2019/09/03 16:59:21
(xGd9Y8jY)
過去にサイトで知り合った人妻。
悩みの相談に乗り、俺への信頼感がハンパない状態で初対面。
出張先のホテルの部屋にやってきた。
彼女からしたら俺は希望の象徴(状態)。キスしただけで腰が抜けそうになってる。
実際に唇を離すと立っている俺の足元に崩れ落ちるように座り込んでしまった。上から彼女を見つめ視線で合図。
恐る恐る彼女は俺の膨らみをズボンの上から触る。すぐにベルトを外しチャックを下ろし、ゆっくりとパンツも下ろしていく。
ベッドサイドに腰掛けると彼女は勃起の根元を両手でつかみ、ゆっくりと舌を這わせてくる。鈴口に舌先をねじ込むようにしながら、次に口を大きく広げて喉奥まで飲み込んでいく。
教祖様の勃起を、全神経を集中させて味わっている。時々上目遣いに見せる瞳は潤みまくっている。
反り返った勃起を彼女の口から離し、全裸になりベッドに横になる。
相変わらず会話もないが、アイコンタクトで彼女は恥ずかしそうに服を一枚ずつ脱いでいく。彼女のうすめのアンダーヘアあたりを指差して俺の顔の方にクイクイと指先で手招きする。
彼女は顔を真っ赤にして覆いながら寝転んでいる俺の顔の上にまたがり、ゆっくりと腰を落とす。
最初はマソコに呼吸を感じさせるように、69のかたちで彼女のお尻をつかみ揉みながらマソコを開いたり閉じたりした。
くぱぁとなったマソコは既に妖しく濡れている。舌先を細くとがらせてスジに沿って柔らかくそーっと舐めると、彼女はは!あぁっ!っと声をあげた。
次に唇を大きく広げてマソコを包み込み、唇で揉みながら乱暴に舌を全てのスジにからませる。
いつのまにか勃起にむしゃぶりついている彼女はんぐんぐ、んあーとか言って喘いでいる。
両手でマソコを全開にして舌先を広く柔らかく使い舐め上げたと思えば、舌先を固く尖らせてクリに触れるか触れないかくらいにチロチロと舐めて彼女の反応を見る。
声は時折出すものの、勃起に吸い付くフェラの熱のこもり方がハンパない。痛くなるほど大きく反っている。何より彼女のマソコは俺の口の周りを汁まみれにしている。
クンニを止めると彼女は一心不乱に吸いまくっていた勃起から唇を離し、いったん立ち上がってこちら向きになり、俺にまたがった。
腰を落とし勃起をつかみマソコに入れようとする。
まだだよ。
俺が言うとワレメに勃起をこすりつけ続けている。
欲しいの?
言って。
◯◯さんの…入れてもいいですか?
ちゃんと言わなきゃ入れたらダメだよ。
…
◯◯さんの大きなおち◯ん◯ん、スケベな◯◯のオマ◯コに入れてください。
可愛いやつ、と思った。
いいよ、入れても。
彼女はパンパンに膨れた亀頭をワレメにこすらせ、窪んだところに当たるとグッと腰を落とし勃起を飲み込んだ。
最初は浅く、恐る恐るゆっくりと上下に動かしていたが、少しずつゆっくりと奥まで飲み込んだところではあぁっと言い、腰の動きを止めた。
うつむくような仕草のまま動かずにハァハァと呼吸を荒くしていた。