職場へ車で通っていて、職場が工場で朝が早く、その分帰りが少し早い方でした。

私のパートが終わったら、すぐに駅に行って、駅のトイレで、スカートの腰のウエストの部分を、数回折り丸めて、ミニスカートくらいの丈にして、ブラウスのなかのキャミソールの肩紐を、両方とも肩から腕にずらしてから、お父さん(Sさん)の待つ駅の駐車場に行きました。

車に乗る時も、スカートをお尻の方に滑らせて、脚をちょっと開けば、パンティが見える
様に座りました。

Sさんに挨拶をすると、Sさんは、ちょっとビックリしながら、挨拶をしてくれて「Aさん、いつもズボンだから、スカート姿は新鮮でビックリ」と、言って来れました。

私は「Sさんのワイシャツ姿も初めてだけど、カッコイイですね」などと話しながら、前り道のスイーツ屋さんに行きました。

運転席と助手席の間に有る肘置きに、途中でSさんが腕を置いたので、私はなんと無く、隣に腕を置いて、Sさんの手に触れました。

2人で話していた最中に、私が手を触ったので、Sさんはビクッと動いて、両手でハンドルを握ってしまいました。

私は好かれてはいないのかな?Sさんは、奥さんに気を遣っているのかな?なんて考えてしまいました。

スイーツ屋さんに着くと意外に混んでいましたが、2人で少しだけスイーツを買って車に戻りました。

Sさんが「夕方でも混んでいたから、美味しいのでしょうね」と言ったので、私は「2つ多く買ったから、帰る前にどこかで食べませんか?私、見たら食べたくなっちゃって」とお願いしました。

Sさんは、「そうですね、思ったより早く買えたし、どこかの公園の駐車場にでも止めて、せっかくだから、先に食べちゃいますか」と、言ってくれました。

小さな公園の駐車場に車を止めて、自動販売機に2人で飲み物を買って、車に乗る時に、私が「Sさんの車は、後ろが広いから、後ろの席で食べませんか?」と言いました。

Sさんの車は、ワンボックスの車で、2番目の足元を広くしてあったのは、良く知っていました。

Sさんは「そうですね、後ろで食べますか」と言うと、後ろのドアを開いて、後ろの席にあった、カバンやスイーツの入って袋を、前の席に移してくれました。

私はSさんが荷物を移動させてくれている時に、急いでブラウスのボタンを3つ外して、キャミソールを下げて、ブラが見える様にしました。

2人で車に乗って、私は前の席から2つスイーツを取って、「こぼれた時用に」と言って、ティッシュ箱も取りました。(ティッシュ箱は、ホントは、Sさんをイカせたくて取りました)

座る時もまた、スカートを滑らせて、パンティが見えるくらいにして座って、私の胸元でスイーツを渡しました。

Sさんの視線が、私の胸元や脚に行った感じがしたら、私はアソコがキュンとなってしまい、してくれるかな?と期待してしまいました。

Sさんは「美味しいね」と言って、ゆっくり一緒に食べながら、色々な話しをして、他愛のない話しで、私は笑ってしまい「お腹痛い、お腹が痛くなるまで笑うなんて、何年ぶりだろ」と笑ってしまうと、スイーツの上にかかっていた、白いパウダーを胸元や脚にこぼしてしまいました。

Sさんは、その時に食べ終わって「そんなに可笑しい事、言ったかな?あらら、こぼしちゃったよ」と言って、ティッシュを数枚渡そうとしてくれました。

私は、凄く楽しかったせいもあってか、普段なら絶対言わないのに、笑いながら「まだ残っているのを持っているから、Sさん拭いて。アッ、でも、拭くとシートに落ちちゃうから、優しく取って」と言いました。

Sさんは「ホントに、触っちゃったらごめんね」と言うと、こぼれた所の、ブラウスの下に、片手でティッシュを広げて、もう片方の手でブラウスを数回引っ張る様にして、パウダーを取って、スカートにこぼれたパウダーも、同じ様に取ってくれました。

Sさんは「胸元や太もものは、どうしよう。結構こぼれてる」と言いました。

私はわざと、スイーツをまだ残していて「ごめんなさい、まだ食べ終わらないから、上手く拭き取って」と言いました。

Sさんは「良いけど、旦那さんに怒られちゃわない?」と言うので、「旦那は、浮気ばかりしているから、怒れないわよ。Sさんが、奥さんに怒られちゃうかな?」と聞いてしまいました。

Sさんは「奥さんは体調の面で、自分が優先で、私の事は気にもしていないから、怒られはしないけど」と言いました。

私は、奥さんの体調には悪いけど、ちょっとだけ、ヤッター、と思いながら「なら、大丈夫だから、拭いて」とお願いしました。

Sさんは「はい」と言って、胸元のパウダーを拭くと優しく拭いてくれましたが「ごめん、谷間に少し落ちちゃった」と言うので、私は「ありがとう、少しなら大丈夫、脚も良い?」とお願いしました。

Sさんが、太もものパウダーを拭き終わったので、私は残りのスイーツを食べました。

私は「ありがとう、Sさんは、こぼさないで食べられたの?」と、わざと聞きながら、ワイシャツを見ながら、Sさんの股間を見ました。

Sさんは、ノーネクタイの、白のワイシャツに、夏物と分かる薄手で、濃いグレーのスラックスでしたが、スラックスの股間は、なんと無く膨らんで見えるくらいでしたが、股間の上の方が、濡れている様に見えました。

私は「こぼれてないですね、上手に食べたんどすね。あら、でも、飲み物はこぼしたの?ペットボトルの雫?濡れてますよ」と言いました。

Sさんは「飲み物をこぼしてはいないから、飲み物の雫かな?」と言いながら、飲み物置きに置いてあった、ペットボトルを触って確かめていました。

私は何気無く「ほら、ここがこんなに」と言いながら、濡れた所を触ったら、温かくて、薄いスラックスだったからか、おちんちんの先なのが分かりました。

私は「えっ、えっ、えっ、これって、中から染み出てるの?」と言うと、Sさんは凄くビックリした様子で「中から?こんなになるまでは、、、」と言って、私の手とスラックスの間に手を挟んで隠しました。

Sさんはとっさに、スラックスを押す様に隠しました。

Sさんが痩せていたのと、全体的に膨らんでいたので分かりませんでしたが、隠すのに押した手で、大きくなっていた、おちんちんの形が分かりました。

私もビックリして「大丈夫?怪我していたの?血とかじゃないわよね」と聞きました。

Sさんは「大丈夫、怪我もしていないし、血じゃないよ、、、ほら、男性ってさ、、好きな女性といると、ね。それがね」と、隠しながら教えてくれました。

Sさんはが教えてくれている時、私は、いつもは落ち着いていて、頼れるお兄さん的な方なのに、こう言うシチュエーションだと、可愛らしい弟みたいになるんだ、だから私は、いつもなら、絶対言わない様な事を言ったりしちゃうのかな。なんて思っていました。

私は「ありがとう、凄く嬉しい。でも、シミになっちゃうよ、拭き取らなきゃ」と言うと、「はい、ちょっと待っていてね」と言うと、ティッシュを数枚取って、私に背を向けて、ファスナーを下げて、中を拭いている様でした。

私は覗き込んで「そんな拭き方ではダメですよ。こっち向いて、ベルト外して下さい」と言いました。

Sさんは、私の方を向いて、ベルトを外しましたが、フックはなかなか外さなかったので、私がフックを外して、ファスナーを1番下まで下げて、表側の、濡れた所に、私の手にティッシュを持って抑えながらめくって、中側の濡れた所を、もう片方の手でティッシュを持って、両側を挟む様に、トントン拭き取りました。

Sさんは、されるがままでしたが、Sさんの、ボクサーパンツのシミは、大きくなっていきました。

私は「スラックスは、少しは大丈夫だと思うけれど、Sさん、パンツが、パンツも拭かなきゃ」と言って、私はSさんのパンツを下げようとしました。

Sさんは、私の手を止めて「ありがとう、もう大丈夫、とりあえず、スラックスにシミが出来なければね。パンツには、ティッシュを挟んでおけば大丈夫だよ」と言って、数枚のティッシュをパンツの中に入れて、スラックスを戻しました。

Sさんは「ありがとう。変な事させちゃってごめんね」と言いました。

私の知っている男性なら、謝る所か、絶対にされていたのに、こんな人がいるんだな。と思い、胸がキュンとなりました。

Sさんは「もう、これで、バレちゃったけど、私は、Aさんがとても好きです。今の事で嫌わないでもらえたら、凄く嬉しいけど、嫌われたとしても、子供達の前では、今まで通りにしてもらえませんか」と聞いて来ました。

私は一瞬、何を言っているか分からずに、ポカンとしてしまいましたが、「嫌うの?私がSさんを?今の事で?」と、なんだか可愛らしく、可笑しくなってしまいました。

私はSさんに、「私もSさんが好きです。子供達の前では、今みたいにイチャイチャしたいくらいです」と、ちょっと笑いながら、Sさんの胸に顔を埋めました。

Sさんの鼓動がとても早くて、すぐに顔を上げてしまい「鼓動が凄いですよ、大丈夫?」と聞いてしまいました。

ホントは、ゆっくり顔を上げて、キスをしたかったのですが、あまりにも鼓動凄くて、ビックリしてしまいました。

Sさんは、ちょっとビックリした様子で「ありがとう。子供達の前でもイチャイチャしたいけど、それだけは難しかも。今日は、Aさんと会ってから、ずっとドキドキ早いよ。綺麗なんだも」と言ってくれました。

私は「ちょっとやそっとの速さじゃないですよ!全力疾走したくらいですよ!、、えっ、綺麗ですか、、ありがとうございます、私もドキドキです」と言いました。

Sさんは「ホント、良かった、私だけドキドキしていたら、ちょっと恥ずかしかったかな、ちょいと良いかな?」と言って、私の手首を触ろうとして、触れて良いか私を見ていました。

私は「良いですよ、でも、手首で分かるの」と言いましたが、色々と経験してしまったいたので、楽しいのですが、ドキドキはしていませんでした。

Sさんは、私の手首を指先で触って、脈をみていました。

Sさんは「Aさん、ドキドキはしていないけど、腕が細くて、肌がサラサラですね」と言って、手首を離しました。

私はドキドキしていないのが、逆に恥ずかしくて、思わず「腕では分かりにくいのですよ、ここですよ、ここ」と、胸元を開いて、キャミソールとブラを少し下げてから、Sさんの腕を引き寄せて、左のおっぱいに手を押し付けました。

Sさんは、目を丸くしていましたが「ドキドキ、、、やっぱり分からないかも、胸が大きくて、ドキドキが伝わりにくいのかな」と、ちょっとトロンってした目で、優しく言ってから、「凄く柔らかい、もっと触りたいけど、周りから見えちゃうね、それに、そろそろ帰らないとね」と言って、開いたブラウスを戻してくれました。

周りが暗くなって来ていて、Sさんは「ここからだと、ちょうど◯◯時くらいに、Aさんの家に着けるから、Aさんが、電車かバスをどちらか一本乗り過ごしたくらいだから、遅くは無いね」と言いました。

ここ一ヵ月ちょっとは毎日、朝の出勤の「おはよう、行って来ます」「おはよう、行ってらっしゃい」「仕事が終わりました」「お疲れ様でした、気をつけて帰ってね」「家に着きました」「お帰りなさい」と、最低でも6回のメールをしていました。

Sさんは、私の帰宅時間も覚えていてくれていて、私はとても嬉しくて、もう少しだけ、ダメかな、と思いながら、直してくれたブラウスの中を見ると、もう少しで乳首が出そうでいたが、なんて言って乳首を見もらおう?、脚の方を見ると、パンティは丸見えでした。

私は「そうですね、道が空いていたら、余裕で着けますね。今日は楽しくて、時間がアッという間です」と言いながら、Sさんの手を、一度握ってから、Sさんの手を私の膝の上に置いて、その上に私の手を添えて、ちょっと甘える様に、Sさんの手を少し太ももに下げました。

Sさんは、手の乗った太ももを見る「Aさんの太ももも、柔くてサラサラ、、、それに、下着、上も下もセクシーですね。また溢れているな。パンツの中にティッシュ入れて置いて良かった。道が混んでいたら、遅くなっちゃうから、そろそろ帰りましょ」と言いました。

私は、仕方がないな、今日ここまでかな、でも色々分かったし、色々伝えられたし、収穫は充分かな、と思い「はい、じゃあ、宜しくお願いします」と言うと、Sさんから先に車を降りて、私も後を追って降りて、2人で前ねの席に乗り換えました。

走り出してからは、次のクラブのお話をして、家の近くまで送ってもらいました。
3
2025/09/05 18:39:39 (NKkTft8N)
そんな日を過ごしてしまっていましたが、メールをする方が増えたので、会った方からのメールも気にしないで済むようになり、長く続いた方は居ませんでした。

それでも、何人かの方はとお会いし、身体は求められてしまっていました。

私が、もう会う人を増やさないと決めたのが、地元はこちらで、大学で県外に行き、そのまま大学の方で就職をしたと言う、私より年上の既婚の方と事がきっかけでした。

その方は、テレビの番組やニュースに、こちらの話題が載ると、その番組やニュースの話題が半分、奥さんや結婚前の彼女の話が半分くらいの割合で、メールを来れるかたでした。

週に一、二度のメールのやり取りで、半年くらいが過ぎた頃に、実家に1人で帰る用事が出来たとの事でした。

金曜の夕方に電車でこちらに着いて、高校の同級生と少し飲んでから、実家に帰るとの事で、同級生が来るのが、仕事終わってからだから、それまで居酒屋さんで飲みませんか?と誘われました。

私は旦那がお酒で色々あったので、お酒は飲まないし、その日は仕事だからと断ったのですが、お酒は飲まなくても良いし、6時過ぎには、同級生が来るから、それまでで良いからと言われて、仕方なく行く事にしました。

私は居酒屋さんにも行った事が無かったので、大卒の方は、私の仕事が終わるまで駅で時間を潰してくれていて、駅で待ち合わせをして、近くの居酒屋さんに行きました。

私が初めての居酒屋さんで、注文に困っていると、大卒の方が「とりあえず、それらしいのを少し頼んでおくね」と、注文してくれました。

注文できた、私の飲み物がお酒でしたが、大卒の方が「ジュースみたいなお酒だから、少しなら大丈夫だよ」と、私はお酒を飲んでしまいました。

お話しは上手な方で少し楽しかったのと、私は仕事終わりで喉が乾いていたせいもあって、大卒の方が追加で注文してくれた、お酒を色々と飲んでしまいました。

私は初めて、酔うってこうゆう感じなんだ、と、少し眠くなって来た時に、大卒のお友達が来ました。

私はお友達にご挨拶をして帰ろうとしましたが、お友達の方が「美人さんと飲む事なんて無いから、一杯だけ付き合ってよ」と言われてしまい、私は酔っていて、上手く断れずに、そのまま飲んでしまいました。

私はその辺りから、記憶が途切れ途切れになってしまいました。

少し覚えているのが、居酒屋さんなのに、大卒の方とお友達が、私の身体を少し触っていて、私は笑いながら「ダメです」と言ったり、もう1人お友達が来てご挨拶した事でした。

それからは、身体を揺さぶられて、起こされた様な記憶があって、目を開けずに歩いていた様な感じもありました。

酔いっていたからか、眠かったからかは分かりませんが、目を開けられずに、私は何かを喋ったり、遠くで大卒の方やお友達の声が微かに聞こえました。

少し、大卒の方やお友達の声が分かる様になると、私は裸でベッドに横になって、誰かに入れられていて、誰かに胸を揉まれて、誰かのアソコを握らされているのが分かりました。

私はまだ目は開けられ無くて、「やだ、やだ、やだ、」と、小さな声しか出ませんでした。

誰かが「酔いが覚めたかな?もう少し飲ませて、まだやるか?」と聞こえ、誰が「皆んな出したんだから、そろそろいいんじゃん」とか、聞こえて来ました。

少し目を開けられる様になると、3人の方にされている事が分かりました。

私が少し動ける様になると、3人共服を着始めて、誰かが私の服を近くに起きました。

私は、大卒の方やお友達の区別がまだつかずに、手や脚がふらふらしていましたが、必死に着替えました。

誰かが私に「Aさん凄いね、美人でスタイル良くて、エロくて、締め付け凄くて、すぐに出ちゃったよ、またしようよ」とか、他の誰かも何かを言っていましたが、耳に入りませんでした。

私はふらつきながらも「帰る」とだけ言って、部屋を出て行きました。

ホテルから出たら、少しもちゃんと歩かなきゃ、タクシーじゃなきゃ、帰れない、その事だけを思って、必死に帰りました。

家に着いて、すぐにシャワーを浴びていると、アソコから誰かの液が垂れて来ました。

誰かに中に出された?3人に中に出された?妊娠しちゃう?急ながら泣いてしまい、シャワーから出るとすぐに、大卒の方のアドレスを迷惑メールにしました。

次の日は落ち込んで、しまい、結婚するまでは、旦那を含めても、男性経験は2人だったのに、ここ2年近くで2桁を軽く超えてしまい、一回きりの方は、名前も思い出せず、今は妊娠の不安にかられて、何をしているんだろ、早めに皆さんとの関係も終わらせなきゃ、と思いました。
4
2025/09/05 08:13:23 (VAKo3nfj)
若い方とも、自営の方とも、会いたいとは思いませんでしたが、独りの時に、とても寂しくなってしまう事があって、メールが来ると、ついつい返事をしてしまい、誰からもメールが来なくて、寂しくなるのがイヤで、身体が目的と分かっていても、誘われると会ってしまっていました。

若い方は、月に1〜2回会う感じで、仕事の帰りに、公園の駐車場でする感じでした。

自営の方も、月に1〜2回会う感じで、車のガラスを黒くして、河原でやれたり、たまにホテルに行きました。

自営の方は、メールでは優しい感じでしたが、会うと強い口調で、会えないとメールで話すと、スーパー近くを探す、とか言われたので、仕方無く会っていました。

私は性懲りも無く、少し遠い方なら、会う事も無いし、そんな中から、メールだけのやり取りでも良いと言う方がいないかな?なんて思い、出会い系で、隣りの県で公務員の既婚の方とメールをしました。

若い方も、自営の方も、暇でやりたくなった時しか、メールが来ないが分かりました。

公務員の方は、健康を気にしている、私より少し年下の独身の方でした。

最初の頃はメールで、私がちょっと貧血気味な事を教えると、貧血に良い食事を教えてくれたり、少しだけでも運動をした方が良いと、アドバイスをしてくれました。

その方も、食事や運動は気にしていて、腹筋が割れている事や、普通よりアソコが太くて長いと、写メを送って来ました。

私は、それまで男性経験が4人で、その内の2人は最近だし、どのくらいが普通だかか、あまりピンと来ませんでした。

私の反応が悪かったからか、テクニックにも自信が有ると、そっちの話ばかりになりました。

その頃は私は、オナではちゃんとイケたのですが、男性としても5回に1回イケれば良い方で、テクニックと言われてもピンと来ませんでした。

公務員の方は、私の平日の休みに合わせて、有給を取るから、ホテルで身体を見てよ、と最初からホテルに行く前提で会いたいと来ました。

私はなんと無くOKして、2人の中間の駅で待ち合わせをして、駅の近くのコンビニで飲み物や食べ物を買って、近くのホテルに歩いて入りました。

公務員の方は、部屋に入ると、すぐに下の下着1枚になって「どう?良い感じでしょ」と言って、私の手を取ると、腹筋を触らせて来ました。

私は「ホントですね、硬いですね」と言うと、「そうでしょ、Aさん(私)も脱いでよ、身体見せて」と言うので、言われるがままに、私も下着姿になりました。

公務員の方は「Aさんは写メで見るより、美人だし、スタイルも良いね、下着も取って」と言うので、私は会って30分くらいしか経っていない男性の前で、全裸になりました。

私が恥ずかしそうにしていると「凄い!見ただけでこんなだよ」と言いながら、公務員の方も全裸になって、固くなったのを見せて「どう、旦那さんよりデカく無い?」と言って、私の手を取るとアソコを握らせました。

確かに公務員の方のは、私の手首くらい太くて、長さも私の顔より長く思えたので「私の経験した方の中では、1番大きい」と言いました。

公務員の方は嬉しそうに「やっぱり、前に熟女さんとした時は、見た瞬間に、大きいと言われて、すぐに咥えられちゃったよ、Aさんも舐めたい?いいよ舐めて」と言いました。

私は、大きくても舐めたいとは思いませんでしたが、触っているだけで、先から透明だけど、少し粘り気のあるのが溢れていて、このまま入れられたら、これで妊娠はしないか心配になり、先から溢れるのを吸い取りました。

公務員の方は「美人で、エロくて、最高!パイズリしてよ」と言って、ベッドに座り足を広げました。

パイズリの事は知ってはいましたが、実際にした事が無くて、なんとなく胸に挟んで、胸を上下に動かしました。

公務員の方のアソコは、確かに太くて長かったのですが、少し柔らかめで、胸を動かすとと同時にアソコが動いてしまい、あまり上手く出来ませんでした。

公務員の方は「あまりパイズリはした事無かった?オシッコして来るから、お風呂にお湯を溜めてもらえる」と言って、トイレに行ったので、私はシャツを羽織ってから、お風呂のお湯を溜めに行きました。

部屋に戻ると、公務員の方はテレビでAVを観ていました。

公務員の方は「あの男優より、俺の方がデカくない?、Aさんは、あの女優より、美人で身体がエロいよね」とか言いながら、私を近くに呼んで、「シャツいらないじゃん」と、また全裸にされてしまいました。

公務員の方は、私をベッドに横にすると、胸を舐めながら、私のアソコを触り始めました。

公務員の方は「Aさんは、ヒダが大きいね、入れたらヒダが擦れて、気持ち良さそう」と言いながら、ヒダを広げると、中に指を入れて来ました。

「スゲー、ビチャビチャ」と言って、私の中に挿入して来ました。

私は両脚を持ち上げられて、公務員の方のを、根元まで受け入れてしまいました。

今までに無く、アソコの中を押し広げられて、奥まで届くのが分かりました。

私は「ぁっ」と声をもらすと、
「気持ちいい?やっぱり違うだろ」と言いながら、少しずつ早く腰を動かし始めました。

私は少しイキそうになったのですが、公務員の方が「ヤバい、Aさんのマンコ、凄く気持ちいい、ヤバい」と言って、抜かれてしまいました。

公務員の方は「そろそろシャワー浴びて来る」と、シャワーを浴びに行ってしまいました。

私は飲み物を飲んで、休んでいると、公務員の方がシャワーから出て来て「そろそろ湯船溜まるから、入れるよ」と言うので、入れ替わりで、私がお風呂に行きました。

私は湯船で、私は何しているんだろう、と帰りたくなりました。

私はお風呂から出て、ホテルの羽織るのを着て行くと、公務員の方はソファーに座っていて「元気にして」と言って、脚を広げました。

少し小さくなったのを、咥えて元気にして、そのまま口に出してくれれば、帰れるかな。と思い口に咥えました。

口の中で、すぐに大きくなって、半分くらいしか口に入らないので、入らない所を手で摩りました。

公務員の方は「こんなに美人でスタイル良いなんて、最高だね」と言いながら、羽織っていたのを脱がすと、私の身体を引き上げて、座ったまま抱き合う体位で入れて来ました。

公務員の方は、私の両方の太ももの下に腕を入れると、そのまま立ち上がって、私は落ちそうになり、公務員の方の首に両腕でしがみ付きました。

公務員の方は、私を抱っこしたまま、両腕を動かしたので、私は奥を突かれてのけ反ってしまいました。

公務員の方は「エロイ!Aさん、エロ過ぎ、ヤバ、出そ」と言って、私をベッドに降ろしました。

私は、出してくれたら、帰れたのに、とちょっと気が滅入ってしまったのに、公務員の方は、少し息を切らしながら「今の体位した事ある?イッた?」と聞くので、私は「今のなんてした事無いです、イッてはいないけど」と答えました。

公務員の方は「今の体位は、初めてだとちょっと怖かったかな?じゃあ、こんなのは?」と言うと、私を立たせて、両手を壁に付かせました。

公務員の方は、後ろから私の胸を揉んで「後ろ姿もエロイ」と言って、後ろから入れて来ました。

私はその体位でさえ初めてだったのに、片脚を持ち上げられて、激しく突かれました。

私は、立っているだけで精一杯でいました。

少しすると「イク!」と言って、私の背中からお尻に、熱いのが飛んで来ました。

私はちょっとふらついてしまいましたが、終わったー、と思いティッシュ箱の方へ行って、背中やお尻を拭いていると、公務員の方が「ティッシュ少しちゃうだい」と言って、後ろに来ました。

ティッシュを数枚取って渡そうとすると「やっぱり、舐めて」とアソコを舐めるように言われました。

公務員の方のアソコの先から半分くらいまでは、男性の液が付いていて、半分から下の方には、少し色が違う、多分、私の液が少し泡立って付いていました。

私は根元からペロペロと舐めると、「俺のと、Aさんの液、味がやっぱ違う?両方、美味しい?スゲーエロイ」と言うと、また少し大きくなって来てしまいました。

私は、また入れられちゃう、このまま出したい、と激しく吸い付きました。

公務員の方は「なんだ、まだ欲しいの?」と言うと、私を一度立たせて、ベッドに両手を付かせると、後ろから両手で私のお尻を広げながら、入れて来ました。

公務員の方は「やっぱ、気持ちいい」と、すぐに激しく突いて来ました。

私は両手がベッドだったので、激しく揺れて、落ち着かないでいると、「ダメだ」と言って、2回目をお尻に出して来ました。

私は自分でティッシュを取って、お尻に出されたのを拭いていると、公務員の方は「シャワー浴びて来ると」行ってしまいました。

公務員の方がシャワーから出ると、入れ替わりで私がシャワーを浴びて、2人で駅に行って別れました。

ただ、やるだけでしたが、私はその頃は麻痺していて、それが普通に思えていました。
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